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lvmに関するtoshiharu_zのブックマーク (12)

  • RAID1とLVMのmirror機能の比較、およびLVM+RAID1のやり方について - プログラミング以外 - k.bigwheelの日記

    先日すべてのRAID設定を終わらせたはずだったのだが、LVMがどうしても気になってしまい、結局LVM+ミラーリングの構成にすることにした。 まずどのようにRAID1とLVMを組み合わせるのか検索したところ、偶然LVM自体にもミラーリングの機能があることを発見。どうせLVMを使用するならそれ自体の機能が使えれば、システム構成がシンプルになるし不測の事態も起こりにくいかもしれない。できればこの機能を使用したいと思ったのだが気になったのはパフォーマンスの点である。 LVM自体のミラーリング vs LVM+RAID1のパフォーマンス比較 Josh Bryan » LVM2 Mirrors vs. MD Raid 1 上が"lvm raid1 mirror"でトップに出てくるブログ記事である。 記事中ではLVMのミラーリング機能とRAID1(LVM化していない生のパーティション)でbonnie++を

    RAID1とLVMのmirror機能の比較、およびLVM+RAID1のやり方について - プログラミング以外 - k.bigwheelの日記
  • LVM2 snapshots: device-mapper: create ioctl failed: Device or resource busy / Failed to suspend origin

  • linux LVM mirror vs. MD mirror

  • LVMのスナップショットが消せなくなったとき - Walbrix Blog

    LVMを使っている人は、バックアップなどのためにスナップショットを活用されていることとおもう。 何らかの理由でバックアップが異常終了してしまった(バックアップ先ディスクのI/Oエラーなどで強制終了したなど)場合などで、スナップショットを lvremoveコマンドで削除しようとしたところ "Can't remove open logical volume" と言われて削除できないことがある。マシンを再起動してもその状態が続いてしまうので困ったものだ。udevの仕業か? そういう時は、 dmsetup remove /dev/mapper/your-snapshot-name のようにしてデバイスマッパーから削除してやれば、lvremoveコマンドでスナップショットが消せるようになる。 理屈は知らん。 Walbrixについて (この記事を移動する際に追記されました) 余ったPCを使って10分で

  • LVMのSnapshotは直感的か?(ZFSとの比較有り) at nkjmkzk.net

    Oracle, Open Source, Private現在、Linuxのファイルシステムのスタンダードと言えばext3に間違いないでしょう。しかしながらext3はext2との互換性を可能な限り保ちながらジャーナリング機能を追加するという基設計です。なのでファイルシステムとしては少々古びており、技術的に最も優れているというわけではありません。最近ext4の安定板がkernel 2.6.28で利用可能となりましたが、ext4についてもext2からの設計を受け継いでいるため、それほど大きな機能追加や基設計の変更というのは多くありません。 そんな中、Snapshot機能は差分バックアップとして効率的な考え方ですが、現在ファイルシステムでその機能をサポートしているものは多くありません。ext3もSnapshot機能は実装されておらず、実際LinuxでSnapshotを行うにはボリュームマネージ

  • Ubuntu 8.04でLVM2を使ってxfsな領域を確保してみる

  • 日本IBM

    watsonx.governanceの提供を開始 責任ある、透明で説明可能なAIのワークフローを実現する生成AIのためのガバナンス・ツール 製品の詳細 無料評価版を試す このたびの令和6年能登半島地震で被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 令和6年1月1日に発生した能登半島地震により被災されたお客様向けの保守サービス特別対応 システム開発や運用に生成AIを活用する「IT変革のためのAIソリューション」により、生産性と品質の向上を実現

    日本IBM
  • ITmedia エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5)

    特集 2003/08/08 13:00:00 更新 特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5) OSからハードディスクを管理するためには、従来よりパーティションで区切るという伝統的な決まりがある。そのパーティションの壁を緩和するのが「LVM」。この特集では、導入方法を詳細に解説していこう。 VGにPVを追加してみよう 特集前編までの解説で、LV(論理ボリューム)を実際に作成して利用できるようになった。まず最初に用語の復習をしていこう。流れを把握したい人は、前編から通して読むことをすすめる。 目 次 1. VGにPVを追加してみよう 2. LVをリサイズしよう 3. システム起動時にLVを自動マウントさせるには 4. LVMの操作には2つのシーンがある 5. PV移動とVGからの取り外し方 6. スナップショットでバックアップコストを下げる 7. LVMに次ぐ「LV

  • エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7)

    特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7) サーバのディスク容量が減少してくると、いずれ訪れるであろう対処策を考えておく必要がある。この特集で解説する「LVM」は、固定されたパーティション概念を無くすファイルシステムの管理方法だ。 Linuxなどのサーバ運営を行っていると、管理者にはさまざまな悩みが出てくる。その中でも深刻なものの1つとして、物理的な問題であるディスク障害がある。現状の環境をそのまま継続利用したいと思っても、容量不足になってしまうと何らかの対処が急務だ。この特集では、新たなディスク管理規格「LVM」(Logical Volume Manager、論理ボリュームマネージャ)について具体的な導入手順を解説していこう。 この特集では、LVMがどのような仕組みを持ち、どのようにすれば既存環境に導入できるかを解説していく。記事上ではRed Hat Linux

  • Logical Volume Manager HOWTO

    bert hubert <ahu@ds9a.nl> Richard Allen <ra@ra.is>Version 0.0.2 $Date: 2004/02/15 01:35:17 $ 高橋 聡 hisai@din.or.jp 22 Oct 2000 とても実践的な Linux LVM HOWTO 1. はじめに 1.1 おことわりと著作権 1.2 前提となる知識 1.3 ドキュメントの改訂について 1.4 CVS アップデートは CVS へアクセス 1.5 このドキュメントの構成 2. LVM とは? 3. 基的な原則 3.1 実例を見ながらの解説 3.2 アクティブとインアクティブ - カーネル空間とユーザ空間 4. 必要な条件 4.1 カーネル 4.2 ユーザ空間 5. ファイルシステムを拡張する 5.1 e2fsadm を使って 5.2 論理ボリュームを拡張する 5.3 ボリ

  • Gentoo LVM2インストール — Gentoo Linux Documentation

    Content: 1.  はじめに このガイドは、2つのIDEハードディスクを使用した例を基にして説明します。 よって、読者の設備構成とニーズに一致させるために、おそらくドライブとパーティションの名前と大きさに合わせて変更する必要があるでしょう。 Warning: このドキュメントは、LVM2のチュートリアルではありません。 Handbook, Part1 (日語訳) で説明されているGentooインストールの手順を補足する目的があります。 インストール作業を開始する前に、Gentooインストールマニュアルを確実に読んでください。 初期条件 Gentooを新たにインストールする場合、GentooインストールCDのようなLVM2サポートがあるブート可能CDを使用する必要があるでしょう。mirrors(日語訳)にあるサイトの/releases/x86/current/installcdに

  • LVMによる自動バックアップ・システムの構築

    今回は、バックアップ計画立案に際して検討すべき点から、カーネル2.4の機能であるLVMを利用したバックアップ・システムの構築方法を解説する。これを参考に、確実にリストアできるバックアップ体制を整えてほしい。(編集局) バックアップ計画の立案 前回は、バックアップを実施するために必要なバックアップデバイスやツールの基的な操作について説明しました。では、バックアップを行うための計画を立案する際に、どのような点を考慮すればいいのでしょうか? バックアップに際して考慮すべき項目は多数存在し、当然ながらシステム環境や要件によって異なります。 バックアップ計画の検討事項 ●リストアが最終目的 バックアップ計画を検討する場合、リストアするときのことを第一に考えるべきです。バックアップの最終的な目的はデータを複製することではなく、何らかの障害が発生した際に「迅速に正しいデータをリストアすること」にありま

    LVMによる自動バックアップ・システムの構築
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