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宇宙に関するtotoro991のブックマーク (7)

  • オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真

    でも7月7日は七夕として、年に一度だけ天の川に橋が架かり、織姫と彦星が会うことができるという説話が伝えられ、笹に短冊を飾る風習がありますが、オーストラリアで見る天の川は、周囲の雄大な風景とも相まって、日とは違った風情があるようです。下に掲載する写真は、Alex Cherney氏によって、オーストラリアの南端から撮影された天の川の写真です。 Milky Way pictures: Alex Cherney's photos of galaxy seen with naked eye | Mail Online 下のムービーは、長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。 Ocean Sky on Vimeo 夜空に浮かび上がる巨大な天の川。 ビクトリア州南部のモーニントン半島にあるエレファントロッ

    オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真
  • 流線型が特徴的な近未来のキャンピングカー「Ecco」

    現代のキャンピングカーはどちらかというと森や林に溶けこむようなちょっと温かみのあるデザインが主流ですが、未来のキャンピングカーのコンセプトモデル「Ecco」は宇宙にでも飛びだして行けそうな流線型のフォルムを持つ、近未来的なデザインとなっています。 Futuristic all-electric Ecco Camper concept from NAU デザインチーム「NAU」の手によって作られた未来のキャンピングカーのコンセプトデザイン「Ecco」。車高が低くコンパクトな印象ですが、最大5人まで乗ることができます。 図面には座席や乗り降りのための階段などが描かれています。この図で見ると前輪は小さめのタイヤが4つ、後輪は大きなタイヤが1つという構造になっているようです。ちなみに、大きな丸窓のついている側が前です。 給電は基的に240Vの充電器で行います。 屋根にはソーラーパネルがついていて

    流線型が特徴的な近未来のキャンピングカー「Ecco」
  • 宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見

    宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見2011.06.24 12:0024,814 satomi 天の川は光の帯だけど、宇宙に水をまき散らしている星が見つかりましたよ! 発見場所はペルセウス座の、地球から見て牡牛座のプレアデス星団(七姉妹、すばる)の右手に位置するL1448-MMの中。宇宙の標準では「原始星」で、しかも質量が低いので、星を形成する当に初期段階みたいですね。 まさにシューティング・スター(流れ星)ならぬウォーターシューティング・スター(放水星)なわけですが、これからの涼しい季節にピッタリと思いきや。なんと水温は華氏18万度(約10万℃)もするんだそうな! 熱湯やんけ! しかも超高温な上に超高速で超大量。PhysOrgによると「各ジェットで毎秒流れる水量はアマゾン川の1億倍相当、スピードはAK-47アサルトライフルの銃口速度の80倍」な

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  • NASAとGMが協力開発した人型ロボットの宇宙飛行士、ついに宇宙へ

    以前、NASAとゼネラル・モーターズが人型ロボットを協力開発していることを記事にしましたが、あれから1年強の時が過ぎ、完成したロボットはついに宇宙へと旅立って行きました。 ロボットは箱に詰められて宇宙へ行ったのですが、それをフライトエンジニアが開封して組み立てるムービーがNASAによって公開されています。 人型ロボットの詳細は以下から。Video: Robonaut creepily unpacked onboard International Space Station ? Autoblog YouTube - Robonaut 2 Joins ISS Crew ロボットの名前は「ロボノート2」といい、宇宙に出た最初の人型ロボットとなりました。中央にあるのがロボノート2が納められた箱です。それをフライトエンジニアのCady ColemanとPaolo Nespoliがドライバーを使って開

    NASAとGMが協力開発した人型ロボットの宇宙飛行士、ついに宇宙へ
  • NASA(アメリカ航空宇宙局)が「宇宙生物学上の発見」に関する記者会見を実施へ

    NASA(アメリカ航空宇宙局)が地球外生物の証拠などを探求する「宇宙生物学」上の発見に関する記者会見を行う予定であることを明らかにしました。 詳細は以下から。 NASA - NASA Sets News Conference on Astrobiology Discovery; Science Journal Has Embargoed Details Until 2 p.m. EST On Dec. 2 NASAのプレスリリースによると、12月2日午後2時(日時間12月3日午前4時)に記者会見を行う予定だそうです。 会見を行うのはMary Voytek氏(宇宙生物学専攻、NASA部所属のディレクター)とFelisa Wolfe氏(NASA宇宙生物学研究所およびアメリカ地質研究所所属の研究員)、Pamela Conrad氏(NASAゴダード宇宙飛行センター所属の宇宙生物学研究者)、St

    NASA(アメリカ航空宇宙局)が「宇宙生物学上の発見」に関する記者会見を実施へ
  • すさまじいほど神秘的な大宇宙を描くアーティスト「JoeJesus」

    よくNASAから発表されるハッブル宇宙望遠鏡などで観測した宇宙の深淵にある星々の様子を可視化した写真、あるいは人類がとても到達できないほどはるか遠い宇宙の果てで起きている壮大な現象をイメージイラスト化したものなど、そういうのに興味のある人であれば見ているだけで神秘的な気分になれる作品を次々と送り出しているのがJoeJesus氏です。 実際に壁紙に使えるサイズをいろいろと収録したものも多数あり、非常に秀逸です。 鑑賞とダウンロードは以下から。 JoeJesus on deviantART http://joejesus.deviantart.com/ Gears of Existence Mercutio Paramount Hypnotica Orchestra Lateralis Goodnight Tale On The Wings of a Dream Flameborn Spect

    すさまじいほど神秘的な大宇宙を描くアーティスト「JoeJesus」
  • 2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性

    NASAによると、今までもありうるのではないか?として危惧されていた大規模な「太陽嵐(ソーラーストーム)」が地表に到達する可能性について、2013年5月頃に発生するかもしれないとして、人類の文明が太陽嵐によって破壊されるのを防ぐため、ワシントンで6月8日から開かれるナショナルプレスクラブの「宇宙天候企業フォーラム(Space Weather Enterprise Forum)」にて会合を持つことになりました。この会合によって、社会の重要なインフラを保護するための方法が検討されることになります。 詳細は以下から。 The Newest Threat to All Human Life on Earth: Solar Storms As the Sun Awakens, NASA Keeps a Wary Eye on Space Weather - NASA Science 前回大規模な太陽

    2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性
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