昨年から急速に台頭してきたNFTゲームは、依然としてその是非をめぐりゲーム業界で論争が行われている。こうした論争の焦点となっているのは、NFTゲームのある特徴がゲームプレイの魅力を損なうかもしれないという懸念である。 【写真】12歳の少女が1億8000万円稼いだNFT作品 <「Play To Earn」はゲーマーに嫌われる?> アメリカ・イリノイ州にあるデポール大学の学生メディアDePauliaは1月9日、NFTゲームに関する動向をまとめた記事を公開した。その記事では、ゲームとNFTに関する最近のトピックが列挙されている。 ゲームとNFTの関係を象徴する最近の出来事として注目すべきは、大手ゲームパブリッシャーUbisoftが発表したゲームにNFTアイテムを導入するプラットフォームQuartzである。同社はこのプラットフォームを使ってNFTアイテムを販売したが、ほとんど売れなかった。 サバイ
Cygamesは、スマホ/PC向け育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』にて、新たなサポートカードとして「SSR [ブスッといっとく? ]安心沢刺々美」が登場することを発表しました。 【画像】「安心沢刺々美」がまさかのサポートカードに! 安心沢刺々美は、トレセン学園の保健室に時たま現れる、超天才の次世代笹針師。育成モードにて、ハイリスクハイリターンの強化に涙した方も多いと思います。そんな彼女が今回、まさかのサポートカード化。詳細は不明ですが、おそらく友人タイプになると思われます。 「SSR [ブスッといっとく? ]安心沢刺々美」が登場するピックアップ サポートカードガチャは、1月11日12時00分~1月20日11時59分にかけて開催予定。同ガチャでは、同じく新登場「SR [これがウチらのいか焼きや!]タマモクロス」や「R [笹針師]安心沢刺々美」もピックアップされます。 なお、
10/19追記 https://anond.hatelabo.jp/20211019095503 ■ ■ ■ はじめまして。普段ROMなので、読みやすい文章が書けるかわからないけど、こんな話どこでもできないから暇つぶしに聞いていってほしい。 とても長くなってしまって申し訳ない。 ○ 私はソシャゲのガチャにのめり込みすぎて自己破産するという残念な経験をした。 課金していたのは主にアイドルマスターシンデレラステージ。所謂デレステだ。 担当アイドルは一人だけ、そんなに一生懸命イベントも走らない。気が向いた時や新曲が出た時だけ少しプレイする程度で、プレイ時間はログイン勢とさして変わらなかったと思う。 ○ では何故そんなに課金してしまったのか。 答えは簡単、ガチャが気持ちよくて仕方なかったのである。 ○ もう何年も前のことになるが、私は総合職として働いていて、深夜残業や休日出勤は当たり前、休みの日も
界隈では「ソーシャルゲームはガチャで派手に儲けている」と耳にするし、それは事実らしい。しかし、私はお金のあまりかからない部類のソーシャルゲームを、あまりお金のかからない遊び方で遊んでいたので、「射幸性」だの「依存性」だのと言われてもイマイチ実感が乏しかった。 『FGO』にしてもそうで、ガチャは初期投資の金額だけで十分と感じていた。メインストーリーを進めるにつれてサーヴァント*1がどんどん強くなり、★1~★4のサーヴァントもちゃんと活躍してくれるおかげで詰まる気配が無かった。そのうえ、ストーリーが進むと聖晶石*2がどんどん手に入り、戦力が増強できる。 「メインストーリーで得られる聖晶石と、ごく稀に出てくる★5サーヴァントがいれば、とりあえずゲームストーリーを進めるには問題ない。だから『FGO』は無課金~微課金で完結できるゲームだ。めちゃくちゃ課金してガチャを回している人達は、どこかおかしな遊
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く