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2007年7月18日のブックマーク (8件)

  • 笠間稲荷神社

    2024.03.07 3月19日(火)の御祈祷に関するご案内 令和6年3月19日(火)は、当社の大祭である「旧初午祭」が斎行されます。 それに伴い、午前8時の御祈祷は午前7時30分に御祈祷時間が早まります。 午前9時以降は、午後5時まで1時間毎に行います。 ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 2024.03.07 4月9日(火)の御祈祷に関するご案内 令和6年4月9日(火)は、当社の大祭である「例大祭」が午前11時より斎行されます。 それに伴い、当日の御祈祷は午前8時、午後1時、午後2時、午後3時、午後4時のみとなります(9時から12時までの御祈祷は受付を停止いたします。儀式殿での御祈祷もいたしません)ので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 2024.02.01 2月14日(水)の御祈祷に関するご案内 令和6年2月14日(水)は、当社の大祭である「祈年祭・初穂講大祭」が午前11時

  • 撮影会に行ってきた :: デイリーポータルZ

    友人から「撮影会」のお誘いをいただいた時には正直自分とは縁のない世界だと思っていた。きれいな女性をふんがふんがいいながらでかいレンズで撮る、それもみんなで一斉に撮る。撮影会ってそんなイベントだろう。そりゃ僕だってきれいな女性も写真も好きなわけだけど、そういう世界って敷居が高いというかなんというか、とにかくまだ遠いと思っていた。だけど今回たまたま機会を得て一歩足を踏み入れてみたら、それはもう(鼻血が出たので中断)、ええ大変でした。 (安藤 昌教) 初めての撮影会 今回の撮影会は大手カメラメーカーの主催する全国規模のイベントで、沖縄での開催は初なのだという。会場の植物園への入場料(1000円)を含めて参加費は3000円。この時点では何が行われるのかわからないので安いとは思わなかった。 会場に着いてまず驚いたことは参加者の数だ。正確にはわからないがざっと100人以上いたんじゃないか。しかも予想に

  • @nifty:デイリーポータルZ:都心からひとつめのローカルな駅

    ターミナル駅からひとつめの駅はどこも雰囲気が似ている。 都心とは思えない小さな駅で降りる人もほとんどいない。たいてい各駅停車しかとまらなくて、人に言うと「ああ、そういえばそんな駅あるねえ」といわれる駅だ。そんな駅を4ヶ所わざわざ降りてみた。 先に言っておこう。びっくりするぐらい地味な記事ですよ。 (林 雄司) 小田急・南新宿 僕にとってのキングオブ「なんでこんな近いところに駅作っちゃったんだろう?」といえば南新宿だ。新宿から小田急に乗って1分でつく。 JR代々木駅から歩いて5分、新宿も歩いても10分という賃貸住宅だったら「駅近」と書かれる場所にある。しかしここも駅だ。 降りてしばらく歩いて振り返ったら駅を見失っていた。電車を降りてみても「なぜここに駅が?」と思った。

  • 一回下車すると安くなる :: デイリーポータルZ

    JRの運賃が変だ。 例えば高尾駅から東京駅に移動するとき、途中の新宿駅で一回降りると運賃が160円安くなる。 そうすることで安くなるのは以前から知っていたのですが、今回改めて調べてみるとどうしてそうなるのかも含めて納得いかないことばかり。どんなからくりなのか、知らない人は損してますから、難しいところは読み飛ばしてでもいいので知っておきましょう。 (荒原べんぞう) 貧乏学生の知恵 僕が大学生の頃、東京都八王子市は高尾で1人暮らしをしていました。実家に帰るときには、いったん東京駅まで行ってそこから高速バスに乗る、という経路で帰省していたのですが、あるとき、高尾-東京間をJRで移動する際、一回新宿で下車すると運賃が安くなることに気づきました。 どうしてそんなことに気がついたのか、お金がなかったから必然的に気がついたのかもしれませんが、なんで一回下車すると安くなるのか疑問に思って調べたりしました。

  • オキニー 画像ブックマーク

  • 権利者86団体がコピーワンス見直し問題でJEITAを批判

    社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)や社団法人日レコード協会(RIAJ)など権利者86団体で構成する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は17日、12日に開催された総務省の情報通信審議会で検討された地上デジタル放送の「コピーワンス」見直し案を受けて“緊急声明”と題した記者会見を実施。「コピーワンスの規制緩和は、私的録音録画補償金制度の維持が大前提」、「JEITAの主張は関係者の努力を無視し、ユーザーの私的録画を否定する」と主張した。 ■ 「JEITAは見直しを望んでいないのか」 会見では、JASRACやRIAJ、日作曲家協議会などから10名が登壇。第19回 情報通信政策部会 デジタルコンテンツ流通促進等に関する検討委員会で提案された「COG+9回のコピー」について「納得のいく数字ではないが、最終的にこの制限案を尊重する」とした一方で、6月に実施された私的録音録画補償金制

  • Pierceive – Home and Gardening Tips

    It seems we can’t find what you’re looking for. Perhaps searching can help.

  • ITmedia +D LifeStyle:「コピー10回だからこそ、補償金制度が不可欠」――権利者団体が主張

    音楽や映像、実演に関する権利者団体で組織される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」(以下 権利者会議)は7月17日、都内で会見を開き「コピーワンスの回数制限緩和には私的録音録画補償金制度の維持が不可欠」との声明を発表した。 7月12日に行われた情報通信審議会「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、デジタル放送のコピー回数がこれまでの1回(コピーワンス)から10回(放送からHDD/DVDなどへの録画で1回、その他機器へのコピーが9回の合計10回)までに緩和される方向でほぼ合意している。 権利者会議側は委員会でコピーは4回(放送波からのコピー1回+他機器へのコピー3回)を主張しており、会見の席でも「10回という数字は必ずしも納得がいく数字ではない」としながらも、ユーザーと権利者の間で見いだした着地点として尊重するとの姿勢を示す。ただし、緩和の前提に「コンテンツへの尊敬

    ITmedia +D LifeStyle:「コピー10回だからこそ、補償金制度が不可欠」――権利者団体が主張