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カメラに関するtoyaのブックマーク (1,101)

  • FLX トートバッグ-概要 | ニコンオリジナルグッズ | ニコンイメージング

    【フレックス・シリーズ】大きな開口部で機材の出し入れもしやすい大容量のトートバッグ。 ブラックには赤を、カモフラージュにはグレーをワンポイントにあしらえたシンプルなデザイン。機材を出し入れしやすい大きな開口部には安心のジッパー付き。収納力の高い大容量のトートバッグです。 フレックス・シリーズとは シンプルで軽やかに、幅広いシーンで活躍。 カメラバッグとしての機能性はもとより、どんな服装にも合わせやすいよう、シンプルさにこだわった「フレックス・シリーズ」。軽量で使いやすく、いつもの撮影から旅行などのイベント時まで幅広いシーンで活躍します。取り外し可能なインナーボックスや多彩な小物を収納できるポケット類なども使い勝手が良く、デイリーユースにもおすすめです。

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  • ライカのこと - analogue life

    写真なんて何使ったって撮れるよって話はよく耳にするフレーズなのに、そんなことを言う人に限ってライカ使ってる気がする。 かく言う僕自身も一番稼働しているカメラはライカM6だ。 ライカじゃなきゃだめなんてことはないけど、フィルムのM型ライカは写真を撮る楽しさを残してる数少ないカメラなのだ。その人の技術がダイレクトに反映されるし適当に使えばちゃんと失敗写真を作ってくれるところがいい。現代のカメラでは「美味しい失敗写真」を作る方が大変だけどフィルムライカは素敵な失敗も作ってくれる。 露出からフォーカスまでカメラがやってくれて、なんなら手ブレまでカメラが面倒見てくれるようになってしまった現代において、M型ライカは自分の頭で考えてフォーカスを合わせて息を止めてシャッターを切らなければならないのだが、この一連の行為を通してライカは「写真の主体性」を写真の撮り手に引き戻してくれるのだ。 機械任せではない、

    ライカのこと - analogue life
  • フィルムカメラの今後について - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    フィルムも高騰して、年々、倍々でフィルムカメラで撮ることをバイバイしている人も多いのと思う。 これだけ値上がりすると、「昭和の頃の値段と比べても高くない」と言われても、実際のお財布感覚とはかけ離れたものだ。(それでも買うかな) 昭和のフィルムカメラで撮る時は記念日とかだけでお正月にフィルムを入れて年末に現像に出すレベル。 一般的なフィルムカメラは1980年〜90年代に量販されたコンパクトフィルムカメラがそうだと思う。 どこか出かけた時になど、記念に撮るという感覚。 父の形見カメラに50mm f1.4をつけた。結構これで撮ったな。 フィルムカメラは一部マニアのもの、ハイアマチュアなどの趣味として存在しているものという感覚。(実はカメラ趣味自体、今も同じだぞ) 1986年に写ルンですが出て、その後普及し、一般人にとってのフィルムカメラは終わった。 フジカラー 写ルンです シンプルエースSP 2

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  • 【Nikon】一眼レフという選択肢~D750編~ | THE MAP TIMES

    「感性を、解き放て。」 ミラーレス一眼カメラが台頭してきてEVF(電子ビューファインダー)が当たり前となりつつある昨今。 それまでのOVF(光学ビューファインダー)に比べると、ファインダー上で撮影した写真を目を離さず確認したり、ピーキング表示でMFレンズが使いやすくなったり便利な機能は多いものの、やはり表示はモニター。 合う/合わないは人によってまだまだ分かれるようです。 各メーカーで見やすさは代を重ねるごとに改善されていますが、OVFはそのような心配はありません。 また、何と言っても一眼レフならではのシャッターを切った時の衝撃。 あの振動が「写真を撮っている」と今でも実感させてくれるものです。 ミラーレスカメラになりレフがなくなったため、シャッターショックが少なくなり便利になったものの、 やはりどこかであの振動を求めてしまいます。 今回ご紹介するのはニコン、フルサイズ機のオールラウンダー

    【Nikon】一眼レフという選択肢~D750編~ | THE MAP TIMES
  • 週刊アンケート:【結果発表】カメラバッグはバックパック派? ショルダー派? 

    週刊アンケート:【結果発表】カメラバッグはバックパック派? ショルダー派? 
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢~D5600編~ | THE MAP TIMES

    寒い日が続く1月半ば、新年初のキャンプに行ってきました。 山梨の山の上は気温が7度から-6度まで下がるのでしっかり防寒対策をして出発です。 使用した機材はNikon D5600+AF-S DX NIKKOR 16-80mm F2.8-4E ED VRです。 【f/7.1  1/200秒  ISO-100  焦点距離:52mm】 【f/3.8  1/500秒  ISO-100  焦点距離:60mm】 冬だからこその良さがあるキャンプ 時間によって移り変わる風景が冬の澄んだ空気の中だと解像度が高く見えます。 D5600は2016年11月に発売されたニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデルです。 FXフォーマット(フルサイズ)に比べてコンパクトで軽く、キャンプなどの荷物が多い時にもかさばりません。 スマートフォンのように液晶にタッチ機能が付いており、バリアングル液晶も合わせ

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  • Nikon Presents VLOG AWARD | ニコンイメージング

    受賞者×ビデオグラファー Vlog撮影& 編集体験レポート REPORT VLOG AWARDのだいげん賞・JEMMA賞に輝いた おふたりがVlogで日常にあるシーンを “さらに魅力的に伝える”テクニックを ビデオグラファーからレクチャーいただきます!

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  • 4年ぶりにリアル開催されたCP+2023 会場レポート - I AM A DOG

    2月23日(祝)から26日(日)まで横浜みなとみらいのパシフィコ横浜にて開催中の「CP+2023」。 2020年2月、新型コロナの世界的な流行が日国内に到達し、開催直前になって中止となってしまった国内最大のカメラと映像機器の展示会。それから3年間のオンライン開催が続き、今回4年ぶりにリアル会場での開催が実現しました。そんな「CP+2023」2日目の24日に会場を訪れました。 事前登録〜参加者による入場証持参での入場 OM SYSTEM(OMデジタルソリューションズ) CANON サイトロンジャパン COSINA LUMIX(パナソニック) タムロン、シグマ FUJIFILM、NIKON、SONY 銀一 Leofoto Nextorage エツミ 東京印書館 ケンコー・トキナ KOWA Bi Rod(ルミカ) Synology カメラアクセサリー アウトレット 過去のCP+の思い出 事前登

    4年ぶりにリアル開催されたCP+2023 会場レポート - I AM A DOG
  • 4年ぶりにリアル開催されたCP+の雰囲気を体感してきた

    2019年以来実に4年ぶりにパシフィコ横浜のリアル会場(という言葉も不思議だが)でCP+2023が開催された。今年は開催日が飛び石連休にあたり、お天気もまぁまぁ。せっかく関東圏に住んでいて時間も取れそうだったので、ちょっと横浜まで様子を見に行ってきた。 最初に断っておくが、このエントリーはCP+で見てきたいろいろな新製品その他を紹介するレビューやらレポートではない。何しろタッチアンドトライ的なことは何一つしていない。各社がどんな展示をしてどんな製品が出ていて、それらの使い心地はどうだったのか?という点については、他を見て欲しい。 ここでは特にあてもなくCP+会場をぐるっと一周してきただけの、結論のない個人的感想をつらつらと書き留めておく。 床に直置きされたNikonの巨大なロゴ。最近観光地の映えスポットにやたらに増えているオブジェをイメージしているのだろうか? とは言え特にニコンブース的に

    4年ぶりにリアル開催されたCP+の雰囲気を体感してきた
  • 【FUJIFILM】Xマウントデビューしました。 | THE MAP TIMES

    撮影者がどうカメラを構え、どの指でボタンやダイヤルを操るのか、どうすれば快適に撮影できるかを考え抜いて設計されている FUJIFILMのXシリーズ。 長きに渡って愛されているフィルムの色を再現できるフィルムシミュレーション機能に惹かれ、フィルムカメラ愛好家のひとりとして いつか使ってみたいと思い続けていた、ある日FUJIFILM X-T3とSIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN 我が家に、FUJIFILM がやってきました。小型軽量ボディに、新開発の裏面照射型2610万画素「X-TransTM CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、AF性能も高いX-T3。 2023年2月現在、より高性能で高精細なX-T5が最新機種として発売されていますが、高画素を必要としない筆者としては使いやすいサイズです。 実際にフィルム

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  • 現在1軍で使っている撮影機材をまとめてみるin 2023

    カメラZ9現在のメイン機はZ9。フラッグシップならではの操作性、どんなものでも撮影できる汎用性などどこにいくにもまずはZ9を選ぶようになっております。 写真ではSmallRigのLプレートがついていますが、買い替えてRRSのものを使っております。やはりRRS製は作りが良いです。 SmallRigとRRSのZ9用Lプレートを買ってみた | ログカメラ

    現在1軍で使っている撮影機材をまとめてみるin 2023
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢~Nikon Df編~ | THE MAP TIMES

    『「精密機械の感触」と「操る愉しみ」を、あらためてその手に。』 2013年11月に発売され、生産完了後も長く愛され続けているハイアマチュアカメラ。 直感的なダイヤル操作系と幅広い撮像感度域をカバーする高画質を、携行性の高いニコンFXフォーマット最小・最軽量ボディーで実現したモデルです。 使用機材はNikon Df+AF-S NIKKOR 50mm F1.8G。 一眼レフ機の中でも一線を置き、2014年には「カメラグランプリ 2014 大賞」「カメラグランプリ 2014 あなたが選ぶベストカメラ賞」をダブル受賞をしています。 そのデザインはフィルムカメラのFM系に寄せたクラシカルな仕様になっており、操作系をダイヤルにして、一目で設定が分かりやすい仕様になっております。 使用したレンズはAF-S NIKKOR 50mm f/1.8G (Special Edition) AF-S NIKKOR

    【Nikon】一眼レフという選択肢~Nikon Df編~ | THE MAP TIMES
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢 ~D4編~ | THE MAP TIMES

    ミラーレスカメラの性能が進化を遂げ、新しく一眼レフカメラを購入する、または所有し続ける方が少なくなってきているのではないでしょうか。 かくいう筆者もミラーレスカメラで写真を撮ることが多くなってきています。 しかし決まったシチュエーションの時は必ずレフ機も使うようにしています。 そのシチュエーションは動体撮影をする時です。 ただ、動体撮影を得意とする機種だと価格が少し高いイメージを持たれるのではないでしょうか。 今回は価格と性能が非常にバランスの良いボディをご紹介させていただきます。 『Nikon D4』という選択 2012年(平成24年)3月15日に発売をしたフラグシップ機になります。 高速連続撮影では最高約11コマ/秒、RAW撮影においても最大約100コマ、JPEG撮影では最大200コマまでの高速連続撮影が可能。(使用の際、撮影条件あり) 常用感度はISO100-12800。さらにISO

    【Nikon】一眼レフという選択肢 ~D4編~ | THE MAP TIMES
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢~Nikon D850編~ | THE MAP TIMES

    一眼レフの魅力とはどのようなものでしょうか。 大きなボディ、見やすい光学ファインダー、ミラーの振動 様々なことがデジタル化されていく中で、アナログのシステムは嗜好品としての魅力をましてきていると感じます。 今回はNikonの高画素機であるD850とNikkor Ai-s 50mm F1.4を使ってスナップ撮影をしてきました。 フラッグシップ機とオールドレンズの組み合わせはどのように映るのでしょうか。 新宿中央公園付近で信号機を撮影してみました。 長い間、晴れの日も雨の日も活躍してきた信号機は表面の汚れすらかっこよく見えます。 こちらは大きな建物を下から見上げるように撮影したものでございます。 幼少期から建物を下から見上げるとこちらに倒れてきそうな感覚に陥りゾクゾクしていました。 以来筆者はこういったアングルで建物を見上げるのがとても好きです。 こちらはバス停の標識を逆光で撮影したものです。

    【Nikon】一眼レフという選択肢~Nikon D850編~ | THE MAP TIMES
  • 年末なのでLEICA M MONOCHROM TYP246を買った - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    年末なので"LEICA M MONOCHROM TYP246"を買った。 普段はフィルムをメインに撮っているが、なんかこう、もっとお手軽に写真撮りたいと思い始めた。 あとメインで使っている、Kodakの現像液"T-MAX現像液"がもう日では終売となり、なんか気が抜けてしまってる。 aremo-koremo.hatenablog.com 少しフィルム代が負担になってきたのか、それとも当に肩の力抜いて撮りたいと思ったのか、わからないけれど、時間が少ししか無い時などはフィルムで撮るとなんか1撮り切れなかったと思ってしまって焦る。別に焦る必要は全くないのだけれど。 あれ?ブログネタにしようとしてキリにいいところにしているんだな。めんどくさいなー。 えー、SNSのために撮ってるの?そうかもしれんな。誰にも見せないっていうのはつまらんし。 あれ!?"MONOCHROM"なのな!"MONOCHRO

    年末なのでLEICA M MONOCHROM TYP246を買った - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
  • Ai Noct Nikkor 58㎜ F1.2S ~ 遠い夜を追いかけて ~ - 今日もカメラと。

    いつかは欲しい。 そう思っている機材は沢山あります。 大抵入手困難だったり、高価だったり、またはその両方でなかなか手がでない、踏み切れなかったりするのです。 資金的には購入が不可能ではなくても、こんな高価なものに手を出してしまってよいのだろうか・・・そんな意識がブレーキをかける、そんな感じです。 Noct Nikkorはそんなレンズの筆頭といっていい存在でした。 憧れのレンズ。 Ai Nikkor 58mm F1.2S 試写 まずは曇りの小金井公園。 神代植物公園。 最後に。 2023/1/4:試写画像がちゃんと大きく表示できるようにしました。 憧れのレンズ。 夜想曲、Nocturneから撮ったとされる”Noct”を冠するレンズ。 その名前だけでなんだかすごいレンズに感じます。 www.nikon-image.com このレンズの最大のポイントは研削非球面レンズを採用している事。 高精度に

    Ai Noct Nikkor 58㎜ F1.2S ~ 遠い夜を追いかけて ~ - 今日もカメラと。
  • WANDRD「プロヴォーク」カメラリュックに新色“セドナオレンジ”など 

    WANDRD「プロヴォーク」カメラリュックに新色“セドナオレンジ”など 
  • これさえあれば何でも撮れる - I AM A DOG

    カメクラがよく言いがちな「○○があれば何でも撮れる」。 標準単焦点があれば何でも撮れる 焦点距離50mm(35mmフィルム換算)の標準単焦点レンズが1あれば何でも撮れる。そんなこたない。 広角スナップシュターがあれば何でも撮れる GR最強説(持ってないけど)。GRぐらいの画角の単焦点を付けたコンパクトなカメラは万能。分かる。 ダブルズームキットがあれば何でも撮れる そうなんだけど、微妙に物足りない。 良い標準ズームがあれば何でも撮れる F2.8通しの標準ズームレンズがあればたいてい事足りる。それはまあそう。 便利ズームがあれば何でも撮れる 高倍率ズームレンズ最強説。 大三元ズームがあれば何でも撮れる F2.8通しの広角・標準・望遠ズームがあれば何でも撮れる、はずだけどこの組み合わせ滅多に使わないね。 写ルンですがあれば何でも撮れる そんな時代もありました。 最新カメラがあれば何でも撮れる

    これさえあれば何でも撮れる - I AM A DOG
    toya
    toya 2022/10/26
    なるほど……?「高性能な広角ズームと高倍率ズーム、同じボディが2台あると何でも撮れる。結構マジにこれは何でも撮れる」
  • 2022年10月の欲しいものーM7帰還ー - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    6月に修理に出したM7が9月下旬に戻ってきた。先日試写も兼ねて撮影したがまだ未現像。 aremo-koremo.hatenablog.com 1/1000でのシャッタームラが出る件で、購入店の保証で修理依頼出したところ、ライカジャパンにてシャッタームラを確認、そのままドイツ国修理となった。そこで3ヶ月と言われ、まぁ、夏休みも入るしもっとかかるだろうと思っていたら、すんなり3ヶ月で戻ってきて驚いてる。 一応、戻された中身にはライカジャパンで試写したネガも同封されており、まぁ目立たないかなと思える感じ。 メモには「フォーカルプレーンシャッターゆえシャッタームラを完全に無くすことは困難」とのこと。「可能な限り調整しました」と。 了解。 ちなみにOHされた、バルナックライカIIIaでも1/1000では右側にシャッタームラが出る。ブレッソンよろしくトリミングするしかないかなとか思う。 修理の方に相

    2022年10月の欲しいものーM7帰還ー - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    toya
    toya 2022/10/15
    「昔ながらに年取るとお給料もバンバン上がって行く代わりに、こういう部分でお金がかかるけれど平気って時代だったらよかったのにね・・・」
  • Nikon Z9 ファーストインプレッション - しっぽをくるん

    D5で6年ほどやりくりしてきましたが、撮像素子の世代も変わり、階調表現の幅が広まったり、ボディ内手ブレ補正の恩恵が受けられるようになったりと使い勝手が向上したこと。さらに、D5の弱点である画素数の少なさが、相対的に画素数の多い機種が主流になったことで厳しくなってきたため、同じメーカーのZ9に乗り換えました。 同一メーカーとはいえ、マウントの乗り換えを含む大移動となりましたので、財布は爆発四散しました。XQDからCFexpress typeBへの移行費用は痛かったぞ(ガチで) で、表題のファーストインプレッションですが、OVFからEVFへの移行は簡単ではないという結論です。 EVFはEVFの良いところもあるのですが、やはり暗いと色の再現性が落ちます。色が見えない状態で撮影するので、個人的にはめちゃくちゃ怖いです。 OVFは暗くとも人間の目で見るぶんだけの色乗りは保証されるようなものですが、E

    Nikon Z9 ファーストインプレッション - しっぽをくるん