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Musicとartに関するtotottiのブックマーク (10)

  • DAVID BOWIE is | デヴィッド・ボウイ大回顧展

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    DAVID BOWIE is | デヴィッド・ボウイ大回顧展
  • Reborn-Art Festival

    Reborn-Art Festivalは、宮城県の石巻を主な舞台とした、「アート」「音楽」「」の総合芸術祭です。東日大震災の被災地で、「Reborn-Art=人が生きる術」をキーワードに掲げ、2017年に第一回目の祭が行われました。国内外のアーティストによる作品展示やワークショップ、地元の料理人と全国の料理人らによる地場の材を活かしたここでしか味わえないの体験、音楽プロデューサー・小林武史を中心とした様々なミュージシャンによる音楽ライブなどを行っています。 また、人が自然や人々に出会うなかで「生きる術」を学び楽しむ宿泊研修施設『もものうらビレッジ』や、駆除されるだけだった鹿の命を循環させ、地域に新しいなりわいを作るための鹿肉解体処理施設『FERMENTO』を設立・運営。2023年11月には、石巻の玄関口であるJR石巻駅構内に未利用魚や鹿肉など地元の味を“おでんとタコス”で楽しむ飲

    Reborn-Art Festival
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    tototti 2016/04/07
    「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」7/30〜31 石巻港雲雀野埠頭会場。
  • みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018

    いま、蔵王から 2014年の第1回開催以来、6回目を数える「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2024」は、初めて、蔵王温泉と東北芸術工科大学を会場に実施することに決定しました。2020年より医師の稲葉俊郎先生を芸術監督としてお迎えし、「山のかたち、いのちの形」(2020)、「いのちの混沌を越え いのちをつなぐ」(2022)をテーマに開催してきた芸術祭に対して、西暦110年開湯といわれる蔵王温泉は、1900年余りの長きにわたり、人びとの心身を癒し、まさしくいのちを育む場所としてその歴史を刻んできた土地にほかなりません。 そうした日有数の温泉地で開催される山形ビエンナーレ2024のテーマは、「いのちをうたう」。この「うた」のイメージを私たちにもたらしたのは、1882年、蔵王連峰を望む山形県南村山郡金瓶村(現・上山市)に生まれ、医師として働く一方、17冊の歌集を発表し近代文学に大きな足跡

    みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018
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    tototti 2014/07/09
    ライブがかなり面白そうなラインナップ。
  • テクノロジーアートの祭典『MAT』にTOWA TEI、渋谷慶一郎、高木正勝、真鍋大度ら | CINRA

    テクノロジーアートのショーケースイベント『MEDIA AMBITION TOKYO 2014』が、2月7日から東京・六木ヒルズ52Fの東京シティビュー、青山のINTERSECT BY LEXUSで開催される。 2回目の開催となる『MEDIA AMBITION TOKYO』は、テクノロジーとアートにスポットをあてるイベント。様々なアーティストたちが参加する音楽イベント『MAT LIVE』と、16作家によるメディアアート作品の展示から構成される。 東京シティビューで開催される『MAT LIVE』の出演者は、2月7日にTOWA TEI、MADEMOISELLE YULIAら、2月8日の渋谷慶一郎プロデュースによる『Media Ambition Tokyo Live Version.「Digitally Show」』には、ATAK Dance Hall、Ametsub、Hair Stylisti

    テクノロジーアートの祭典『MAT』にTOWA TEI、渋谷慶一郎、高木正勝、真鍋大度ら | CINRA
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    tototti 2014/01/25
    展覧会面白そう...
  • Perfumeの舞台の裏側を覗く。クリエイター集団、ライゾマティクスによる展覧会が開催。 | Qetic

    Perfumeの舞台の裏側を覗く。クリエイター集団、ライゾマティクスによる展覧会が開催。 Art&Culture | 2013.08.27 Tue 多くのクリエイター、アーティストとコラボレーションを行なうライゾマティクスがPerfumeのために行なってきた、最先端メディアによる舞台演出にフォーカスした初めての展覧会<ライゾマティクス inspired by Perfume>が東京・NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)にて開催される。 ライゾマティクスとは、若者を中心に絶大な支持を得るテクノポップユニットPerfume(パフューム)の舞台演出のテクニカル・サポートのほか、プログラミングやデバイス制作などによる先端メディアを用いた舞台やMVなどの演出、また美術館などでのメディア・アート作品の展示によって、エンターテインメントとアートの境界を横断する数多くのプロジェクトを手がけ

    tototti
    tototti 2013/09/01
    面白そう。Perfumeのステージって映像がかなり凝ってるし、興味あり。
  • ヴィジュアルが喚起するパンク&ロックの歴史:『Art of PUNK & ROCK』展ほかが開催!

    tototti
    tototti 2013/04/15
    面白そう〜
  • ICC ONLINE | オープン・スペース 2012 | 展示作品

    無響室は,部屋全体が音の反響を吸収してしまう素材で囲まれています.わたしたちは通常,周囲の空間の広さなどを音の反射によって把握していますが,この空間では,音の反響や反射がないために,自分の位置を空間の中に定めることができません.そのため,無響室内では,空間の中に宙吊りになっているのと同じ状態になります.無響室に入ると圧迫感や不安感などが体験されるのはそのためです.また,その空間の性質を利用して,音を媒介とした聴取者と環境との関係を人工的に作り出す実験などが行なわれています. アメリカの作曲家ジョン・ケージ(1912-92)は,1951年にハーヴァード大学の無響室で,完全な沈黙を体験しようとしましたが,音から遮断されたはずのケージの耳に聴こえてきたのは「血液の流れる音」と「神経系統の音」という二種類の身体内から発される音でした.それによってケージは,人が生きる限り音はあり続け,「沈黙は存在し

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    tototti 2012/09/29
    無響室。『ケージは,人が生きる限り音はあり続け,「沈黙は存在しない」という認識にいたりました.そこからその後の音楽史を塗り替えることになった,作品《4分33秒》が生み出されたのです.』
  • Berliner Philharmoniker - instruments from inside

    Certainly one of our most viewed projects, awarded gold by ADC Europe.

    Berliner Philharmoniker - instruments from inside
    tototti
    tototti 2012/03/14
    バイオリンなどの楽器を内側から撮影した写真を、コンサートのポスターに。かっこいい!
  • ブラジル人DJのショウで使われている映像がスゴい。

    こんなビジュアルアートを今まで見たことがありますか? これは、ブラジルはリオデジャネイロ出身のDJであるアモン・トビンのニューアルバム、「ISAM」のツアーで使われたものです。複雑に組みあげられた無数のキューブに映し出される映像がこれまた、機械的、壮大、サイケデリック、SF、ミニマル...なかなかいい言葉が見つからないんですが、というより言葉で表現するのはナンセンスだと思うので一度動画を見て体験してみてくださいね。 どうでしたか? 緻密にマッピングされて、彼の音楽にぴったりリンクしてますよね。 彼のようなエレクトロミュージックのコンサートでは、音楽はもちろん映像も大きな要素の一つだと思うんです。あくまでメインになれない、雰囲気を盛り上げる「縁の下の力持ち」的な存在ですが、ミュージシャンの音楽の世界観と融合しオーディエンスを盛り上げるのには無くてはならない存在です。 個人的に大好きなDJなん

    tototti
    tototti 2011/09/14
    面白いっすなー。
  • YouTube - PEN Giant

    One year after The PEN Story we present our second stop motion project: 355 pictures have been taken, printed in billboard size and shot again. The video was produced with the Olympus PEN itself. No tricks or computer animation at all. Special thanks to Takeuchi Taijin for his support and direction. We hope you enjoy it!

    tototti
    tototti 2010/05/22
    Olympus Penのムービー。今度のは規模が大きい。
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