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ブックマーク / ascii.jp (4)

  • ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”

    そのことを特別に誇りに思ったり、あるいは恥ずかしいと思ったことは今までなかったが、普通の人から見るととても奇異に映るらしい。テレビを持たない理由は、単純にその必要性を強く感じないからである。 刻々と変化する世界の情報は、インターネットから愛機PowerBook G4を通して入って来る。コンピューターは、ネット上の複数の情報ソースへの同時並行アクセスを、スムーズにサポートしてくれる。 サーチエンジンとマルチウィンドウ、ウェブブラウザーのタブ機能(FirefoxやSafariで「command」+「T」キーを押すだけ!)やブックマークを駆使することで、情報収集と分析、加工編集のスピードにおいて、コンピューターはテレビを大きく引き離す。積極的に情報を追い求めるユーザーにとっては、コンピューターが可能にする情報への「ランダムアクセス」と「サーチエンジン」が強い味方になる。 一方、一度にひとつのチャ

    ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”
    torasshu
    torasshu 2008/01/27
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  • ニューヨークの共振周波数 (1/2)

    ニューヨークのアート鑑賞へ '06年の暮れに、ニューヨークへ足をのばした。ボストンからアムトラックで約4時間、到着したニューヨークのペン駅周辺は、折悪く大規模なデモ行進でひどくごった返していた。延々と続くデモ行列を横切ることができず、いったん地下鉄の駅に降りてから道の反対に出て、ダウンタウンのホテルに向かわなければならなかったほどだ。 その雑踏の中、改めてニューヨークの人種の多様性に驚いた。普段自分の生活しているMITキャンパスとは大きな違いである。 今回のニューヨーク訪問の目的は、デザインとアートの鑑賞。遅ればせながら、新しく生まれ変わったMoMA(ニューヨーク近代美術館)を見るのがメインイベントだったが、それは2日目の楽しみにとっておき、初日はソーホー地区のショップやギャラリーを歩いた。 最初の目標は、グッゲンハイム美術館の分館。しかし、いくら探してもあるべきその場所に美術館が見当たら

    ニューヨークの共振周波数 (1/2)
    torasshu
    torasshu 2008/01/27
    ニューヨークはアートと人の距離が近そうな雰囲気
  • 新型マックを分解! 「マックラップ」の中身は「ハーフコア」だった (1/2)

    「iPodだろうとMacBookだろうと、新製品はまずバラす! 中身を見ないと気が済まない!」 そんな分解マニアのわれわれのハートをとらえたのがこれ、マックの新商品「マックラップ」だ! マックラップは、トルティーヤ生地で具材を包んだ新商品で、「チキンシーザー」と「えびサウザン」の2種類のラインナップがある。 日々時間に追われるIT系ニュースサイトの編集者にとって、マクドナルドは強い味方。そんなマックの新メニューとあればレビューしないわけにはいかない! というわけで今回は、マックラップの気になる中身に迫ってみる! どこかで見たことがあるチキンシーザーの中身 パクっとかぶりつきたくなる気持ちをおさえつつ、さっそく分解作業に入る。 まずは「ガワ」から外していこう。チキンシーザーの外装は、メキシコ料理で使われるトルティーヤという生地。生地を開いてみると、上からチキンの半身、チーズ、レタスの三層構造

    新型マックを分解! 「マックラップ」の中身は「ハーフコア」だった (1/2)
  • ビル・ゲイツはなぜ社会貢献に積極的なのか?――NPO関連のイベントで特別講演

    マイクロソフト(株)は21日、“NPO団体”(非営利の市民活動団体)を支援する取り組みを拡大し、“NPO-J”と名付けられた新しい支援策を提供すると発表した。NPO団体のデジタルデバイド(情報格差)を解消するのが目的。パソコンの使い方をレクチャーするカリキュラムを用意するほか、NPOにおけるIT活用を啓発するイベント“NPO Day”なども開催していく。第1回のNPO Dayは同日開催された。 NPO Dayでは、来日中の米マイクロソフト会長兼CSAビル・ゲイツ(Bill Gates)氏と日法人代表執行役社長のダレン・ヒューストン(Darren Huston)氏による特別講演も行なわれた。 ゲイツ氏は「テクノロジーは楽しく、前進する」と述べ、手書き入力、音声認識、電話との融合などさまざまな技術が実現していることを紹介。同時に「企業向けの製品やサービスで培ったマイクロソフトの知識で、NPO

    torasshu
    torasshu 2006/04/23
    「自分は幸運にもいい教育を受けられたし、ソフトウェアの開発に理解のある時代に生きることができたが、そういう恵まれた境遇から得た資産をレジャーや娯楽のためだけに使うのは正しくない」ちょっと好きになった
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