タグ

itproとjeitaに関するtoshiharu_zのブックマーク (1)

  • ダビング10方式の実現に暗雲,私的録画補償金制度を巡る議論が火種に

    地上デジタル放送の新たなコピー制御方式であるダビング10(コピーナインス)の実用化に暗雲が漂い始めた。背景にあるのは,動画コンテンツをデジタル方式で保存可能な記録媒体やデジタル機器の購入者にコンテンツの権利者への補償金の支払いを義務付ける「私的録画補償金制度」を巡る家電業界と権利者団体の対立である。 日芸能実演家団体協議会(芸団協)や日音楽著作権協会(JASRAC)など28団体が参加する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は2007年11月9日,家電メーカーの業界団体であるJEITA(電子情報技術産業協会)に公開質問状を同日に郵送すると発表した。この質問状は,JEITAが2007年10月に「私的録音録画問題に関する当協会の見解」を公表したことを受けて,権利者会議が作成したものだ。 権利者会議に参加する権利者団体は,私的録画補償金制度の存続を事あるごとに訴えてきた。例えば2007年

    ダビング10方式の実現に暗雲,私的録画補償金制度を巡る議論が火種に
  • 1