誰もが身近に利用している“鉄道”に“映像”を掛け合わせ、新しい視点から鉄道の魅力を発見する企画展『鉄道×映像』が埼玉県川口市にあるSKIPシティ・映像ミュージアムで6日より開催される。 【関連】東京国立博物館で野外シネマ開催 秋の夜長に『時をかける少女』を上映 鉄道の魅力を観て、学んで、体感できるこの企画展では「鉄道×○○」として、メディアアート・映画・記録など8つのテーマで構成される。 「イントロダクション『鉄道×映像』の誕生」では映画の父と言われるリュミエール兄弟の代表作『ラ・シオタ駅への列車の到着』を上映。120年前、フランスで初上映された時、観客たちは突進してくる列車に仰天し、スクリーンの前から逃げ出したと言われる伝説の映像が幅約4.5mの大画面で蘇る。さらに、リュミエール兄弟が発明した映画撮影・映写機「シネマトグラフ」の貴重なレプリカの展示も行う。「鉄道×メディアアート」ではベル
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