ソニーは1月8日、小型モバイルPC「VAIO type P」を発表した。“ポケットスタイルPC”と名付けられたこのtype Pは、幅245mm×高さ19.8mm×奥行120mmの封筒(長形3号)サイズ。重さはSSDを搭載した最軽量モデルで588g、HDDを搭載した標準仕様モデルでは634gの薄型軽量モバイルPCとなっている。発売は1月16日より。価格はオープン。 2008年12月に、「VAIO New Mobile」とキーワードを見せたティザー広告を公開して話題となったが、そのとき女性のバッグから取り出した封筒は、封筒サイズのモバイルPCだったというわけだ。 ソニー VAIO事業本部 PC事業部の赤羽良介氏は、「ダイレクトメールで使われる封筒と同じサイズ。type Uという小型PCがあったが、なかなかその市場を大きくすることはできなかった。ブログやSNSというコミュニケーションが増えている
ソニー誤算、ブルーレイが売れず 1 名前:あんず(catv?) 投稿日:2008/12/17(水) 08:49:13.47 ID:x/beqEFx ?PLT 壮絶リストラに追い込まれたソニー、2つの大誤算 ソニーが9日、収益力が低下しているエレクトロニクス事業の立て直し策として、世界で正社員8000人を含む約1万6000人の人員削減を発表した。 ブルーレイの誤算 「膨大な投資が利益に結び付いているのか。それが疑問だ」。立て直し策の策定が本格化 した10月末、中鉢良治社長はエレクトロニクス事業の主要社員を集めた定例会議でいらだち をあらわにした。国内電機9社と研究開発投資の費用効率を比較し、ソニーの効率がパナソニックなどに劣り、非常に低いことを問題視したのだ。「不幸なのは高付加価値だと思った 商品が売れないことだ」(同)。資金と人材、時間をかけて育成した製品で稼げないのだ。 典型例が、基本技
両機種はHDMI入力端子を3系統備え、ブルーレイディスクレコーダーなどを接続することが可能です。また、原音に忠実な音声再生が可能なフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載しているので、迫力の高音質サラウンド音声が楽しめます。 特に5.1chホームシアターシステム『HT-IS100』は、ゴルフボール大のスピーカーを採用しながら総出力425Wの迫力のサウンドを実現しています。 なお両機は、リモコン1つで簡単・快適に操作できる「ブラビアリンク」に対応しています。 ブルーレイディスクやデジタル放送などの高画質な映像を、迫力のある高音質で楽しみたい という要望が高まっています。そうした中で、弊社は、簡単に省スペースへの設置を可能にした ユニークなスピーカー形状で、お客様の設置環境と好みに合わせたセットアップのできる ホームシアターシステムを積極的に市場導入してまいります。 両機種共通の主な特長
AMNブロガーミーティング「ブログとレビュー」の会場ではいくつかのソニー製品が展示されていたのですが、ハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」もその一つです。 非常に質感もよくコンパクトでした。動画も撮れれば写真も撮れる、万能選手です。競合製品はXactiですね。 Xactiよりも大きく感じられたのですが、重量的にはほぼ同じだということです。 ジェットは「文句無しの出来栄え。全てのブロガーにお薦めしたいです」と書いているのですが、12〜13万円程度という価格を聞くと、やはりファミリーユースが中心なのかな、と思いました。 衝動買いするには、ちょっとハードルが高いのですが、もともとハイビジョンのビデオカメラを検討していた人には、良い選択肢だと思います。 ▼スナップ写真を撮影する感覚で 気軽にハイビジョン撮影が楽しめる【2008年4月20日発売予定】 SO…
ソニーは1月29日、DVDレコーダーやBlu-ray Discレコーダー、PC「VAIO」のうちデジタル放送録画に対応した一部機種で、ソフトウェアアップデートによって「ダビング10」に対応すると発表した。 「スゴ録」シリーズのDVDレコーダーは「RDZ-D900A」「RDZ-D800」「RDZ-D700」が、Blu-ray Discレコーダーは「BDZ-X90」「BDZ-L70」「BDZ-T70」「BDZ-T50」「BDZ-V9」「BDZ-V7」が対応する。 PC「VAIO」は2006年4月以降に発売した一部機種が対象。デスクトップは「type R master VGC-RM51D」「type L VGC-LA72DB」などが、ノートは「type A VGN-AR90S」などが対象となっている(対象機種一覧へのリンク)。 アップデートプログラムは、ダビング10放送が始まるころにWebサイト
ソニーは、インナーイヤーレシーバー「EXモニター」シリーズの第3弾「MDR-EX700SL」を発表した。発売は10月20日で、価格は3万6,750円。 大口径ドライバーの採用で、音の厚みが増し、帯域も広がった「EXモニター」シリーズの新モデル「MDR-EX700SL」 MDR-EX700SLは、同社のインナーイヤーレシーバーの最上位機種となるモデル。最大の特徴となっているのが、インナーイヤータイプとしては異例の大口径ドライバーの採用。同社では、昨年4月に、13.5mmの大口径ドライバーを採用した、EXモニターシリーズの第1弾「MDR-EX90SL」を発表しているが、今回のMDR-EX700SLに採用されているのはそれよりも大口径の16mmドライバー。 振動板は厚さ0.1μm以下の高分子素材を数百層に積層して使用。マグネットにはネオジウムを採用。マグネシウム製の筐体は不要な振動を避けるためド
米Red Herringが京都で7月23日から2日間開催した「Red Herring 2007 Insights Japan」にて、ソニーの前会長兼グループ最高経営責任者(CEO)で、コンサルティング会社クオンタムリープの代表取締役を務める出井伸之氏が7月24日に登壇し、Red Herring会長兼発行人Alex Vieux氏によるインタビューに応じた。その内容はソニーのCEO職を退いてから感じることから、日本の起業環境の問題点、起業家たちへのアドバイスにいたるまで多岐に及んだ。インタビューはすべて英語で行われた。 ――Vieux氏:とても大きな企業から、1人1人のスキルは高いけれども規模は小さいという特徴をもった企業に移られて8カ月が経ちますね。この間に学んだことを教えてください。 出井氏:大企業はマインドセットを変えることで、生産性を大きく向上させられるということです。 例えばハリウッ
July 18, 2007 03:38 カテゴリSony/Sony EricssoniPod アクセサリ 米Sony、YouTubeカム「GC1」を発表 - 新PSP、Vaioブランドのロケフリ、Sony製のiPodアクセサリなどなど Posted by applebrothers mixiチェック [2007年7月24日] Casioに続きSonyも"YouTube向け"カメラを発売 - ニュース - nikkei BPnet MacNN | Sony launches YouTube-ready GC1 camCamcorders: Sony's Net-sharing CAM is for YouTube-lovin' Auteurs - Gizmodo ソニーからコンパクトな「ネットシェアリング」ビデオカメラ - Engadget JapaneseYouTube専用ってわけじゃない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く