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MacPorts がソースツリーの取得や各ソフトウェアのソースの取得に使用しているrsyncは、HTTPプロクシを通過することができません。このため以下の作業を行って、rsync の代わりに、HTTPプロキシを通過できる svn を MacPorts に使わせるようにします。 svn (Subversion)がシステムにあることを確認します(svn のなかった方はSubversionのページからバイナリをダウンロードするか、ソースを入手して svn をコンパイルしてください)。 /opt/local/etc/macports/sources.conf に以下の行を加え、rsync:// で始まる行をコメントアウトします。 file:///opt/local/var/macports/sources/dports/ [default] (通常、root 権限が必要と思われるので、ターミナルか
会社のMacBookにSnow Leopardが入ったので、自宅マシンと同様に環境設定していく。 まずはMacPortsを入れようと思ったが、いきなり最初のrsyncができなくてはまる。 "macports proxy"で検索すると、プロキシ経由でMacPortsを使用するには — LyX HowToと言うページを発見したのでその通りにやってみる。 /opt/local/etc/macports/sources.conf に以下の行を加え、rsync:// で始まる行をコメントアウトする。 file:///opt/local/var/macports/sources/dports/ [default] svnがproxyを超えるようにする(参考サイトでは、環境変数http_proxyを設定していたが、私の環境のsvnはhttp_proxyをみてくれないようだ)ために、~/.subversi
最近、MacPortsよりHomebrewを使っている人が多いらしいので、試しに移行してみました。 Homebrewは、もともとシステムに入っているものはそのまま使うので、環境構築含めサクッといけるらしいです。 MacPortsのアンインストール MacPortsをアンインストールしなくてもHomebrewは使えますが、Formula*1インストール時にWarningがでるのでアンインストールしておきます。 $ sudo port -f uninstall installed $ rm -rf /opt/local あと、環境変数PATHから/opt/local/binと/opt/local/sbinを削除しておきます。 Homebrewのインストール GitHub - Homebrew/legacy-homebrew: 💀 The former home of Homebrew/hom
こんにちは、熊谷です。 長い間Windowsマシンをメインに使ってきた私ですが、このたびMacにSwitchしました。去年の6月頃にVAIO type TZを購入したばかりなのですが、先月発表され先頃発売が始まったMacBook Airに惹かれて購入してしまいました。 そんなことで、Windows上であればこんなアプリケーションやあんなアプリケーションをインストールするという決まりみたいなものが私の中には出来上がっているわけなんですが、SwitchしたばかりのMacというかOS Xではまだありません。ということで、これからのためにも、今回は私的OS Xにインストールする11のアプリケーションをあげたいと思います。 1. Xcode Tools まずはこのXcode Toolsですが、これはMacPortsを使う上で必須なので欠かせません!それにOS Xの開発環境ということなので開発をする上
メインページ 提供: MacPorts-JP 移動: 案内, 検索 「http://macports-jp.sourceforge.jp/wiki/index.php?title=%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&oldid=447」から取得 個人用ツール ログインまたはアカウント作成 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 編集 履歴表示 操作 検索 案内 プロジェクトページ 談話室 最近の更新 ヘルプ 関連リンク 文書 HowTo Man Pages ファイル Private Ports SVN ツールボックス リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク このページの最終更新日時は 2010年4月2日 (金) 05:34 です。 プライバシー・ポリシー MacPorts
Macを手に入れた。 で、パッケージシステムはMacPorts(旧Darwinports)にすることにした。 しかし、MacPortsはrsyncを使うので、インターネットに直接つながっていない環境で、 かつrsyncのポートが閉じられている環境では使えない。 というわけで、portsツリーをsvnから直接アップデートする。(svnはhttpを使うので通る) 1. 下準備として、mac用のsvnをインストールする たとえばここから http://www.codingmonkeys.de/mbo/ 2. 以下のようにする % cd /opt/local/var/db/dports/sources % sudo svn co http://svn.macports.org/repository/macports/trunk/dports % sudo rm -r rsync.rsync.dar
Quickstart Install Apple's Command Line Developer Tools: xcode-select --install Install MacPorts for your version of the Mac operating system: macOS Sonoma v14 macOS Ventura v13 macOS Monterey v12 Older OS? See here. Installing MacPorts MacPorts version 2.10.1 is available in various formats for download and installation (note, if you are upgrading to a new major release of macOS, see the migratio
OSX 10.7 + MacPort 2.0.1 でも有効でした 社内環境で外部への rsync が使えないので、svn を使って ports tree を更新していたのだが、久しぶりに portindex コマンドを実行したら失敗するようになってた。 そこで、MacPorts を現時点の最新版である 1.5.0 に入れ替えた所、portindex コマンドは動作するようになったが、今度は port コマンドで index ファイルが見つからない旨のエラーが出た。 ports tree を以前は rsync.rsync.darwinports.org_dpupdate_dports と言うディレクトリ配下に入れていたが、今度からデリィレクトリに変更になった様子。 下記に行った作業を残しておく。 新規の場合 cd /opt/local/var/db/dports/sources sudo s
macportsをproxy経由で使わないといけなくなった. とりあえずググってみると,以下の方法があることが分かった. portのスクリプトファイル(/opt/local/bin/port)を修正 portコマンドを実行する際に毎回環境変数を設定する記述を追加 1.に関しては,詳細な説明が見付からなかった. 2.は,このようにportを実行するときにproxyの情報を与えてやるみたい. $ sudo env http_proxy=http://<ユーザ名>:<パスワード>@<プロキシサーバのアドレス>:<ポート番号> port install hogehoge (こちらのページから拝借) んー,毎回proxyの情報を打つのがめんどくさい. ノートPCならまだしも,デスクトップだからなー. proxy環境の内と外を行き来することはないよなー. と思って,他の方法を探してみたら,すぐに見付か
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