シャッターを1回切るだけで、足元から真上まで撮影者を取り囲む全天球イメージが撮影できる 360°全天球デジタルカメラ「RICOH THETA(シータ)」に、Zenkei Curatorが対応しました。 Zenkei CuratorがTHETA画像をサポートすることで、撮影されたパノラマ画像の傾き自動補正や 写り込んだ撮影者の消去機能 ※1 などを利用して、完全な全天球パノラマ画像を使ったコンテンツ作成が誰でも手軽に行えるようになり、VRコンテンツの生産性が格段に向上します。 また、関連として、撮影したその場でZENKEIコンテンツが作成できるiPhone、Android用アプリ「Zenkei Bridge」で、THETAのシャッター押しや撮影画像の取り込みなどを遠隔操作できるようになります。 ※2 ※1:2014年4月に対応予定 ※2:2014年4月に提供予定 Zenkei Curator