今回は、たった30分で温湿度をセンサーを使えるようになり、Slackに投稿できるお手軽IoTを紹介します。 準備するもの 前提条件 配線する IncomingWebHook の有効化 Slackwebのセットアップ Slackwebのインストール Slack投稿テスト 温湿度センサーの測定値を取得する 温湿度センサーのサンプルプログラムを実行する 温湿度をSlackへ投稿する Slackへ投稿するためのPythonプログラムを作成する プログラムを実行し、温湿度の値をSlackへ投稿する Slackへ定期的に投稿する方法 まとめ:すぐにIoTをはじめたい人へ 準備するもの まずは、必要なセンサーとパーツを準備ができている状態からスタートします。 名称 型番 価格 販売元 温湿度センサー AM2302 (DHT22) 950円 秋月電子通商 ブレッドボード EIC-801 270円 秋月電子
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