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カメラに関するtoyaのブックマーク (1,107)

  • Ai Noct Nikkor 58㎜ F1.2S ~ 遠い夜を追いかけて ~ - 今日もカメラと。

    いつかは欲しい。 そう思っている機材は沢山あります。 大抵入手困難だったり、高価だったり、またはその両方でなかなか手がでない、踏み切れなかったりするのです。 資金的には購入が不可能ではなくても、こんな高価なものに手を出してしまってよいのだろうか・・・そんな意識がブレーキをかける、そんな感じです。 Noct Nikkorはそんなレンズの筆頭といっていい存在でした。 憧れのレンズ。 Ai Nikkor 58mm F1.2S 試写 まずは曇りの小金井公園。 神代植物公園。 最後に。 2023/1/4:試写画像がちゃんと大きく表示できるようにしました。 憧れのレンズ。 夜想曲、Nocturneから撮ったとされる”Noct”を冠するレンズ。 その名前だけでなんだかすごいレンズに感じます。 www.nikon-image.com このレンズの最大のポイントは研削非球面レンズを採用している事。 高精度に

    Ai Noct Nikkor 58㎜ F1.2S ~ 遠い夜を追いかけて ~ - 今日もカメラと。
  • WANDRD「プロヴォーク」カメラリュックに新色“セドナオレンジ”など 

    WANDRD「プロヴォーク」カメラリュックに新色“セドナオレンジ”など 
  • これさえあれば何でも撮れる - I AM A DOG

    カメクラがよく言いがちな「○○があれば何でも撮れる」。 標準単焦点があれば何でも撮れる 焦点距離50mm(35mmフィルム換算)の標準単焦点レンズが1あれば何でも撮れる。そんなこたない。 広角スナップシュターがあれば何でも撮れる GR最強説(持ってないけど)。GRぐらいの画角の単焦点を付けたコンパクトなカメラは万能。分かる。 ダブルズームキットがあれば何でも撮れる そうなんだけど、微妙に物足りない。 良い標準ズームがあれば何でも撮れる F2.8通しの標準ズームレンズがあればたいてい事足りる。それはまあそう。 便利ズームがあれば何でも撮れる 高倍率ズームレンズ最強説。 大三元ズームがあれば何でも撮れる F2.8通しの広角・標準・望遠ズームがあれば何でも撮れる、はずだけどこの組み合わせ滅多に使わないね。 写ルンですがあれば何でも撮れる そんな時代もありました。 最新カメラがあれば何でも撮れる

    これさえあれば何でも撮れる - I AM A DOG
    toya
    toya 2022/10/26
    なるほど……?「高性能な広角ズームと高倍率ズーム、同じボディが2台あると何でも撮れる。結構マジにこれは何でも撮れる」
  • 2022年10月の欲しいものーM7帰還ー - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    6月に修理に出したM7が9月下旬に戻ってきた。先日試写も兼ねて撮影したがまだ未現像。 aremo-koremo.hatenablog.com 1/1000でのシャッタームラが出る件で、購入店の保証で修理依頼出したところ、ライカジャパンにてシャッタームラを確認、そのままドイツ国修理となった。そこで3ヶ月と言われ、まぁ、夏休みも入るしもっとかかるだろうと思っていたら、すんなり3ヶ月で戻ってきて驚いてる。 一応、戻された中身にはライカジャパンで試写したネガも同封されており、まぁ目立たないかなと思える感じ。 メモには「フォーカルプレーンシャッターゆえシャッタームラを完全に無くすことは困難」とのこと。「可能な限り調整しました」と。 了解。 ちなみにOHされた、バルナックライカIIIaでも1/1000では右側にシャッタームラが出る。ブレッソンよろしくトリミングするしかないかなとか思う。 修理の方に相

    2022年10月の欲しいものーM7帰還ー - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    toya
    toya 2022/10/15
    「昔ながらに年取るとお給料もバンバン上がって行く代わりに、こういう部分でお金がかかるけれど平気って時代だったらよかったのにね・・・」
  • Nikon Z9 ファーストインプレッション - しっぽをくるん

    D5で6年ほどやりくりしてきましたが、撮像素子の世代も変わり、階調表現の幅が広まったり、ボディ内手ブレ補正の恩恵が受けられるようになったりと使い勝手が向上したこと。さらに、D5の弱点である画素数の少なさが、相対的に画素数の多い機種が主流になったことで厳しくなってきたため、同じメーカーのZ9に乗り換えました。 同一メーカーとはいえ、マウントの乗り換えを含む大移動となりましたので、財布は爆発四散しました。XQDからCFexpress typeBへの移行費用は痛かったぞ(ガチで) で、表題のファーストインプレッションですが、OVFからEVFへの移行は簡単ではないという結論です。 EVFはEVFの良いところもあるのですが、やはり暗いと色の再現性が落ちます。色が見えない状態で撮影するので、個人的にはめちゃくちゃ怖いです。 OVFは暗くとも人間の目で見るぶんだけの色乗りは保証されるようなものですが、E

    Nikon Z9 ファーストインプレッション - しっぽをくるん
  • 【Nikon】D7500でお台場でポートレート | THE MAP TIMES

    暑かった夏も終わり、ようやくコロナの感染者も減少傾向で、色々な規制も少なくなり、外での撮影も楽しめる季節になりました。 デジタルカメラの動向は、各社ミラーレスカメラや高級コンパクトカメラが主流の昨今。一眼レフタイプが今後無くなるのではと心配も有り、新品で最後の一眼レフカメラを買うつもりで選んだのは、高価な上級機では無くAPS-C機のNikon D7500。部品供給の関係で3か月待ちでしたがNikon D7500 18-140 VR レンズキットを購入しました。 人気のミラーレスカメラはシャッター音が静音で魅力ですが、私はライブ会場で撮影する事もあり、大音量の会場でも撮影時に使い慣れた一眼レフの耳や手にシャッターを切った実感が得られるカメラの方がしっくりと来るのでこの機種を選びました。 購入して暫くはキットレンズのAF-S DX NIKKOR 18-140mm F3.5-5.6G ED VR

    【Nikon】D7500でお台場でポートレート | THE MAP TIMES
  • メインカメラが大幅に強化された「iPhone 14 Pro」 4800万画素の実力はいかに?

    毎年恒例、新型iPhoneのカメラレビューの季節がやってきた。 今回はもちろん「iPhone 14 Pro」。並べて見比べるとカメラ径やLEDフラッシュ部分がちょっと違う(iPhone 14 Proの方がちとデカい)他、微妙にテイストが違っているとこもあるけど、同じ色のモデルを単体でポンと渡されて背面だけを見て「どっちだ?」といわれると一瞬迷っちゃう。

    メインカメラが大幅に強化された「iPhone 14 Pro」 4800万画素の実力はいかに?
  • ブラブラ日常スナップ撮影を楽しむための3つのコツ|三井公一 | ShaSha

    はじめに 日常はステキな光景に溢れています。カメラを持って街を歩くと、見慣れた道も変わって見えてきませんか。そんな変化を気軽にスナップ撮影できたら、写真生活がグンと楽しくなってくるものです。青い空に浮かぶ白い雲や、川のせせらぎ。交差点を行き交う人々の姿や、特徴的な建造物など被写体はいたるところに存在しています。 歩行中にふと見つけた、そんな「!」なシーンをパッと撮影できると気持ちがいいものです。そのためにはどんなことに注意すればいいのでしょうか?今回はそんなスナップ撮影における「コツ」をお伝えしたいと思います。 ■撮影機材:Panasonic LUMIX DC-S5 + 20mm F2 DG DN | Contemporary ■撮影環境:1/60秒 f/2 ISO250 引退する小田急ロマンスカーを撮影。カメラに任せてフォーカスし、車体の文字をバランスよくフレーミングしてシャッターを切り

    ブラブラ日常スナップ撮影を楽しむための3つのコツ|三井公一 | ShaSha
  • 【FUJIFILM】サブ機にも極上の銘玉を | THE MAP TIMES

    カメラが好きな方には共感していただけると思うのですが、 ここぞという時用のメイン機とは別に、少し気軽に撮りたい時用のサブ機を所有したいという欲望。 筆者もそんな欲望を抱えていた一人です。 メインはデジタル一眼レフを使用しているのですが、気軽に撮れるミラーレスをサブ機として欲しいという気持ちを抑えきれず、 FUJIFILM X-T30を購入しました。小型でクラシックなデザインに一目惚れでした。 しかし、懐事情の寂しかった筆者はサブ機に装着するレンズまで十分な投資をすることが出来ず、 一緒に買ったのは1万円もしないMFの安価なレンズ。。。 写りが気に入っていないわけではありませんが、AFで撮りたい時もあれば、より解像感を求めてしまう時もあります。 メインで使用している一眼レフとはマウントが異なりますので、レンズの共用は出来ません。 きっと私以外にもサブ機にはそこまでハイスペックなレンズを合わせ

    【FUJIFILM】サブ機にも極上の銘玉を | THE MAP TIMES
  • 赤城耕一:第1回 アカギ流ニコン研究スタート!「なぜニコンFシステムのカメラが楽しいのか」:Photo & Culture, Tokyo

    Nikon F+NIKKOR H Auto50mmF2 1959年に登場したニコンFからすべてが始まります。 「推すぜ!」シリーズ第二弾始動! ペンタックスの次はニコン推しなのかよ、安易だしペンタックスに失礼じゃねえのか?と言われてしまいそうですが、新しい連載を始めます。ここで取り上げるのは、ニコンFマウントシステムのカメラ、レンズ、アクセサリーなんでもありでいきますよ。 筆者はカメラ博愛主義者なのです。だから、カメラと名のつくものならば、なんでも語ってしまいます。それに、会社の規模やカメラシステムの展開は違えど、ペンタックスもニコンも実用を超えたところにも魅力があるという共通項があります。 語れないのは防犯カメラとかクルマに搭載されているドラレコのカメラくらいじゃないかなあ。 でも世の中は広いから防犯カメラのレンズの味について語れるって人もおそらくいると思います。今度の防犯カメラのレンズ

    赤城耕一:第1回 アカギ流ニコン研究スタート!「なぜニコンFシステムのカメラが楽しいのか」:Photo & Culture, Tokyo
  • 価格.com - ケンコー、超小型トイデジタルカメラ「Pieni II」を本日9/16発売

    ケンコー・トキナーは、クラシックカメラ風デザインの超小型トイデジタルカメラ「トイカメラ Pieni(ピエニ) II」を日9月16日に発売する。 既存の「トイカメラ DSC Pieni」から、カラーバリエーションを一新。レンズをシルバー塗装にし、クラシックデザインをより際立たせた。 また、液晶モニターやファインダーは非搭載。カメラ背面にはマグネットを内蔵しており、冷蔵庫など磁石がくっつくところに固定できる。 仕様面では、撮像素子に1/10型で有効131万画素のCMOSセンサーを搭載。レンズの焦点距離は3.2mmで、F値が2.8。外部記録媒体は、microSDHCメモリーカード(最大16GB)に対応する。 体サイズは51(幅)×36(高さ)×18(奥行)mm。重量は約18g(microSDメモリーカード、付属品を除く)。ボディカラーは、グレー、ミント、ピーチ、オレンジの4色を用意する。 価

    価格.com - ケンコー、超小型トイデジタルカメラ「Pieni II」を本日9/16発売
  • 〈2022年 中古カメラ買うなら〉おすすめの旧型デジタルカメラ4選 プロが実際に使って感じた魅力的なモデル

    中古カメラ店を訪れたり、ネット上で昔のカメラを検索すると、興味深い旧製品を見つける事ができます。単純に実用品として魅力的だったり(性能と価格のバランス)、現行製品とは異なる機構やデザインに惹かれたり。魅力を感じるポイントは人ぞれぞれでしょうが……。以前の記事(2021年12月31日公開)では、2011年と2012年に発売された4機種を"おすすめカメラ"として紹介しました。今回は、それから2年後の2013年と2014年に発売されたカメラの中から、4機種のおすすめカメラを紹介したいと思います。 (※以下、おすすめ1~4の番号は、順位を表わすものではありません) ◆〈中古カメラ買うなら〉(2021年12月31日公開の記事)は、こちら 吉森信哉(よしもり・しんや) 広島県庄原市生まれ。地元の県立高校卒業後、上京して東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)に入学。卒業後は専門学校時代の仲間と渋谷

    〈2022年 中古カメラ買うなら〉おすすめの旧型デジタルカメラ4選 プロが実際に使って感じた魅力的なモデル
  • 小さなレンズ交換式カメラの魅力。|記憶カメラ

    こうやって見ても、いい佇まいをしてるなと思う。もう今はなきNikon 1マウントのミラーレスカメラ、Nikon 1 V1である。 僕が手に入れた時はダブルズームキットだったんで、この標準ズームと望遠ズームの2をチェンジして使ってるけど、明るい単焦点も欲しいし、Cマウントレンズなどもいつかは装着してみたいと、妄想はキリがない。 レンズ交換式カメラは、こういう気分転換が図れるというのが良い。小さいカメラは、そのレンズ交換式感覚が、なにか幼い頃に遊んだ合体型超合金ロボのようで(古くてゴメン)、そういう意味でも遊び心をくすぐるところがあるのだ。 僕の近ごろ頻繁に使ってるカメラでいえば、PENTAX Q-S1もそう。Nikon 1同様、センサーサイズが小さいんで、今となってはスマホカメラに取って代わられた存在ではあるけど、レンズを交換するという楽しみでいえば、やっぱりスマホカメラでは代わりの効かな

    小さなレンズ交換式カメラの魅力。|記憶カメラ
  • 富士フイルム「X-E4」と「X-T4」がディスコン扱いに

    富士フイルム「X-T4」と「X-E4」が大手カメラ販売店の商品ページでディスコン扱いになっています。 ・フジフイルム X-E4 ボディ ブラック(キタムラ) ・フジフイルム X-T4 ボディ ブラック(キタムラ) X-E4とX-T4は、まだ公式サイトには掲載されていますが、販売店の商品ページでディスコン扱いになっているので、生産が終了しているの間違いなさそうです。X-T4は後継機のX-T5が今年中に登場すると噂されていますが、X-E4の後継機の噂はまだ聞こえてこないので、今後のX-Eシリーズがどうなるのか気になるところですね。

    富士フイルム「X-E4」と「X-T4」がディスコン扱いに
  • 新製品レビュー:ニコン Z 30 Zシリーズ最小最軽量のVlog機 その写真的実力は?

    新製品レビュー:ニコン Z 30 Zシリーズ最小最軽量のVlog機 その写真的実力は?
  • PENTAXホットシューカバー「N」はNikonによく似合う

    先月末に「PENTAXクラブハウス」が四ッ谷にオープンしたのを記念して、久々に「PENTAXミーティングオンライン」が開催された。その内容については以下の記事が詳しいので、ここでは割愛する。DFA100mmマクロのリニューアルについては実物が出たら考えよう。 開発中の新マクロレンズとカスタムイメージを初公開!「PENTAX ミーティング オンライン 2022 夏」レポート -CAPA CAMERA WEB さて、当日はいろいろ予定があってとても忙しかったのだが、なんとか都合を付けて参加した。というのは、このオンラインイベントへの参加特典としてホットシューカバー「N」が配布されることになっていたからだ。絶対に手に入れなくてはならない。 2019年には赤い「P」のホットシューカバーが、そしてコロナ禍を経て2021年にオレンジの「E」が配布され、今年は黄色い「N」となる。あと3年かけて「T」「A

    PENTAXホットシューカバー「N」はNikonによく似合う
  • SIGMA fpとLeicaレンズで旅する国東半島と現代写真論(仮) - tabing 旅とカメラ

    国東半島写真旅、今回はSIGMA fpとLeicaレンズの旅です。 tabing.hatenablog.com この記事では写真に絞った内容、カメラ・レンズ沼住人のためのF22くらい絞った現代写真論+旅行記になっていますので、国東半島についての旅行記はこちらをご覧ください。 www.youtube.com You Tubeで動画写真集を作っていますのでよろしければどうぞ。 熊野磨崖仏 日では珍しい石でできた仏像、熊野磨崖仏 それを撮るのはLeica Summilux-M 35mm f1.4 2nd 故に過剰な開放F1.4でボッケボケにしたくなるのは、人間の業というもの。 曇天、半逆光というオールドレンズには耐え難きを耐えられない環境において、わざわざ何もかもおっぴろげの大開放で撮影された熊野磨崖仏は、我々の煩悩を打ち砕いてくれるのだろうか? 神罰仏罰が当たろうとも、デジタルカメラという人

    SIGMA fpとLeicaレンズで旅する国東半島と現代写真論(仮) - tabing 旅とカメラ
  • バイク動画に最適カメラ!360度撮影も手軽で美しい「Insta360 ONE RS」を試す【PR】

    専門誌などさまざまなメディアに寄稿するだけでなく、海外試乗会などの走行シーンを自身の動画チャンネルからも発信するバイクジャーナリストの青木タカオさんが、いまもっとも注目しているのは360度カメラ。通常のシングルレンズ撮影にも対応する「Insta360 ONE RS」を試してみました。 バイク用として登場したことに注目!「走行の体験を手軽に動画で収めることができる」と、ライダーの間でもユーザーが増える一方のアクションカメラ。おもにアクティブなシーンでの撮影を目的とする小型で頑丈なカメラを総じてそう呼称し、ホビーのみならず建築現場など仕事用途にも利用が広がっています。バイクジャーナリストである筆者(青木タカオ)も、ニューモデルのテストライドなど仕事で、あるいはプライベートでのツーリングなど様々なシーンで使用し、オートバイに乗るときにはもはや欠かせないものとなっています。 「Insta360 O

    バイク動画に最適カメラ!360度撮影も手軽で美しい「Insta360 ONE RS」を試す【PR】
  • 「カメラ=一眼レフ」ではないんです【今どきのカメラ事情】

    こんにちは~。編集長 中村です。 7月12日の夕方、日経新聞にとある記事が掲載されました。 「ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕」 「60年超の歴史に幕」という極めてセンセーショナルなタイトルだったため、カメラ業界内外問わず大騒ぎになりました。 なお、ニコン公式では「憶測によるもので、当社が発表したものではありません」と声明を発表しています。 とはいえインパクトのある報道であり、中には「ニコンがカメラ業界から全面的に撤退した」と勘違いされた方も少なくありませんでした。 わたしも多くの友人から「ニコンのこれヤバくない?」みたいなLINEが届きまくったり……。 しかし、カメラに詳しくない世の中の大半の方々は「一眼レフ」とそうでないカメラの違いなど知るよしもありません。 ぶっちゃけ、わたくしもレモン社に入社してカメラの販売に関わるまで、「一眼レフ」とそれ以外のカメラの違いはよ

    「カメラ=一眼レフ」ではないんです【今どきのカメラ事情】
  • パナソニックLUMIX DC-GF10、サブ機であり普段使いのミラーレスはこれがベストサイズ - I AM A DOG

    先月購入したパナソニックのミラーレス一眼、LUMIX DC-GF10についてもう少し所感など。 マイクロフォーサーズ機現役最軽量モデル? もう日常的に大きいカメラを持ち歩きたくない GM1比ならかなり進化してる今どきの安定カメラ:AF、高感度など 頼もしいサブ機であり、初心者の1台目にも マイクロフォーサーズ機現役最軽量モデル? LUMIX GM1からのアップデートとして手に入れたLUMIX DC-GF10(GF90)。現行のマイクロフォーサーズシステムのカメラボディの中では最も小型、最軽量のモデルになります。 このモデルが2018年2月に発売されてからもう4年半が経ちますが、同社から後継機が出ることもなく(小型機と言えるのもVlogに特化したG100ぐらいで)、特に近年は各メーカーがレンズ交換式カメラの高級機路線に力を入れる傾向なこともあり、コンパクト路線のエントリーモデルは(システムの

    パナソニックLUMIX DC-GF10、サブ機であり普段使いのミラーレスはこれがベストサイズ - I AM A DOG