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2010年2月25日のブックマーク (2件)

  • XSLTテンプレートをインクルードする

    別稿「XSLTテンプレートをインクルードする」では、<xsl:include>要素を使った外部スタイルシートの取り込みを紹介しました。 稿ではもう1つの方法である、<xsl:import>要素を利用した外部スタイルシートの取り込みを紹介します。以下のスタイルシートのロジックそれ自体に関しては、別稿「文章の一部分を強調文字で出力する」を参照してください。 [descript.xsl] <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?> <xsl:stylesheet xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform" version="1.0"> <xsl:import href="https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0310/17/include.xsl"

    XSLTテンプレートをインクルードする
    toshi3221
    toshi3221 2010/02/25
    インポート時のスタイルシート適用の優先順位の説明が載っている
  • importとincludeの違い

    はじめに どちらも指定位置に別ファイルのxsltを読込む<xsl:import>と<xsl:include>だが,違いがいまいちよくわからない.ということで,Saxon 8.5を使って試してみた. 同じ名前のテンプレートを定義していた場合 <xsl:import>と<xsl:include>では,優先順の扱いが違う.ということで,まず同じ名前のテンプレートを作ってみた. <!-- 読込まれるスタイルシート --> <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <xsl:stylesheet version="1.0" xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform"> <xsl:template match="/"> source root </xsl:template> </xsl:stylesheet> <

    toshi3221
    toshi3221 2010/02/25
    実際にテストソースで違いの例が示されている