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2022年11月5日のブックマーク (6件)

  • 北海道新幹線の札幌市内トンネル工事でトラブル…泥土などが地表へ漏出、河川へも | レスポンス(Response.jp)

    独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は11月2日、北海道新幹線の札樽トンネル札幌工区において、泥土などが地表へ漏出し河川へ流入したことを確認したと発表した。 同工区は、札幌市の手稲区から西区を経て中央区にかけての8446mが施工範囲で、1月28日に手稲区西宮の沢地内から掘削を開始。漏出は11月2日10時15分頃、開始位置に近い札幌市手稲区西宮の沢4条4丁目付近の中の川近傍で発生した。 札樽トンネル札幌工区の位置。札幌工区の掘削工事では泥土の圧力で掘進する「泥土圧シールド」工法が使われており、その際、掘削土の流動性を向上させるために、微生物によって分解される性質を持つ気泡材を添加しているという。 今回は、この気泡材を含む約4立方mの泥土などが漏出したと推定されており、気泡材も地表に漏れた可能性が高いとしているが、トンネル坑内に異常はなく、河川の下流へ拡散することを防ぐ

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  • 走行中にドアが開いた豊肥本線の重大インシデント…戸閉め装置の保安回路に誤結線 | レスポンス(Response.jp)

    運輸安全委員会は11月4日、豊肥線豊後荻~豊後竹田間で10月17日に発生した重大インシデントについて、これまでの調査で判明した情報を公表した。 この重大インシデントは、豊後荻6時21分発4427D(キハ125形1両編成)で発生。終着駅の豊後竹田駅(大分県竹田市)に到着後、乗客から「走行中にドアの1か所が開いたり閉まったりしていた」という申告があり、運転状況記録装置を確認したところ、進行方向右側の後部ドアへ開く指令が出ていたことが判明したことから、「扉は開いていたものと推定される」とされていた。 その後、当該のキハ125を調査した結果、列車が3~5km/h以上で走行中に乗務員室のドア開閉スイッチの誤操作により、ドアが開閉しないようにする「戸閉め保安回路」の一部を構成している「継電器」(ある条件になった時に電気回路を開閉する電力装置)が動作しないことが判明。JR九州が保有する他のキハ125も

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  • 熊本・国見岳 遭難事故の記録|差し伸べ続けた救いの手 | YAMAP MAGAZINE

    学ぶ 熊・国見岳 遭難事故の記録|差し伸べ続けた救いの手2022年8月、熊県最高峰・八代市の国見岳(1,738m)で、熊市に住む会社員の男性、森岡太一さん(38・仮名)が行方不明になり、入山から6日後に無事救助されました。 森岡さんは10日、友人2人と日帰りの予定で入山し、12時過ぎ、山頂に到着。お昼をべ、その後「自分は(歩くペースが)遅いから先にいく」と告げ、登山口へと向かいました。友人2人が森岡さんを追うも、発見できず、警察に通報。 家族、親族、友人、捜索者、消防、警察、救助者、救護者、協力を呼びかけたひと、情報を提供したひと、無事を願ったひと、祈りを捧げたひと。 大勢の人々の行動と思いを受け継いで、いま、森岡さんは職場に復帰。日常を取り戻すべく闘っている。・莉菜さん(仮名)と、かけがえのない家族とともに。 山の事故、山岳遭難のリアルに迫る、特集・遭難ZERO。遭難救助事例や

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  • ご来院の方へ | 亀田総合病院

    外来診療のご案内 亀田総合病院・亀田クリニックでの外来診療 亀田総合病院の外来は、救命救急センター、高気圧酸素治療外来(救命救急センター1階)、生殖医療科(ARTセンター)(G棟)、透析センター(G棟)、血液・腫瘍内科、腫瘍内科・がんゲノム診療科、腎移植科、がんサポート外来、臨床遺伝科、がん看護外来、放射線治療センター、婦人科‧乳腺科の一部の診療(C棟) その他の一般外来は同敷地内の亀田クリニックで行っております。 亀田クリニックでは、待ち時間を少なくするため「予約診療」を行っています。診療を受けられる方は、はじめての方でもまず“受診の予約”にご協力ください。予約は数名の方が同じ予約時刻枠となる「時間帯予約」です。また、診療の都合により予約時刻よりお待ちいただく場合があります。予めご了承ください。 受診当日は、健康保険証、老人医療受給者証、公費受給者証ほかを持参ください。 English

    ご来院の方へ | 亀田総合病院
  • 加藤厚労相、ワクチン健康被害の審査遅れ認める 心筋炎の頻度を比較したリーフレットは削除(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナワクチン接種に伴う健康被害の申請が大幅に増えていることに関連して、加藤勝信厚労相が審査が終了したのは受理件数の約25%にとどまり、迅速化が必要との認識を示した。11月2日、衆議院厚生労働委員会で阿部知子議員(立憲民主党)の質問に対して答弁した。 加藤厚労相は、審査会の開催頻度を増やすなどして体制強化を図っていると説明している。しかし、実際は毎月、数百件の被害補償申請を受理する一方、審査結果が出ている案件は月平均80件程度。審査未了件数が増加の一途をたどっているのが現状だ。 また、ワクチンの副反応とされる心筋炎の頻度が新型コロナに感染したときよりも少ないと説明した啓発用リーフレットを、厚労省が撤回していたことも判明した。比較の仕方がミスリードとの指摘が、筆者やファクトチェック団体などからなされていた。 これらの事実について、主要メディアは報道していない。 (既報) 新型コロナワクチ

    加藤厚労相、ワクチン健康被害の審査遅れ認める 心筋炎の頻度を比較したリーフレットは削除(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース