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2023年2月18日のブックマーク (2件)

  • 五輪談合、電通に国際団体と交渉依頼 組織委側

    東京五輪・パラリンピックを巡る談合事件で、大会組織委員会側が広告大手「電通」に対し、国際競技連盟(IF)との交渉を依頼していたことが17日、関係者への取材で分かった。組織委は、IF主催の国際大会と五輪のテスト大会を兼ねることができなければ経費が膨張すると懸念していたという。大会運営を電通に依存し、談合につながる契機になった可能性がある。 テスト大会は平成30年~令和3年に計56回行われた。関係者によると、組織委は平成29年時点で、経費節減のため各競技のIFが主催する国際大会を積極的に招致し、テスト大会と兼ねることを検討していた。 ただ、IFが組織委の運営能力を疑問視していたため、組織委上層部は同年、来は組織委が担うIFとの交渉を電通に「お願いしたい」と依頼。IFの協力を得られず組織委が自前で運営するテスト大会が増えれば経費が膨らむ可能性が高く、上層部は「これ以上経費が増えないようにしてほ

    五輪談合、電通に国際団体と交渉依頼 組織委側
    touri208
    touri208 2023/02/18
    「東京五輪・パラリンピックを巡る談合事件で、大会組織委員会側が広告大手「電通」に対し、国際競技連盟(IF)との交渉を依頼していたことが17日、関係者への取材で分かった。」
  • 「伝説の講師」によるインパクトが強すぎる解説~鬼塚幹彦『おとなのための読み直し英文法』

    鬼塚幹彦著『おとなのための 読み直し英文法』(研究社) 2012年10月23日発売 四六判 188ページ こんな人におすすめ→英文法を一通り勉強したけど、苦手意識が残る人 「時制」と「冠詞」を根から分かりたい人 苦手な人が多い「時制」と「冠詞」を徹底的に解説 「英文法が苦手」という方は多いと思います。 しかし、カタコト英語のレベルを脱するには英文法の学習は必須です。 そんな英文法の中でも、日人(日語話者)が特に苦手なのが「時制」と「冠詞」。英文法の参考書を一通り読んだという人でも、なんとなくモヤモヤが残りがちです。 なぜかというと、どちらも日語にはない要素を含んでいるので、直感的に理解するのが難しいんですね。 世の中に英文法の解説書はたくさんありますが、このは「時制」と「冠詞」に絞って、徹底的に解説するという珍しい文法書なのです(「時制」には仮定法も含む)。 著者の鬼塚幹彦先生は

    「伝説の講師」によるインパクトが強すぎる解説~鬼塚幹彦『おとなのための読み直し英文法』