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アメリカとエネルギーに関するtotoro991のブックマーク (2)

  • 未臨界量のプルトニウムの塊「デーモン・コア(悪魔のコア)」

    「ちょっと手が滑っただけで大惨事となったり、科学者が素手でこねくり回していた物体が数ヵ月後に世界を死の恐怖に陥れたりするセカイ系テイストとか、世界の人々が数万人単位で死んだり、自分も死んだりする可能性があることを何とも思っていないマッドサイエンティストぶりとか、あとこの「デーモン・コア」と言うネーミングとか、この記事を書いた人は嫌すぎる」ということで、日語版Wikipediaに先月末に新しく登場した「デーモン・コア」の項目がなかなか秀逸です。 その名の通り、各種エピソードが「デーモン・コア(悪魔のコア)」という名にふさわしいくらいにぶっ飛んでおり、再現写真もあるのでその実験内容の恐ろしさが実感できます。 中身は以下から。 「デーモン・コア」という物がある - ymitsu の日記 デーモン・コア - Wikipedia まずは全体の説明。これだけでも相当の破壊力のある概要となっています。

    未臨界量のプルトニウムの塊「デーモン・コア(悪魔のコア)」
  • 「心臓の鼓動」で発電し、iPodや携帯電話を動作させるための技術が登場

    人間の体温や、空気中の電波を用いた方法など、携帯機器を充電する方法としてさまざまなものが研究されていますが、なんと「心臓の鼓動」を利用して発電することでiPodや携帯電話を動作させるための技術が登場しました。 つまり「心臓が動く限り発電し続けることができる」という、なかなかとんでもないことになるようです。 詳細は以下から。 Apple iPod 'could be charged by the human heart' - Telegraph この記事によると、アメリカのジョージア大学に所属するZhong Lin Wang博士が、バッテリーやコンセントを使用せず、体の動きを用いることで動力を供給する技術の実現に向けた一里塚となる発表をアメリカ化学会の定例学会で行ったそうです。 Wang博士は曲がった時などに微弱な電気を発生させることが可能な、人間の髪の毛の500分の1ほどにあたるナノサイズ

    「心臓の鼓動」で発電し、iPodや携帯電話を動作させるための技術が登場
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