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2012年10月5日のブックマーク (4件)

  • 第2回 Graph APIを理解してソーシャルプラグインを使いこなす

    第1回の『予習と準備』では、Facebookの開発者として登録するところまでを解説しました。今回は、まず軽いウォーミングアップとして、Graph APIを使用してユーザー情報を取得するところから始めてみましょう。 実際のプログラムを組む前の段階ながら、FacebookにおけるGraph APIの役割と、その活用方法が見えてくるはず。全体像をまず把握することで、開発作業もかなりスムーズに進むことでしょう。そこからソーシャルプラグイン(Social Plugins)の埋め込みについても解説します。 自分のユーザーIDでオブジェクトIDを確認 Facebookアプリは、Graph APIのURLに対してSDKを利用してリクエストします。すると、FacebookサーバーからJSON(JavaScript Object Notation)形式のデータがレスポンスとして返ってきます。いわゆるFaceb

    第2回 Graph APIを理解してソーシャルプラグインを使いこなす
  • 脱サラPの提言、大企業の「ここが駄目」【後編】 - エキサイトニュース

    神戸氏はニコニコ動画内で放映されるバラエティトーク生番組「ニコジョッキー」のエグゼクティブプロデューサーでもあり、その中でズラサンという愛称でMCとしても活躍している。 後編は、大企業で働く社員たちやこれから就職する若者たちへの神戸敏行氏のメッセージを紹介する。 ■ 若者はどうすればいい? 大企業でも中小零細企業でもいいから、いったんは就職したほうがいい。そこで3~5年働けばだいたい世の中のこと、会社のことが分かるはず。そこで、この会社に残るか、転職するか、独立するかを判断する。だから私は大卒から就職のこの期間は単なる研修期間だと思っています。そう言えば5年前に京都精華大学で「就職活動を盛り上げて欲しい」という主旨で講演を頼まれたのを思い出しました。そのときの学生とのディスカッションで「信用金庫に内定したのですが、実は雑誌の編集をしたいんです。どうすればいいですか」と聞かれました。私は「だ

    脱サラPの提言、大企業の「ここが駄目」【後編】 - エキサイトニュース
  • 新しいfacebook インサイト使い方 4つの効果測定指標でエンゲージメント改善

    新しいインサイトはとても使える効果測定ツール 2011年10月6日、facebookページの効果測定公式ツール”インサイト”が大幅に改善され、とても使えるツールになりました。 インサイトを利用すれば、ファン数のみならず、ファンの友達の数もユニーク値でわかるため、ページを通じて情報がどれくらいの人に伝わる可能性があるかが分かります。また、実際にどのくらいのユーザーが情報(ポスト)を見たか、さらに何人のユーザーがアクションをとったかも分かります。 データのダウンロードも可能で、どのポストが何回見られて、何回クリックされて、何回シェアされたかなどの分析、グラフ化も出来るようになっています。 データダウンロードのついては、新しいfacebook インサイト使い方 データをダウンロードして分析しましょうを参考にしてください。 なお、2011年10月8日時点ではプレビューバージョンということで、利用す

    新しいfacebook インサイト使い方 4つの効果測定指標でエンゲージメント改善
  • Facebookアプリを超簡単につくる方法。 - このブログは証明できない。

    Facebookアプリって書いてしまうと、タイトルは釣りになってしまうかもしれませんが。既存のWebアプリをFacebook内に埋め込む方法です。まずは、どんな動きになるのか見てみましょう。 以前つくったLampyというWebアプリをFacebook内に埋め込みました。URLは自分で指定できます。 http://apps.facebook.com/lampy_lampy/ ファンページのタブの中に埋め込むこともできます。 このブログのファンページのLampyタブ ファンページ自体のつくり方はこちら。超簡単です。 Facebookに「このブログ」のオフィシャルページをつくったよ。 - このブログは証明できない。 Lampyは、Haskellで実装しています。何で実装しても構いません。Facebookアプリは開発者のサーバー上で動きますから。 LampyはHaskellで書いたTropyクロー

    Facebookアプリを超簡単につくる方法。 - このブログは証明できない。