『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
New Reports: AdWords Search Funnels AdWords Search Funnels are a set of reports describing the ad click and impression behavior on Google.com that leads up to a conversion.Googleが、AdWordsでのコンバージョンユーザーの過去の検索ワード等を追うことのできるAdWords Search Funnelsを発表しました。現在の機能だけではサマリされ過ぎているので興味深いってだけで、次の施策にはほとんどつなげられないと思うのだけれど、とてつもなく興奮しています。なぜならばこれは生活者の態度変容をかなり的確に表現するものだからです。ということで、何度でも同じことをブログに書きます。またかと思うかもしれませんが、何度でも。
ディスプレイ広告は検索よりもROIが低いよね。上司から 「うちはなぜディスプレイ広告を出してるの? 効果ないよね」 と言われて反論できなかった。広告主や代理店の方は、こんなことを思ったり困ったりしていないだろうか。 おそらくあなたは、いろいろな施策をすでに試しているのだろう。SEOに投資して検索エンジンの1ページ目に表示されるようになり、検索連動広告も効率の良いキーワードや広告文に最適化しており、アフィリエイト広告はもちろんやっているのだろう。しかし、新規ユーザーの母数がこれ以上増えない、頭打ちになっているのではないだろうか。とは言うものの、バナーなどのディスプレイ広告は、費用の割にはクリック数が少なく獲得効率が悪い。以前に少しディスプレイ広告は試してみたが、コンバージョン数が少なかったため、また利用するには二の足を踏んでしまう……そんな状態ではないだろうか。 私が広告主の方と話をすると、
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2008年に始めた『業界人間ベム』は、2020年1月で閉じることにしたのですが、25か月経って再開することにしました。 有難いことに「コンテンツはアーカイブしておいて欲しい」とのご要望もいただいて、今となってはそう価値のあるものはないのですが、どうせアーカイブするならとブログを引っ越して、新たなコンテンツも書くことにしました。 『業界人間ベムReload』では引き続き、広告及びマーケティング支援産業を俯瞰して、そこに起こる変化の方向性から身に着けるべきスキルや人財、組織の在り方を探っていければと思います。 先週宣伝会議さんに「2022年広告マーケティング業界予測」を掲載していただきましたが、ページ数も限りがあったので、これもロングバージョンを次回掲載します。 再開した「業界人間ベムReload」よろしくお願いします。
やはりFacebookは一歩先を行っているようです。今回もフルスロットルです。 といいますのは、Facebookがウォール上の友達の『いいね!』やチェックインを媒体とする新しい広告サービス「Sponsored Stories」を開始するからです。 なんだそれは?と思われるでしょうが、この実例を見ていただければ一目瞭然かと思われます。 これは、友達がスターバックスにチェックインしたメッセージに、スターバックスの広告が表示されている例です。 これは、友達がハングライダーについて「いいね!」を押したメッセージに広告が表示されている例です。 そして、これが友達がUNICEFのファンページについて「いいね!」を押したメッセージにUNICEFの広告が表示されている例です。 広告主は、Facebookユーザーのウォール上でのメッセージにからめて、直接広告出稿できると言う事です。(広告の表示自体はウォール
2012/08/28 Webサイト制作実績を更新いたしました。 2012/03/09 日中観光振興セミナー 無事終了いたしました。 2012/01/26 「日中観光振興セミナーin北海道」の案内を開始いたしました。 2011/12/28 年末年始の営業・お問い合わせについてのご案内 2011/12/09 第2回セミナー終了いたしました。ありがとうございました!
バナー広告のフリークエンシーとサイトのアクセスの関係について分析します NRIが収集しているシングルソースデータは、3,000名のアンケート調査に基づいています。このアンケート調査対象者のアクセスログも収集しており、3,000名の人たちが、「いつ、どのサイトを見たのか」を詳細に把握することができます。 さらに、同じデータを使うことで、バナー広告が「何回表示されたか」についても把握することができます。この2つのデータを掛けあわせることで、バナー広告のフリークエンシー(接触回数)別に、そのバナー広告がリンクしているサイトのアクセス率を分析することができます。 図表は、横軸にバナー広告のフリークエンシーをとり、縦軸にリンクしているサイトのアクセス率をとったグラフです。6月〜7月の調査期間において、比較的、バナーの出稿量が多い16商品の平均値をとったものです。集計対象となった商品は、飲料、日用雑貨
寒い冬がやって来ました。私は冷え性で冬がとても苦手です。冷え性のお陰で一年中、手足が冷たく腰も痛いです。冷え性を治したいと、いつも考えています。そこで鍼灸治療に挑戦してみようと考えています。お灸で冷え性が治ったという話をよく聞いていたので鍼灸治療に興味を持ちました。そこでインターネットで色々調べてみると冷え性だけじゃなく女性特有の病気にも効果的だと分かりました。生理痛や生理不順、更年期症状の悩みも鍼灸が解決してくれます。なぜなら鍼灸では体を温める事で内側から体質改善をしてくれます。体質改善をする事によってホルモンバランスの調整や免疫力の向上を図り病気になりにくい身体作りが出来ます。昔から身体を温める事は大切だと言われています。私もカイロや腹巻などを使って身体を温めるようにしているのですが、なかなか身体は温まりませんし手足は冷たいままです。どうすれば身体が温まるのか長年悩んでいました。鍼灸の
「アドテクノロジー(または広告テクノロジー)」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか? インターネットの広告は他のテレビ等の媒体に比べ通信データなどを利用して広告のコントロールがしやすい分野であり、最近では広告の出稿・取引がこれまではなかったようなテクノロジーで行われるようになっています。今回は以前行ったアドテクノロジー勉強会の資料をもとに改めて解説を行っていきたいと思います。 全体図とエコシステム まずは以下の図をご覧ください。 (出典:Terence Kawaja’s IAB Networks and Exchanges Keynote) この図は米The Interactive Advertising Bureau(IAB)が公表した「米国アドテクノロジーの関係図(ディスプレイ広告版)」で、左はじの「Advertiser(広告主)」から右はじの「Publisher(メディア)」まで
第3回販促会議賞は1445点の企画が集まり、審査員によるファイナリスト42点の選出、および協賛企業による協賛企業賞の選出が行われました。そして、ファイナリスト42点から、審査員の採点結果およびウェブ投票(10月25日~11月10日)と、10月26日、27日に開催した「宣伝会議プロモーション&メディアフォーラム」会場での投票によって、各賞を選出しました。 受賞者コメントおよび審査講評などの詳細は、『販促会議』1月号(12月1日発売)にて、掲載しております。どうぞご覧ください。
ニフティ株式会社は9月14日より、Twitterの投稿を活用したキャンペーンを、企業が容易に実現できるツールの提供を開始した。 ニフティが制作するキャンペーンサイト上で、Twitter利用者に向けたクライアント企業の商品・サービスのサンプリングや投稿テーマの発信が可能。選択式の質問への投票機能を提供し、投票結果をグラフで表示することで、キャンペーンでのTwitter利用者の盛り上がりを可視化することが可能。 さらに、ニフティが運営するテーマサイトや企業のサイトとの連携により、企業がターゲットとする利用者への訴求や、クチコミ効果が期待できるとのこと。価格は50万円~(税別)。 なお同日から、同ツールを利用したプレゼントキャンペーンが、「@nifty映画」にて実施されている。このキャンペーンでは「高さ100m、時速800kmのメガ津波が来たらどうする?」という題目に、Twitterでの回答が寄
「Facebook広告」は上記の、 「付加価値を付け、高単価でクライアントに提供する。」 と言う部分が神がかっています。 今日はそのFacebook広告について、日本のネット広告の現状を説明したうえで、紹介したいと思います。 スケールするWebサービスの法則この土日は、「スケールするWebサービスの法則ってなんだろう。」 って事を念頭にずーーっと、考え居ました。 で、結論として僕が導き出した結論は、 広告に対しての考え方が明るい会社が強い。 と言うことでした。 今、インターネット業界では10年前には考えられないほど、 Webサービスの広告がテレビCMとして放送されています。 Googleを始め、大手WebサービスはテレビCMに限らずかなり広告を売っています。 僕は、「広告を制したものがWebサービスを制する」と思っています。 GREEもインタビューで、「テレビCM
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/15 18:03 ID:??? 営業:「校正持ってきたよ~」 デザ:「なんですか? この追加の文字素材原稿は...。」 営業:「だって、ここの白場がもったいないって担当者がいうから...。」 デザ:「で、そのまま持って帰ってきたの?」 営業:「そうだけど。なにか?」 でざ:「あのさ、これってポスターだよね。ちらしじゃないよねぇ。 ここの白場があるから、このボディに目がいくって説明したよねぇ。」 営業:「うるさい、指示通りにすれ!」 デザ:「しかも、この追加原稿入れるとポスターにしちゃ、 すげぇ小さい級数になるけどいいの? しかも、『このイラスト使ってください』って指示、 雑誌のイラストのコピーが追加に入ってるんだけど、 許可取れてるの?」 営業:「許可って? なにの? 難しいこと言ってないでチャッチャッと修正してよ」 デザ:「・・・ダメだこりゃ
日本時間で本日,5月25日午前0時すぎ,ツイッター公式ブログにてペイド・ツイートを禁止する意向が突然発表され,ブログメディア(Mashable, TechCrunch, VentureBeat等)をにぎわしている。 ツイッター公式ブログ ・ The Twitter Platform (Twitter, 2010/5/24) ここで宣言されているのは,ツイッター社ではタイムラインに広告ツイート(ペイド・ツイート)を挿入するサードパーティのサービスを禁止する意向があるということ。該当する原文部分を抽出しておこう。 As our primary concern is the long-term health and value of the network, we have and will continue to forgo near-term revenue opportunities in
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