ブックマーク / novtan.hatenablog.com (17)

  • 我々の愛したGoogle検索はすでに死んでいる - novtanの日常

    Google検索終わってしまったの?という話で界隈が少し盛り上がっていてうーんはてなってなっていてそこはかとなく嬉しい。 goldhead.hatenablog.com orangestar2.hatenadiary.com 件については僕も定期的に何かを言っている話ではあるんだけど、特にここ最近でキャッシュの検索もしなくなったってところが非常に象徴的だなあと思っています。キャッシュすることが著作権上問題だ何だで揉めたのが懐かしいよね。令和に至ってはウェブコンテンツの揮発性のほうがもはや問題である、と。 (個人的には依然として「なくなる権利」の方が重要と思っているだけど) 黄金頭さんが書いている「個人の日記が引っかからない」というのはもうずっと前から同感で、何かを見たことを共有したくて感想を探したところで例えば映画なら映画のあらすじサイトばかり引っかかる。体裁としては個人だけど明らかに広

    我々の愛したGoogle検索はすでに死んでいる - novtanの日常
    toraba
    toraba 2024/02/15
  • インボイス制度の問題の本質 - novtanの日常

    (続きを書いたのでよろしければそちらも) 続・インボイス制度の問題の質 - novtanの日常 セルフまとめで絶賛とかタイトルつけてるやつがいるのでイラッとして書いた。 togetter.com 個人的にはインボイスの制度自体は事務コストの問題とか(何とかするって答弁かなんかで言ってた気がするんだけど)名開示問題とかそういう話があって可哀相だしなんとかしろよって思っている反面、制度自体がおかしいとは思わないので、そのあたりも含めて簡単に説明しておいたほうが良い気がした。専門家でもなんでも無いけど、とにかくさっくり免税事業者は益税だから悪みたいに結論づけるこのまとめにイラッとしたので。 まず言っておくと、免税事業者が益税云々という話は「必ずしも当たらない(役所並)」と思っているのでそういう立場だと思ってください。 さて、問題によくなるフリーランス事業者の免税問題についてはまず消費税がどこ

    インボイス制度の問題の本質 - novtanの日常
    toraba
    toraba 2023/04/04
    「嘘つきなのか?バカなのか?インボイス制度議論で見極めがつくよ」https://youtu.be/ADHE1bUWjGo?t=175
  • 社会学者への反発と他の学問との差異について - novtanの日常

    身もふたもないことを言うと、社会学者の側も、そうでない側も「社会学」という命題の大きさを持て余しているのではないかと昨今の争いを見て思う次第です。 社会学の研究対象は多岐にわたっていて、一人の学者がカバーする範囲はそれに比較して極めて狭い、という印象があります。大学の学部で概論を履修した程度では「社会学者とは何か」を把握できない、と感じています。 もっとも、僕が履修していたのは25年前の出来ことですから、一般教養としての社会学概論がそこから進歩していることは期待したいんだけど。 そういった枠組みであるから、「社会学者」という肩書でものを喋っている人がAさんとBさんとCさんでは価値観の根底から違う、ということもよくあるように思えます。そりゃそうよ。学問としての目的がでかすぎるんだよね。ただ、来取り扱うべき「統計とデータ」というベースに無頓着な人が大きな声を上げていることがよく観察されるのは

    社会学者への反発と他の学問との差異について - novtanの日常
    toraba
    toraba 2021/02/12
  • SNSで頭おかしいことを書く人は必ずしも頭はおかしくない - novtanの日常

    早く人類からインターネットを取り上げるんだ!早く! しつこいようだけど、インターネットは人類には早すぎた。これはこれだけ「公私混同しない」「音と建前をきっちりわける」という価値観を大事にしてきたはずの日人コミュニティーにおいてSNSというツールを介すとあっさり「公私混同」「音ダダ漏れ」となる現実を見るともう止めるのも遅いんだろうな、と思うし、クラブなんちゃらはそれを加速させるツールだと思う。「一見ローカル風」が一番あぶねーんだよな。 おしゃれは我慢とよく言ったものですが、僕はリベラルも我慢だと思っていて、正直妥協を許さないリベラルってのは自己矛盾でしかないわけですが、それにしてもこの公における我慢という行為をあっさり放棄する人の多さと言ったらどういうことなんでしょうね。 建前を守るために音を隠して理想を語り、現実を何とかするために理想を曲げて妥協をし、という人生ってたしかにしんどい

    SNSで頭おかしいことを書く人は必ずしも頭はおかしくない - novtanの日常
    toraba
    toraba 2021/02/12
    「建前」は悪いことで「本音」が大切!という風潮で育ってきた
  • ネットの自由って、自由なの? - novtanの日常

    なんかこう、はてな老人会的な行為だと思いつつ、ついつい言及してしまう。 fujipon.hatenablog.com 後半の方に、ネットの自由とはなにか、ということを書かれています。 僕は「ネットの自由」って、マルクス主義みたいなもので、理念は立派だけれど、いまここに存在している人類には荷が重い理想主義なのではないか、と最近思うようになりました。 「ネットの自由」を唱える人の多くは、「自分が他者をサンドバッグにする権利」を守りたいだけで、自分がサンドバッグになるリスクを想像してはいない。 これも一つの定義だよな、と思いつつ、10年くらいはネットの自由なんて幻想だ、みたいなことを書いている自分自身としてはもう少し違うことも言っておきたいわけですね。 というのも、元々ネット(インターネットに限らず)って、自由を志向したツールではなかったんですよね。ただ、たまたま、世界中で共有できる環境になって

    ネットの自由って、自由なの? - novtanの日常
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    toraba 2021/01/19
    「多様性一つとってもローカルの風習とか文化を可視化して否定するツール」経済学者「ハーモナイゼーション」https://youtu.be/1DErfYEACvY?t=1597
  • 「現代の素晴らしい考え」を過去に持っていったら問題は解決するか - novtanの日常

    答え:殺されます(バッドエンド) 的な話はありますよね。なろう小説とかで。価値観というのはそれが尊ぶべきものであるという理由がどうしてもつきまとうもので、風習やら何やらを変えていくためには「そのほうがよい」という積極的な納得が必要なわけですよ。だから、未来はこうなっています、というだけで「じゃあそうしましょう」とは絶対にならない。 だから、夢や希望はユートピア系SFに見ることは可能だけど、現代に警鐘を鳴らすのはディストピア系SFにしかできないんだよね。ポジティブな未来の想像は現代の価値観を変えるだけの力を持たない。それを想像できる人が、現実に近づけていく努力をして、具体的なものが見えてきたときに初めて社会に価値観の変革が生まれると言っても良いと思います。 無から生み出したべき論なんて誰も耳をかさないし、賛同する人は理屈より感情の部分だろうし、そのことが必ずしも「次の正しいこと」につながると

    「現代の素晴らしい考え」を過去に持っていったら問題は解決するか - novtanの日常
    toraba
    toraba 2019/05/23
    現代でも「エリートの素晴らしい考え」を庶民に押しつけても支持が広がらない問題がある。https://youtu.be/UuJC7cYIQbw?t=1578
  • 給料前払いサービスと貧テックの今 - novtanの日常

    昔こんなことを書きましたね。 novtan.hatenablog.com もう、2年も前です。それだけ経つと世の中の状況も変わってくるものではないでしょうかどうでしょうか。 www.orangeitems.com タイトルが煽り気味ですが、内容は…プレスリリースのリンク集かなんかですかね? で、これ、よく見ると2種類混じってるんですよね。従業員から手数料取るやつと会社が負担するやつ。 前払い(というか、ある程度まとめたとしても実質都度払いだよね)というのは実際日雇いもそうだし、運送、飲のところでも昔からあるものだけど、事務負担が高いものでもあるから、その事務負担を減らすためのソリューションです、という点においては別に悪いサービスではないんですよ。でもそれって、会社のコストを減らすための仕組みだから、利用者(従業員)から手数料をとるようなサービスを使うってのは話がおかしいですね。立て替え方

    給料前払いサービスと貧テックの今 - novtanの日常
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    toraba 2019/05/22
  • 今はもう、低俗という定義がゾーニングしてくれていた時代ではないよね - novtanの日常

    この件が色んな意見を呼んでいる、ということそのものがまずもって違和感のある事態な気がするんだけど、昨今のウェブのいろんなアレ、ということを考えるともうそういうものとして考えるしかないのかなーと思ったりはする(超曖昧) togetter.com えーと、僕自身はこのマンガはありきたりなテーマをありきたりな表現で書いているように思えてあまり関心はしなかった(単体で見てどうかというと、よくできているとは思う)。で、いまさらこの手のわりかし非現実的な舞台設定を現実になぞらえて問題視するような人がいるとは思ってなかったんだけど、こういうマンガが「話題になる」というのはそういうものに目くじらを立てるような人にリーチする、ということでここ最近とみに思うウェブの最大の欠点を体現した一つの事例だよね。 こういった問題は、ウェブならではの問題でもある一方で、いわゆるサブカル系の文化的地位向上に伴う副作用でもあ

    今はもう、低俗という定義がゾーニングしてくれていた時代ではないよね - novtanの日常
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    toraba 2019/05/05
  • 低俗な笑いとどう向き合うか - novtanの日常

    保毛尾田保毛男の問題は今の時代に蘇ったから問題なのではなくて、以前から問題だったんだけど、この問題の質的な課題はこの件が別に「同性愛者を笑い者にしたい」という動機から起こっていることではなかろうということだよね。単に「視聴率を取りたい」。ここまでカリカチュアライズされたキャラクターってテレビ以外では開陳する意味がなさそうな気がするしね。 同性愛者ターゲットの物に限らず、笑いの機能の一つに人を馬鹿にするということはあるし、誰にでも起こる失敗を笑うような事自体はある種の安全弁としては重要だし、異質なものを笑うということもある種の安定性において必要なことがある(怖い、を怖くないに転化するようなことも含めて)と思うんだよね。 その手の話の中でマイノリティーを笑い者にするってのはもっとも低俗でありながらこうかはばつぐんだ!みたいなやつなんだけど、それはそれとしてそういったものに対する面白さを感じる

    低俗な笑いとどう向き合うか - novtanの日常
    toraba
    toraba 2017/10/02
    ドリフでのいかりや長介的な父権キャラは強いから揶揄されても笑えるけど、現代によくある父親を粗大ゴミ・ATM扱いするCMなんかは笑えないみたいな?
  • インターネットの公共性と正しさについて - novtanの日常

    もう結構うんざりしているんだけど、例えばTwitterで仲間内だけで通じる文脈でヘイトに近い言葉を使っているのはまあ大抵の場合アホな所業と言って良いんだけど、そういうアホな所業をいちいち捕まえて精神的に追い込むような言葉で糾弾している(実際に相手が追い込まれるかどうかは別として)側も結構なアレだと思うし、とにかくその手のアレはヘイト言いたいだけちゃうんかという印象を周囲に振りまいているだけでも害悪というか、その属性に大しての逆印象操作というかなんというか、ましてや糾弾している人がその属性に属していないなんていうのは悲劇でしかないんだけどさあ。 悪人には人権がない!ってのを地で行くような思想を振りまいているような人はその正義の側に立つことによる非対称性に思いを馳せるようなことはないのだろうか、と思う。で、自らを顧みると、ニセ科学に対する糾弾なんてのはまさにその様相を呈しているような気もする

    インターネットの公共性と正しさについて - novtanの日常
  • 信者とか取り巻きとか言う発想 - novtanの日常

    ある種の論争において、当事者とブクマカーがやいのやいのやっているのは微笑ましいわけですが、何かと批判側から擁護側に対する「信者」とか「取り巻き」とかいうレッテルが貼られたりしますね。 でまあ、これは色んな意味で思考停止キーワードで、個々のブクマカーに対して「盲目的であり、何も考えてない」と勝手に考え、馬鹿にしているわけだ。 僕が不思議なのは、僕が「信者」とか思うときって、純粋に「ロジックか事実のどちらかあるいは両方が明確に間違っているのにそのことに完全に目を瞑って(あるいは考えもしないで)擁護する」ようなのをみたときだけで、単に「意見が擦り合わない」ことに対して一方を支持する心性に「信者的なもの」があるとは思えない。もちろん、「取り巻き」という意味ではそりゃ同じような意見を持っている集団は自然と取り巻きに近い形に組成されるだろうけど、それは単にベン図みたいなものじゃない。 だからそういう場

    信者とか取り巻きとか言う発想 - novtanの日常
  • 男の妄想が痴漢レベルだったとしてもそれは痴漢の行動原理を説明していない - novtanの日常

    だって妄想しても痴漢しないもん。 だけど、「どぶろっくを笑う世界」には、痴漢などの性暴力は存在しないことが前提になっている。同じ世の中にそういった被害は実際にあるのに、その被害とどぶろっくは別々のものと認識されていて、観ている人たちの中で、まったくつながっていない。 Love Piece Club - どぶろっくと痴漢の関係 / 田房永子 僕はどぶろっくって見たことないんだけどね、テレビ見ないし。でもここで書かれている一連の話はなんだかちょっとおかしい。 ここで解説されているどぶろっくの笑いのポイントって「痴漢したら捕まった」とかそういうのじゃないわけじゃないですか。誰しも(とまでは言えないかな?)が持っている妄想をあられもなく開陳しているだけであり、そこに痴漢につながるものはない。あえていうのであれば、痴漢経験者にとっては気持ち悪いかもしれないってこと。仮に非難されるのであれば「もっと痴

    男の妄想が痴漢レベルだったとしてもそれは痴漢の行動原理を説明していない - novtanの日常
  • ウェブは心の叫びを書くには社会的すぎるんだよね - novtanの日常

    そりゃさあ、病の人が居て、仕事が切羽詰まっているのに会社に来なくなっちゃったりすると「あー…」って思うことはあるよね。辞めてくれて病じゃない人が入ってくれりゃあその分楽になるしねえ。思わず「ヤメテクレー」って言っちゃうことはあるよ。にんげんだもの。あーにんげんだものって便利なフレーズやね。 当然だけど、そういう言葉は自分位のポジショントークみたいなものだし、友人に愚痴って「そうだねー。たいへんだねー。でも社会ってそんなもんだよねー」って言ってもらうようなレベルの会話でしかないんだよね。 インターネットって、だからもうとてつもなく「公」の場になっちゃってるんだろうなーって思うわけですよね。社会的に不適切な話は相応の文脈の上で無い限りは書けないんですよね。テレビみたいなもの。 増田で放言したりするのは機能的には正しいんだよ。社会的文脈(所属まで判明している実名とか)から切り離されないと公

    ウェブは心の叫びを書くには社会的すぎるんだよね - novtanの日常
  • みんなそんなにうなぎ食べたいの? - novtanの日常

    僕はべたいです。 でもなー うなぎ毎日べなきゃ死んじゃう!とかないわけで…安くてあんまり美味しくないうなぎを何回もべるくらいなら年一回美味しいうなぎをべるくらいで十分なんだと思っているんだよね。 そもそも、10年前にそんなにウナギウナギ言ってたっけ。丑の日くらいしか言ってなかった気がする。元々丑の日だってウナギの消費を促進するための宣伝だったわけで、今の状況に寄与している事があるとしたらそれはデフレなんだろうなとは思う。デフレの中でそこそこ高級なものを安くっていうパターンが増えたし。コンビニと吉野家が悪いんだねつまり。 高くてもいい(=めったにべられなくてもいい)からちゃんと生き残って欲しいなウナギ。

    みんなそんなにうなぎ食べたいの? - novtanの日常
  • 科学の手続きで行われた不正はバレるべくしてバレて叩かれるのにニセ科学は検証されないどころか無批判に紹介されることもあるというマスコミのアレはどう考えればいいのさ - novtanの日常

    タイトルで言い尽くしてしまった… というのもなんなので… 不正がバレるってのは科学としては健全なわけじゃないですか。残念だけど。でまあ捏造で問題になって叩かれるってのは世の中のゴシップ体質というかなんというかで不健全ではあるけどある程度しかたないかなとも思うんだけどね。 じゃあ、そもそも捏造だったり不誠実だったりするニセ科学はなんで同じように叩かれないのかな。徹頭徹尾無視されているということであればわかるんだけど、好意的に紹介されてしまったりすらするじゃないですか。 これはどういうことか。 一つの可能性として考えているのは「かもしれないに対するロマン」かなあ。でもEM菌なんて「実際に効果が!」なんて言っているわけでしょ。でたらめだけど。Natureと結託して、EM菌論文(もちろん結果捏造)を掲載させた上で「あれ、実は捏造でした」ってやったら大バッシング大会になるのかな? なんとなく、今回の

    科学の手続きで行われた不正はバレるべくしてバレて叩かれるのにニセ科学は検証されないどころか無批判に紹介されることもあるというマスコミのアレはどう考えればいいのさ - novtanの日常
  • イルカ漁を禁止すべきかどうかについて考える - novtanの日常

    伝統文化ってやつは厄介なものです。 アメリカの駐日大使がそういう立場でやめろっていうのは正直越権行為だと思うんですよね。個人としての感想を述べるっていうわけにも行かないのが立場というものですしね。 ただ、イルカ漁をいつまで続けるべきか、ということもそろそろ日は考えなければならないことだと思います。 子供の頃(そう、子供の頃w)、「美味しんぼ」で文楽人形のゼンマイにどうしてもくじらのひげが必要なんだという話を見て、「伝統文化守るべき!鬼畜米英の言いなりになってたまるか!」と幼心を刺激されたという黒歴史はあります。くじらも旨いと思ったことがあります。 そういう感傷的な部分から言うと、イルカ漁もクジラ漁も積極的に「止めようぜ」という気はあまり起きないんですけど、一方SF者としての僕は知的な哺乳類と意思の疎通を出来る未来を夢想しているし、もし仮に彼らが歴史を持っていたら「虐殺者」である日人であ

    イルカ漁を禁止すべきかどうかについて考える - novtanの日常
    toraba
    toraba 2014/02/03
    「SF者としての僕は知的な哺乳類と意思の疎通を出来る未来を夢想している」知的でなく意思の疎通が出来ないホモサピエンスは食ってもいいのか・・・(定番の批判)
  • 早速ニセ科学界隈が騒ぎ出している模様 - novtanの日常

    ちょっと具体的な発言を見つけられなかったんですが、もっともらしい話なので警告的に書いておきます。 「どんなアイデアも全部ありえない事と前例主義で潰していくニセ科学批判派」 小保方さんはアイディアを不十分なエビデンスとともに提示したところ、ありえないとして認められませんでした。前例主義ではなくエビデンスが主張を証明するに足るものではなかったからです。 小保方さんは、科学の前例主義が自分を拒んでいるという考えを抱かず、科学の方法が自分の考えを証明してくれることを信じて愚直にエビデンスを積み上げていった結果、今回、十分に信頼するに足ると認められました。 ニセ科学と呼ばれている人々が決してやらないエビデンスの積み上げをです。 一緒にしては失礼です。 今回のことはありえないと否定されたことが後で認められる「こともある」だけであり、ありえないと言われたことが真実であることを担保することには全くなりませ

    早速ニセ科学界隈が騒ぎ出している模様 - novtanの日常
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