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2020年1月12日のブックマーク (2件)

  • トリュフって本当にうまいのだろうか(デジタルリマスター版)

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ドリンクバーの紅茶を美味しく淹れる「ファミレス茶道」を考える > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 出逢いは築地場外市場 以前、当サイトの取材でお寿司屋さんに連れられて築地市場を見学させていただいたのだが、それが予想以上に楽しくて、以来ちょくちょくお邪魔させていただいている。 仕入れについて回ったあとは、場内で朝ご飯をガッツリとべてから場外市場を一回りするのがいつもの定番なのだが、ある八百屋さんに並んだ見慣れぬ商品に目が釘付けとなった。 泥団子、いやトリュフが税込み525円。 チョコパンかと思ったらトリュフである。トリュフチョコではなくて、きのこのトリュフだ。それが一山で税込み525円。 トリュフの適正価格というのがまったくわ

    トリュフって本当にうまいのだろうか(デジタルリマスター版)
  • コラム:ヘンリー英王子夫妻、「王室離脱」のビジネス感覚

    1月9日、サセックス侯爵夫であるヘンリー王子とメーガン妃は「一族経営企業」を離れることにより、世界中に広がる「ファン層」を基盤に稼げるようになる。写真は豪シドニーを訪れた夫。2018年10月撮影(2020年 ロイター/Phil Noble/代表撮影) [ロンドン 9日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 英国の王室は企業家精神に欠けると「おっしゃるのですか」。それはご冗談でしょう──。ヘンリー王子とメーガン妃は公費のしがらみから逃れる計画を発表し、立派なビジネス感覚を見せつけた。 1000万人に及ぶインスタグラムのフォロワー向けに8日発表したこの計画は、公人が民間セクターに天下って甘いを汁を吸う「回転ドア」にそっくりだ。ただ、政治家や役人が古巣との関係に頼っているように、この王室カップルの成功はバッキンガム宮殿にいる王族と密な関係を保てるかどうかにかかっている。 民間に転じた

    コラム:ヘンリー英王子夫妻、「王室離脱」のビジネス感覚