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おもしろに関するtotoro991のブックマーク (6)

  • 身分を明かさずに他人を抱きしめたり、匿名の他人から抱きしめてもらえる壁「Anonymous Hugging Wall」

    全く見知らぬ他人を匿名で抱きしめたり、逆に匿名の他人から抱きしめてもらえる「Anonymous Hugging Wall」という壁が登場しました。一体どのようなものなのでしょうか。 FromKeetra http://www.fromkeetra.com/ これが「Anonymous Hugging Wall」。Keetra Dean Dixonさんの作品で、「METHODS & APPARATI」という、人々を簡単に打ち解けさせて気分を高揚させることを目的としたシリーズの一つです。 人が壁の裏側から手を突っ込み、そこへやって来た人々と抱擁や握手を交わすという仕組み。 人が手を突っ込んでいない状態の壁は、何だかちょっと不気味な感じもしますが…… 装着すればこの通り。 抱きしめられている人たちは皆幸せそうな表情です。街頭で見知らぬ人々と抱擁を行う「フリー・ハグズ」という活動を思い出した人もい

    身分を明かさずに他人を抱きしめたり、匿名の他人から抱きしめてもらえる壁「Anonymous Hugging Wall」
  • ライバル関係にある大企業同士のロゴを交換するとこうなる

    コカコーラとペプシ、GoogleYahoo!など、ライバル関係にある大企業同士のロゴを上手に交換して新たなロゴを作り出しているGraham Smithさんによるプロジェクトです。違和感なくなじんでいるものもあり、なかなか見応えがあります。 imjustcreative | your creative logo designer 1:アップルとアンドロイド 2:AudiとBMW 3:AudiとVolkswagen 4:BingとGoogle 5:キヤノンとニコン 6:コカコーラとペプシ 7:FacebookとTwitter 8:FerrariとFord 9:GoogleYahoo! 10:ハーレーダビッドソンとモトグッチ 11:HELLY HANSENとTHE NORTH FACE 12:LUMIXとライカ 13:MasterCardとVISA 14:マクドナルドとバーガーキング 15:

    ライバル関係にある大企業同士のロゴを交換するとこうなる
  • 風景の中に鉛筆で描いた絵を溶け込ませた不思議な写真42枚

    手描きの絵の中には、写真と見分けがつかないほどリアルなものがありますが、Ben Heine氏によるアート作品「Pencil vs Camera」は、あえて手描きの味を出した鉛筆画を写真と組み合わせて不思議な世界を演出しています。写真では出来ないこと、鉛筆画だけでは表現できない驚きが見られる、面白い試みです。 Ben Heine - The Website 1.路面電車のレールの上に電車の絵を重ねて、電車が走っているかのように見せています。 2.写真のヤギに絵のヤギをぴったり重ねてひとつのヤギになっています。 3.道を行く白馬の解剖図。海岸と水平線もぴったり重なっています。 4.木につかまっているコアラの絵が燃えています。森林伐採による生態系への影響への警鐘でしょうか。 5.木製のイス、テーブル、床。 6.モニュメントと水仙の花 7.鉛筆でUFOを挿入 8.目が4つになった 9.写真の中に

    風景の中に鉛筆で描いた絵を溶け込ませた不思議な写真42枚
  • ハンドメイドでエスカレーターを作るムービー「エスカレータを作ってみたの」

    専門業者に任せず自分の手で工事をすることを「DIY(Do It Yourself)」と呼び、ホームセンターなどでさまざまな素材を買ってきていろいろなものを自作することを趣味にする人を多く見かけるようになりましたが、そんな中でも自分で作ろうと思う人はほとんどいないんじゃないかと思える「エスカレーター」を自作するムービーが公開されていました。 このムービーで作られているエスカレーターは、ハムスターが上り下りするような小さなサイズのものですが、機構としては物のエスカレーターを参考にしており、実際にモーターでステップが回転するようになっています。 「エスカレータを作ってみたの」のムービーは以下から。エスカレータを作ってみたの ‐ ニコニコ動画(原宿) 最近読書趣味という製作者が図書館で見つけてきた「21世紀こども百科大図解」。 この中にエスカレーターの仕組みが載っており、「なんだか面白そうなの

    ハンドメイドでエスカレーターを作るムービー「エスカレータを作ってみたの」
  • インパクトがありすぎる広告の実例14パターン

    とても物珍しく、クリエイティビティにあふれた広告14パターンです。どれも広告を見たときのインパクトを重視しているようで巨大なものが多くなっています。眺めているだけでも楽しめますが、これから新しく広告や宣伝を担当しなければならない人などの参考になるのではないでしょうか。 広告の実例14パターンは以下から。15 Examples of Creative Advertising 1:巨大な子どもの看板 メキシコの道路にある、とてつもなく巨大な子どもの姿をした看板はホットウィールの広告です。 2:エビが真っ二つになるエレベーター ドアが閉じた状態だと単なるエビですが、ドアが開く事によって包丁でエビを真っ二つに切る様子を表現した包丁の広告。これは日のメーカーである加賀谷刃物製作所の広告です。 3:リアルアングリーバード 赤い鳥を飛ばして建物などを破壊するという、スマートフォンで大人気のゲームアプリ

    インパクトがありすぎる広告の実例14パターン
  • 「地下鉄でアゴを乗せる場所」や「おしりのにおい消し」などものすごく要らない発明品15個

    「必要は発明の母」ということわざがありますが、人間の脳は必ずしも必要なものだけを発明するわけではないようです。電話や飛行機など偉大な発明の影で、常に必要のないものを生み出し続けてきた人類ですが、「地下鉄でアゴを乗せる場所」や「畑を耕しながら射撃できる鋤付きショットガン」など、その実用性に疑問を感じざるを得ない数々の発明品がまとめられていました。 詳細は以下から。15 of the Most Worthless Inventions Money Can Buy | Business Pundit 1:ダンベル杖 ダンベルとしても使える杖は、1900年代の初頭から登場しているとのこと。単なる重い杖ですが、特に短気な人にはこんなものを持ち歩いていて欲しくないものです。 2:ワイングラスグリップ ワイングラスの持つ部分が細すぎて持ちにくい、という経験をしたことがある人は多いかも知れませんが、このグ

    「地下鉄でアゴを乗せる場所」や「おしりのにおい消し」などものすごく要らない発明品15個
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