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tnzkによる強化版irbのpryがすごいRubyを書いてるとき、何かと検証のためにirbを多様する。readlineをちゃんと入れておけばそこそこ使いやすいのだけど、今日pryというirbの強化版みたいなソフトウェアが存在することを知った。 調べてみたらめっちゃ高機能なので、常用するかどうかは未定としてざっと使ってみた特徴を紹介します、 インストールが簡単 $ gem install pry --no-ri --no-rdoc $ pry # 起動 これだけ。 irbの上位互換で馴染める たぶん詳細な機能はいろいろ違うと思うけど、Rubyなシェルとして使うぶんには問題なさそう ハイライトがきれい いちいち色付けされる: 補完が効いてうれしい 上のコード書きながら気づいたんだけど、定義されてるクラス名やメソッド名で補完が効くみたい(!) コンテキストを変えられてすごい デフォルトではpry
環境 CentOS 5.5 (Final) Amazon Linux 2010.11.1 (beta) 念のため、既存のyumパッケージをアップデートしておきます。 # yum check-update # yum update 開発ツール一式(GCCなど)をインストールします。 # yum groupinstall "Development Tools" ビルドに必要なライブラリのヘッダファイルをインストールします。 # yum install openssl-devel readline-devel zlib-devel mysql-devel Ruby Enterprise Editionの最新版をダウンロードします。最新版はこちら。 # cd /usr/local/src # wget http://rubyforge.org/frs/download.php/71096/ruby
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
注意 この訳はだいぶ古い(2011年7月時のREADME)です。最新版の訳をgithub上に載せたのでこちらをご覧ください。 はじめに Rails のエンドツーエンドテスト用のデファクトスタンダードプラグイン Capybara の README 意訳です。いつもと比べて直訳成分多めです。 テスト関連はどうにも日本語の情報が少なくて、覚えるのが大変ですね>< 概要 Capybara は Rack アプリ(Rails, Sinatra, Merb等)の統合テストを簡単にするのが目的です。Capybara は現実のユーザがウェブアプリとやりとりするのをシミュレートします。テスト用のドライバを選択できます。デフォルトでは Rack::Test と Selenium ドライバをビルトインでサポートしています。HtmlUnit, env.js は外部の gem としてサポートしています。 完全なリファ
■概要 こちらの素晴らしい記事では、capybara-webkitを利用して、headlessでjsが動く環境を紹介されています。 capybara-webkitのこれまでリリースされているバージョン(~0.5.0)では、capybara1.0.0系への依存が解決できない為、抗う方法をご紹介されています。が、0.6.0からは上手く依存関係を解決されるようになりました! ■手順 こちらと同様ですが、Xvfbとqtの当たらしいバージョン(qt47)をインストールしておきます。 qt47にする理由はphantomjsも動かしたいからです ^o^ $ sudo yum -y install firefox ★ seleniumで動かす必要があれば $ sudo yum -y install xorg-x11-server-Xvfb xorg-x11-fonts* $ sudo vim /etc/y
tenderlove's nokogiri at master ― GitHub http://github.com/tenderlove/nokogiri/tree/master XPathやCSSセレクタが使えるxml/htmlパーサー。 libxmlを使っていて、Hpricotとの互換性もあり。 良さそうだと思ったのでインストールしてみたけど、少し面倒だったのでその手順を記録。 環境 Mac OS X 10.5.5 libxml2はインストール済 (sudo port install libxml2) raccのインストール wget http://i.loveruby.net/archive/racc/racc-1.4.5-all.tar.gz tar zxvf racc-1.4.5-all.tar.gz cd racc-1.4.5-all ruby setup.rb config
rails2.3.2でmemcachedにセッション情報を保存する方法が少し変わったのでメモを残します。 セッション関連の設定は、config/initializers/session_store.rbに記述します。 ActionController::Base.session = { :memcache_server => 'memcachedのサーバ名:11211', :expire_after => 86400, :namespace => "あなたのrailsアプリ-#{ENV['RAILS_ENV']}", } ActionController::Base.session_store = :mem_cache_store 以前の設定方法よりシンプルになりましたね。
describe("Jasmine", function() { it("makes testing JavaScript awesome!", function() { expect(yourCode).toBeLotsBetter(); }); }); Documentation User Guide Release Notes API Documentation Contributor Guide Download For pure JavaScript projects: VersionSizeDateSHA1
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Net::HTTPは内部でTimeoutを利用しているけども、これのエラー補足までの面倒は見てくれない。 なので必ずrescueで補足してあげる必要がある。 begin Net::HTTP.get(url) rescue puts "exception on HTTP: #{$!}" end ・・・と安直にやりたいところだけれど、ここに落とし穴。 実際にHTTP通信がタイムアウトを起こすとこうなってしまう。 /usr/lib/ruby/1.8/timeout.rb:54:in `rbuf_fill': execution expired (Timeout::Error) 引数無しのrescueはStandardErrorとそのサブクラスしか受け付けてくれない。 error_type が省略された時は StandardError のサブクラスである全ての例外を捕捉します。 プログラミング言語
Apache と Passenger と RVM を利用して、複数の gemset の環境の アプリケーションを動かす手順のメモです。 例えば、Rails2 のアプリと Rails3 のアプリを同一の Passenger 上に 共存させることなどができます。 文中の # で始まるプロンプトは root ユーザーでの作業を表し、 $ で始まるプロンプトは一般ユーザー(ここではwebappという名前のユーザー)での作業を 表します。 例えば、ruby-1.8.7-p334 しか利用しない(ruby-1.9.2などは混在させない)場合です。 Apache に Passenger モジュールをインストールすることで、 Apache と Passenger を連携させます。 ユーザー作る まずはWebアプリケーションを動かすためのユーザーを作成します。 #useradd -s /bin/bash -
半角文字か全角文字かを判断する正規表現です。 strが半角を含む場合、マッチします /[ -~。-゜]/ =~ str strが全角を含む場合、マッチします /[^ -~。-゜]/ =~ str どういう仕組みになっているのか? 基本的には両方共同じ正規表現です。 「strが半角を含むか?」と言うことをチェックしています。 まず、半角と名の付くものは半角英数字、半角記号、半角カタカナの3種類があります。 半角英数、半角記号は「ホワイトスペース」から始まり、「チルダ」で終わります。 半角カタカナは「句点」から始まり、「半濁点」で終わります。 なので、「 」から「~」と「。」から「゜」が半角の範囲になります。 Ruby的には「 [ 」と「 ] 」で挟むと文字クラスを表すので、[ -~。-゜]と書くと半角文字のどれか、となります。 逆に全角を表す場合は、文字クラス内で否定を表す「^」を頭につけれ
前回は、RVMのインストール、RVMで Rubyをインストールして使う方法を紹介しました。今回は、以下の3つを紹介していきます。 RVMを最新版にアップデートする RVMを使って複数のバージョンのRubyでスクリプトを実行する GemSetsについて RVMを最新版にアップデートする RVMは、Bugfixや機能追加が毎日行なわれている活発なプロジェクトです。開発者の方は、なるべく最新のバージョンを使うことを推奨しています。ここでは、RVMを最新版にする方法をみてみましょう。 "rvm update --head"を使用すると開発リポジトリであるhttp://github.com/wayneeseguin/rvmから最新版を取得します。githubから取得するため、環境にgitがインストールされている必要があります。 % rvm update --head アップデートされたRVMを使うた
(this is only for HEAD - old docs are found in the git repo) A Web Server Called Ebb Ebb aims to be a small and fast web server specifically for hosting dynamic Ruby language web applications. It is a binding to libebb Install The Ruby binding is available as a Ruby Gem. It can be install by executing gem install ebb If you want SSL support you must install GnuTLS. Ebb has no other dependencies.
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