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本とYouTubeに関するtouri208のブックマーク (2)

  • コロナ禍で違法読み聞かせ動画が急増 絵本はなぜ電子書籍化されにくいのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    コロナ禍で絵を始めとする児童書が売り上げを伸ばしている。楽天ブックスが昨年5月に発表した「ジャンル 部門売り上げランキング」では、2019年3月に3位だった「絵・児童書・図鑑」が、2020年の同時期には1位となった。自宅で過ごす時間の増加が需要につながったのだろう。 そんな絵への注目は、インターネット上の動画配信サービスでも別の形で高まっている。読み聞かせ動画が、コロナ禍以前とは比べものにならないほどアップロードされるようになったのだ。しかも、著者や出版社に許諾を得ていない違法作が非常に多い。 YouTube上で「絵 読み聞かせ」と検索すると、かなりの数の動画がヒットする。今年になってアップロードされたものだけを抽出しても、スクロールの手は追いつかない。 有名タイトルも散見される。筆者が確認できたもので『おばけのバーバパパ』、『ノンタンいたいのとんでけ〜☆』、『パンダ銭湯』、『お

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  • 本を駆逐するのはYouTubeか(戸田覚) - 個人 - Yahoo!ニュース

    筆者はキャリア30年のビジネス書作家だが、昨年YouTubeをスタートした。こちらにも書いたように、雑誌の仕事が壊滅したので動画配信をはじめたのが当初の思惑だった。 ところが、YouTubeを始めてみると、情報を伝えるコンテンツとして書籍より優れているのではないかと思うようになってきた。物事の説明の何割かは、文字+図解のよりも、動画の方が理解しやすいのではないかと思い始めたのだ。10ページのを読むより、その内容を説明した動画を見る方が楽だ。 また、収録者の人格や感情が伝わりやすく、共感したり、反感を持ってもらえる割合が書籍より大きい。つまり、伝えやすいのだ。 タッチポイントが少なすぎる そもそも、書籍を駆逐するのは電子ブックだと思ってきた。1995年頃からインターネットが普及し、多くのWebサイトが公開された。雑誌はその影響をもろに受けて、廃刊に追い込まれたものが少なくない。昔は、映画

    本を駆逐するのはYouTubeか(戸田覚) - 個人 - Yahoo!ニュース
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