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社会と鉄道に関するtotoro991のブックマーク (2)

  • 一等車の「後退的進歩」に見る中国の高速鉄道文化が日本にまだ及ばない点

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 今年1月、時事通信社が発行する時事速報にある私のコラムで、次のようなことを取り上げた。 昨年の9月のことだ。内陸の安徽

  • 叡山電鉄「けいおん!!×えいでん!! 楽器型特別乗車券 2011年初夏」フォトレビュー

    叡山電鉄「けいおん!!×えいでん!! 楽器型特別乗車券 2011年初夏」限定6000枚争奪戦の様子をお伝えしましたが、多くのファンがつめかけてゲットしていった楽器型特別乗車券について写真で見ていきます。 昔の切符、いわゆる「硬券」と同様の作りで、各キャラの担当パートの楽器の形をした「修学院駅入場券」「修学院駅から出町柳駅の乗車券」「出町柳駅から二軒茶屋駅の乗車券」「出町柳駅から鞍馬駅までの乗車券」「鞍馬駅から修学院駅までの乗車券」、さらに1日乗車券、その名も「ふわふわきっぷ」がセットになっていました。 「けいおん!!×えいでん!! 楽器型特別乗車券 2011年初夏」フォトレビューは以下から。これが「けいおん!!×えいでん!! 楽器型特別乗車券 2011年初夏」。1枚2500円です。 左隅には叡山電鉄の車両に「えいでん!!」ロゴがラッピングされているようなイラスト。 放課後ティータイムの面々

    叡山電鉄「けいおん!!×えいでん!! 楽器型特別乗車券 2011年初夏」フォトレビュー
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