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This page is also available in English. 始めよう SinatraはRubyで下記のような最小労力で手早くウェブアプリケーションを作成するためのDSLです。 # myapp.rb require 'rubygems' require 'sinatra' get '/' do 'Hello world!' end gemをインストールして動かしてみる。 sudo gem install sinatra ruby myapp.rb localhost:4567 を見る。 ルート Sinatraでは、ルートはHTTPメソッドとURLマッチングパターンがペアになっています。 ルートはブロックに結び付けられています。 get '/' do .. 何か見せる .. end post '/' do .. 何か生成する .. end put '/' do .. 何か更
最近は仕事でSinatraアプリを書いたりしているので、Sinatraアプリを動かすためにはどのHTTPサーバを使うのがベストなのかが気になっている。(先に結論を書いておくけれど、どれがベスト、という唯一の選択肢は今のところありません。適材適所です。) SinatraはRackの上に構築されているので、Rackに対応したHTTPサーバーを使って動かす事になるのだが、この数がやたらと多く、どれを使えばいいのか迷う。代表的なものを挙げただけでも、WebRick, Mongrel, Thin, Unicorn, Passenger(Apacheとかに組み込んで使うやつ), FastCGI, (普通の)CGI、これぐらいは選択肢がある(いくつかHTTPサーバじゃない物も混ざっているが、Rackが対応してるという点は共通している)。 WebRickはそもそもパフォーマンスに重点を置いていないし、Mo
皆さん、楽しくテスト書いてますか~~~ 今日は、 rack-legacy を使うことで、 PHP のアプリケーションなのになぜか Ruby のコードでテストできて(受け入れテストのあたりですけど)、そうすると本物の RSpec とかが使えて楽ですよ、と言う話をします。 rack-legacy とは。 まず、 Rack とは、 Ruby 製のウェブアプリケーション(Ruby on Rails、Sinatraなどをご存知かもしれません)とサーバ(Apache/Passenger、NginX、Lighttpdなどなど…)をつなぐ一種の規格です。 Perl や Python にも似たような仕組みがあります。 ここで、 Rack::Legacy というミドルウェアを使うと、他の言語の CGI や、 PHP のアプリケーションが Rack の上で動かせます。 そして、 Rack の上で動くということは
../ 2024-08-19 20:26 - Unicorn/ 2023-10-03 17:15 - examples/ 2023-10-03 17:15 - files/ 2023-12-30 01:23 - public/ 2021-03-12 20:34 - Application_Timeouts 2023-10-03 17:15 3K Application_Timeouts.html 2023-10-03 17:15 6K CONTRIBUTORS 2023-10-03 17:15 1K CONTRIBUTORS.html 2023-10-03 17:15 5K COPYING 2023-10-03 17:15 34K ChangeLog 2020-04-22 02:00 42 ChangeLog.html 2020-04-22 02:00 230 DESIGN 2023-10
2010.07.09 次世代Ruby on RailsサーバーUnicorn(汎用のRackアプリケーションサーバ)を使ってみた 2010.07.20追記: prefixを指定した運用も可能でした。ご指摘頂きありがとうございます。 2010.07.28追記: 関連記事「RailsサーバUnicornを飼いならす! 運用時の便利技」へのリンクを張りました。 Railsサーバはたくさんあってややこしいですね! 最近さらにUnicornというものが頭角を表してきたようで、Twitterやgithubも使っているようなので使ってみましたので、特徴や使い方などレポートしてみたいと思います。 このブログの他にもEngine Yardのブログ記事「Everything You Need to Know About Unicorn」やgithubの記事「Unicorn!」が非常に参考になると思いますので、
Performs URI escaping so that you can construct proper query strings faster. Use this rather than the cgi.rb version since it‘s faster. (Stolen from Camping). Stolen from Mongrel, with some small modifications: Parses a query string by breaking it up at the ’&’ and ’;’ characters. You can also use this to parse cookies by changing the characters used in the second parameter (which defaults to ’&;’
はじめに SinatraやRamazeといったRubyのWebアプケーションフレームワークに興味をお持ちの方であれば、Rackという名前をしばしば目にしているかもしれません。どうやら様々なフレームワークに使われているらしいのだけど、そいつが一体なんなのかよくわからない、そんなあなたのために今日はそのRackをご紹介したいと思います。 様々なフレームワーク、様々なアプリケーションサーバ しばらく前なら、Ruby on Railsブームの真っ只中、Rubyと言えばRails、Webアプリケーションを作るならRails、といったイメージを持たれていた方も多かったと思います。実際にWebアプリケーションを作ったり、Rubyに触れたりしたきっかけがRailsだったという方も多いでしょう。 しかし最近は、RubyのWebアプケーションフレームワークと一口に言っても、非常に簡単にアプリケーションが書けて
■ [ruby][rack] 5分でわかるRack RackはRubyのためのWebサーバインターフェイスだ。 RubyでWebっていうとRailsが有名だけど、実はRails以外にもいろんなRuby用のWebアプリ用フレームワークが存在する。 Ramaze Merb Camping Waves などなど…。 一方Webを実際に動かすにはWebサーバが必要だ。RubyのためのWebサーバも、これまたいろんなものがある。 Apache(CGI, FastCGI..) WEBrick Mongrel Ebb Thin などなど…。 ここで問題が一つ。それは「フレームワークが増えるたびに、いろんなサーバをサポートするためのコードが必要になる」ってとこだ。 各フレームワークの作者がみんなそれぞれにCGIやMongrelに対応するためのコードを書いてるなんて、無駄だと思わないか? RackはWebア
RestClient on steroids ! Want to add transparent HTTP caching to the rest-client gem ? It’s as simple as: require 'restclient/components' require 'rack/cache' RestClient.enable Rack::Cache RestClient.get "http://some/cacheable/resource" Want to log the requests in the commonlog format ? require 'restclient/components' RestClient.enable Rack::CommonLogger, STDOUT RestClient.get "http://some/resourc
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