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マーケティングとITに関するtoshi3221のブックマーク (3)

  • ジョブズもいってた、日本メーカーがAppleに負けっ放しの理由|More Access! More Fun

    ジョブス、ジョブズと両方でてますが、関係者情報によると正しくはジョブズらしいのでこちらで統一します。AOLのニュースもジョブスだったんだけどなぁ〜 自分自身も顧客の商品開発に少しは携わる人間で、自分の立案でヒットした商品はジョブズと比較すると市場で数億単位のマーケットのものが何個かくらいなのでカスみたいなものだが、ジョブズ語録から非常に響くものがあるので日はそれを紹介してみたい。 トヨタ、ホンダなどの自動車メーカー以外の日のメーカー、特に黒モノメーカーが海外メーカーに全く太刀打ちできなくなったと言われて5年くらいもたつが、ウォークマンで世界を凌駕したソニーをはじめ、IT関係、家電系は特にその兆候が痛々しい。ネット上でいろんな討論があるが、要は現在の日の家電(特に黒モノ)メーカーはマーケティング力がめちゃくちゃ弱い、ということは間違いないように感じる。シャープのガラパゴスの惨敗なんてそ

    ジョブズもいってた、日本メーカーがAppleに負けっ放しの理由|More Access! More Fun
  • アーリーアダプター(あーりーあだぷたー)

    新しい商品やサービス、技術や知識、ライフスタイルなどが登場したとき、早い段階でそれを購入・採用・受容する人々(層)のこと。 米国の社会学者エベレット・M・ロジャーズ(Everett M. Rogers)が最初に使った言葉で、その著書『Diffusion of Innovations』(初版は1962年)で知られるようになった。ロジャーズは、イノベーション(まだ普及していない新しいモノやコト)がどのように社会や組織に伝播・普及するのかの実証的研究を行い、採用時期によって採用者を5つのカテゴリに分類した。その2番目がアーリーアダプターである。 ロジャーズの普及モデルにおいて、最も重要だとされるのがアーリーアダプターである。 革新性という点ではイノベーターが一番高いが、極めて少数であるうえに価値観や感性が社会の平均から離れすぎており、全体に対する影響力はあまり大きくない。それに対してアーリーアダ

    アーリーアダプター(あーりーあだぷたー)
  • 脱下請けに成功した二代目社長の「超マーケットイン戦略」

    過去の健全な否定、世代交代、技術経営。新規事業開拓に成功し、自社を変身させた二代目社長に聞く「変身する組織」の作り方とは。 『キャズム』――。20年ほど前、米国のコンサルタントであるジェフリー・ムーア氏が書いた著書であり、日でも読んだ方は多いだろう。のタイトルとなった「キャズム(chasm)」とは来、裂け目や溝という意味である。ムーア氏は、顧客セグメントごとに深い「キャズム」があり、それを乗り越えていかなければ大きな市場を獲得できないと指摘している。 もう1つ、これも読んだ人は多いだろうが、『イノベーションのジレンマ』。ハーバードビジネススクールのクレイトン・クリステンセン教授が書いた著著である。優秀な技術を持ちこれまで市場を押さえてきた優良企業が、今の技術の改良と既存の顧客対応にばかり目を奪われることで、技術は優れていなくても新しい特徴を持つ新興勢力に競争で負けてしまうことが指摘さ

    脱下請けに成功した二代目社長の「超マーケットイン戦略」
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