10/19追記 https://anond.hatelabo.jp/20211019095503 ■ ■ ■ はじめまして。普段ROMなので、読みやすい文章が書けるかわからないけど、こんな話どこでもできないから暇つぶしに聞いていってほしい。 とても長くなってしまって申し訳ない。 ○ 私はソシャゲのガチャにのめり込みすぎて自己破産するという残念な経験をした。 課金していたのは主にアイドルマスターシンデレラステージ。所謂デレステだ。 担当アイドルは一人だけ、そんなに一生懸命イベントも走らない。気が向いた時や新曲が出た時だけ少しプレイする程度で、プレイ時間はログイン勢とさして変わらなかったと思う。 ○ では何故そんなに課金してしまったのか。 答えは簡単、ガチャが気持ちよくて仕方なかったのである。 ○ もう何年も前のことになるが、私は総合職として働いていて、深夜残業や休日出勤は当たり前、休みの日も
れいわ新選組の山本太郎代表(46)は衆院選(19日公示、31日投開票)で、比例東京ブロックからの立候補となった。名簿順位1位で国政復帰を図る道を選んだが、失ったのは日本でもっともわかりやすい「山本太郎」の4文字の名前だ。 【写真】8区から出馬した吉田晴美氏には報道陣から怒号が飛んだ 当初、山本氏は東京8区から立候補し、自民党の石原伸晃元幹事長へのリベンジ戦で話題を呼び、比例票を底上げする作戦を描いていた。ところが、立憲民主党とのボタンの掛け違いから撤退を余儀なくされ、公示のタイムリミットが迫る中で、野党共闘の和を乱さないために比例単独に追い込まれたともいえる。 2017年の衆院選比例東京ブロックを参考にすれば、約61万票を得た共産党が2議席、次点の維新は約19万票で、ゼロ議席だった。1議席獲得の目安は約30万票とされる。山本氏は13年の参院選東京選挙区で当選した際、約66万票を得ており、ハ
秋の夜長、読書に勤しむのも楽しみ方の一つ。涼しくなってきて、気持ちのいいこの季節におすすめの新刊4冊を紹介する。 【写真】秋に読みたい注目の4冊 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』 ブレイディみかこ/新潮社/1430円 教育は成果が出るまで時間がかかる。成果とは偏差値なんかじゃない。人間形成のこと。子供の可能性を信じ、さまざまな取り組みをする英国の公立校のあり方を描いた前作は80万人の感動を呼んだ。続編である本書でもリサイクル、ノンバイナリー(性別を規定しない生き方)、学校委員の選挙、音楽祭などを通して個が成長するとはどういうことかを瑞々しく描く。また落涙。 『一人飲みで生きていく』 稲垣えみ子/朝日出版社/1694円 旅行と食事は男連れで。と豪語する友人がいて、なんて不自由な、と思ったことがある。とはいえ女性の一人飲みはハードルが高い。この壁に挑んだ体験記で、試行錯誤のす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く