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カメラに関するtoyaのブックマーク (1,103)

  • フィルムカメラのコダックM38を使用している初心者のものです。 - こちらの商品でフィルムをセットして一度写真を撮ったのですが... - Yahoo!知恵袋

    そうです 体はほとんど写ルンですと同じ仕組み 違いは自分でフィルムを装填出来るか出来ないか。です https://monogram.co.jp/film/column/shotwith-m35-quicksnap/ ただし巻き上げの方向はたぶん逆 (撮影者が気にする事は何もありませんが) 一枚ずつ巻き上げる事に変わりはありません フィルム全コマ撮り終わった時の操作が多分違います 写ルンですは27枚撮りであれば27→26→25 とコマ数が進みますが コダックM38は1→2→3 とカウンターが進むと思います 写ルンですは全コマ撮り終わった時にはフィルムを巻き戻す必要がありません。フィルムの根元から撮影が始まり1コマずつ巻き戻しをしながら進んでいます M38は根元からではなくフィルムの先端から撮影が進むタイプです もし心配でしたら何枚かカウンターが動くまでシャッターを切ってみましょう これで動

    フィルムカメラのコダックM38を使用している初心者のものです。 - こちらの商品でフィルムをセットして一度写真を撮ったのですが... - Yahoo!知恵袋
  • Kodak M35とM38を比較して撮ってみた。|Rinco Koyama

    こんばんは!こやまです。 今話題のフィルムカメラ、Kodakから発売されているM35とM38。 どんなふうに違うの?って思っている方も多いはず。私も写りの違いが気になったので検証してみました! 上:Kodak M35 下:Kodak M38 外観の違いはほぼありませんが、M38のロゴと中央の白い丸プリントだけ違いますね。 M38のほうであれば、撮る人に向かって『白まるの真ん中を見てー!』といえば、ばっちりカメラ目線が撮れそうかも。 重さもM38の方が多少重くなっていて安定感を感じます。M35のほうが軽いです。 フィルム装填時も、M35は巻き取る部分の爪が1つでしたがM38になって爪が増えているので巻きやすくなったように感じます。 そのほかの違いで言うと、フラッシュの強さですね。 これについては、写真を比較しながらみていきます。 上がM35、下がM38という並べ方でご紹介したいと思います。

    Kodak M35とM38を比較して撮ってみた。|Rinco Koyama
  • 僕が富士フイルム〈FUJIFILM Xシリーズ〉のカメラをおすすめする理由。|記憶カメラ

    これはもう結論から言うと、僕がフィルムカメラで感じていた「普段着感覚で日常写真を撮るたのしさ」をデジカメでいちばん色濃く体感できるからである。 じゃあフィルムカメラを経験していない人にはフィットしないのか?といえば、もちろんそんなことはなく、ある意味、なぜいまフィルムカメラが人気なのかという理由が現代的な解釈でここに詰まっていると僕は考えている。 まずは、やはり写り。現行のカメラメーカーの中でも富士フイルムは唯一無二のフィルムメーカーであり、過去から追求し続けてきた写真描写へのこだわりは、メーカーの代名詞と言っていい。 実在するフィルムの名を冠したフィルムシミュレーションの中から好みのフィルム銘柄を選んで撮るプロセスは、気持ちの面からいっても格別なものがある。 そして、デザイン。今年はクラシックなスタイルのNikon Z fcも話題になったけど、その先駆けでありパイオニアといえるのがFUJ

    僕が富士フイルム〈FUJIFILM Xシリーズ〉のカメラをおすすめする理由。|記憶カメラ
  • 年末年始に読みたい、おすすめのカメラ本たちまとめ。|記憶カメラ

    メリークリスマス!。大人になってもクリスマスは何か心がざわつくもので、こんな早朝の変な時間に目が覚めたもんだから、いつもの通りブログを一書いている。 今回はせっかくの休み間近だから、こういう時にじっくり読みたいおすすめのカメラたちをずらりピックアップしてみた。(基は、僕が実際に読んだおすすめのたちです) もう感想なんかは割愛してポンポンと挙げていくから、あとはアマゾンの書評を見てもらって、休みの日の愛読書を決めてもらえればと思う。

    年末年始に読みたい、おすすめのカメラ本たちまとめ。|記憶カメラ
  • 【FUJIFILM】X-T4と共にーさらば、丑年ー | THE MAP TIMES

    12月も後半戦に差し掛かり、格的な寒さがやってきました。 今年も残すところ半月をきったところで、わたしの頭のなかでは来年を迎えるカウントダウンが開始されました。 2022年まで、あと11日。丑年とも暫しのお別れです。 先日過去に撮影した写真を整理しようと思い立ち、フォルダを見返していたら、 いつか牧場へ訪れたときに撮影した牛の写真を発見しました。 使用した機材は“X-T4+XF90mm F2 R LM WR”で、個人的にお気に入りの組み合わせです。 天気のよい日に牧場へ訪れたら、柔らかい光に包まれたジャージー牛がそこにいました。 繊細な毛並みのタッチとふんわりとした優しいボケが印象的です。 フルサイズ換算で135mm相当の中望遠域。牛のお事中の姿を間近で見ることができたため、 少し距離をとっても顔を画面一杯に収めることができます。 隣の牛も圧縮効果でぎゅっと詰まったような背景となり、な

    【FUJIFILM】X-T4と共にーさらば、丑年ー | THE MAP TIMES
  • ロシアンレンズ「Jupiter-8」で久しぶりに辺りを撮ってみた。|記憶カメラ

    ロシアンオールドレンズ「Jupiter-8」を再購入したことは昨日のブログに書いたので、気になる人はそちらをみてもらうとして。 探していたオールドレンズJupiter-8が再び僕のもとへ。メリークリスマス。 オールドレンズ好きの人にはおなじみの“ロシアンゾナー”こと「Jupiter-8」をついにお店のショーケースの中で見つけて、僕のハ... ひとまず、久しぶりにあの描写感覚を確かめたくなって、家の近所を少しだけ撮り歩いてみた。 装着したのは、オールドレンズにはもってこいのコンパクトなレンズ交換式ミラーレス、FUJIFILM X-E4。ご覧の通り、なかなかよく似合う。

    ロシアンレンズ「Jupiter-8」で久しぶりに辺りを撮ってみた。|記憶カメラ
  • カメラレッスン - Lesson9:カメラのお手入れの基本 | Enjoyニコン | ニコンイメージング

    カメラやレンズについたホコリや汚れ。そのまま長期間放置しておくと、傷やカビの原因となり画質に影響が出てしまう恐れもあるんです。そこで今回は、カメラボディーとイメージセンサーのクリーニング方法を「Z シリーズ」のミラーレスカメラを例にご紹介します。レンズクリーニングの方法については以下ページでご説明していますので、あわせて参考にしてみてください。 レンズレッスン「Lesson13:レンズのお手入れの基」 撮影監修:斎藤勝則

    カメラレッスン - Lesson9:カメラのお手入れの基本 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
  • 写真家のカメラバッグの中身が知りたい!|水咲奈々 | ShaSha

    カメラ用インナーバッグで自分好みのカメラリュック! 被写体や撮影地によってカメラやレンズを変えるのと同じように、カメラバッグも必要な機材が全部入れば、その日の気分や服装に合わせて変えたいと思っていました。 一時期はコレクションしているのかと思うほど色々なカメラバッグを買っていました。 ですが、最近は機材が小型化したこともあり、カメラとレンズはカメラバッグに付いてきたクッション性の高いインナーバッグに入れて、それをカメラバッグではない普通のリュックに入れて持ち運ぶことが多くなりました。 バッグの形状は、両手が自由になるリュック型の出番が一番多く、カラフルなデザインが好みです。最近よく使っているこのリュックは、沖縄に行ったときに何気なく立ち寄ったアウトドア系のお店で一目惚れした物で、軽い、大きい、肩のストラップが幅広い、ポケットが沢山ある、ちょっとの雨には負けない防水加工と、私がカメラバッグに

    写真家のカメラバッグの中身が知りたい!|水咲奈々 | ShaSha
  • FUJIFILM X-T30 II | Cameras | 富士フイルム Xシリーズ & GFX

    高画質と機能性追求が生んだスタイル FUJIFILM X-T30 IIのデザインと操作性には、Xシリーズが大切にしてきた写真に対する理念が具現化されています。 決定的瞬間を逃さぬよう操作性に優れたダイヤルオペレーション、常に持ち歩くことを念頭に入れたミラーレス構造によるバランスのとれた小型・軽量ボディ、大切な瞬間を美しく残すためのAPS-Cセンサー、カメラに愛着を抱かせるデザイン、撮影の没入感を楽しめる高性能ファインダーなど、全ての選択に理由があります。 加えて、スマートフォン感覚のタッチパネル式背面液晶モニターの採用、スタイルを邪魔しないよう工夫を凝らした内蔵フラッシュなど、便利な機能も豊富。中級モデルならではの小型・軽量+快適な機能美で撮影を楽しむことができます。 X-Trans CMOS 4 2610万画素を誇り、X-Trans CMOSの特徴である独自のカラーフィルター配列により光

    FUJIFILM X-T30 II | Cameras | 富士フイルム Xシリーズ & GFX
  • 【Xシリーズレビュー】富士フイルム『X-T30 II』・クラシックネガで切り取る、写真家・Rinco Koyamaと熱海の旅 | IRODORI by Xシリーズ

    Review 【Xシリーズレビュー】富士フイルム『X-T30 II』・クラシックネガで切り取る、写真家・Rinco Koyamaと熱海の旅 富士フイルム・ナチュラクラシカに出会って以来、普段の撮影にはフィルムカメラを使用されているという写真家のRinco Koyama(@RincoKoyama)さん。その場の空気感をぎゅっと閉じ込めたスナップ写真で注目を集めています。今回は、Koyamaさんに自身初となるミラーレス機での撮影を11月25日(木)に発売されたばかりの『X-T30 II』で体験していただきました。 小型軽量なボディに『X-T4』と同等の高速・高精度AF、そしてカラーネガフィルムのような描写が人気のフィルムシミュレーション『クラシックネガ』を新たに搭載したX-T30 IIでの撮影についてKoyamaさんは、「フィルムカメラのような親しみとデジタルならではの強みを感じた」といいます

    【Xシリーズレビュー】富士フイルム『X-T30 II』・クラシックネガで切り取る、写真家・Rinco Koyamaと熱海の旅 | IRODORI by Xシリーズ
  • 【FUJIFILM】X-S10とXF 60mm F2.4 R MacroでいくFerme de Festival in こもれび森のイバライドvol.2 | THE MAP TIMES

    【FUJIFILM】X-S10とXF 60mm F2.4 R MacroでいくFerme de Festival in こもれび森のイバライドvol.2 FUJIFILMFUJIFILM XF lensカメラの楽しみ方スナップ単焦点を楽しむ こちらは以前掲載した「【FUJIFILM】X-S10ダブルズームレンズキットでいくFerme de Festival in こもれび森のイバライド」の続きです。 秋にはいろいろと「訪れてみたり、体験してみたり、学習してみたり、味わってみたり、作ってみたり」とやってみたいことがたくさんあります。 私にとってはハンドクラフトやアンティークなど味わいのある小物を眺めたり集めてみたりしたくなる季節でもあったりします。 前回にもご紹介した~Ferme de Festival~ですが今回は「XF 60mm F2.4 R Macro」で撮影したものをご紹介していきま

    【FUJIFILM】X-S10とXF 60mm F2.4 R MacroでいくFerme de Festival in こもれび森のイバライドvol.2 | THE MAP TIMES
  • カメラ専門店スタッフがチェキを使ってみた!FUJIFILM「instax mini EVO」の特徴、使い方、実写レビュー

    デジタルカメラ すべて ミラーレスカメラ デジタル一眼レフカメラ デジタルレンジファインダーカメラ 中判デジタルカメラ コンパクトデジタルカメラ その他デジタルカメラ フィルムカメラ すべて 一眼レフカメラ レンジファインダーカメラ 中判カメラ 大判カメラ コンパクトカメラ インスタントカメラ・チェキ その他フィルムカメラ 交換レンズ・レンズアクセサリー すべて ミラーレス用レンズ 一眼レフ用レンズ レンジファインダー用レンズ 中判カメラ用レンズ 大判カメラ用レンズ シネレンズ 放送・業務用レンズ コンバージョンレンズ その他交換レンズ マウントアダプター 接写リング(中間リング) レンズフード レンズキャップ レンズケース・ポーチ その他交換レンズアクセサリー 三脚・一脚・雲台 すべて 三脚 一脚 雲台 クイックシュー・スペアシュー センターポール・マクロ・アングル補助 三脚ケース・三脚

  • FUJIFILM Xシリーズでオールドレンズを楽しむ

    焦点距離について APS-Cに付けるので焦点距離は1.5倍になり、50mm→75mmとなります。出回るオールドレンズは50mmが多いので、中望遠的な距離になることが多く、標準域で使いたければ35mm程度のものを探すことになります。 SONYを筆頭とするフルサイズミラーレスや、最初からオールドレンズが付くLマウントのSIGMA fpなどは35mm判センサーなので、そのままの焦点距離で使えます。 シャッター優先は使えない シャッタースピードはボディ側で自動制御できますが、ボディから絞りの制御はできないので、絞り優先かマニュアル以外は使えません。注意! フォーカスエイドは必須 大抵のミラーレスに付いているフォーカスエイド機能は、マニュアルフォーカス時にどの位置にピントが合っているのか教えてくれる機能。X-E3では輪郭が赤く光ってピント位置を教えてくれます。この赤色は白色にしたりすることも可能。

    FUJIFILM Xシリーズでオールドレンズを楽しむ
  • FUJIFILM X-Pro3とXF 35mm F1.4を買った - 『言葉を吐く』

    箱型 (レンジファインダースタイル) のカメラがやっぱり欲しくて買った。 出先で身軽にしかしスマフォよりは良いかんじに写真を撮りたいシーンを考えるS1Rでは大きすぎる時に d.aereal.org 以前にX-E3を使っていたことがあって、その時はK-1, α7R III, S1Rといったその時々で主に使っていたカメラに比べると使い勝手や画質 (解像度) ではやはり劣るのが気になって手放した。 手ぶれ補正がないので夜に使うとよく手ぶれする フルサイズの36〜46MPセンサーに比べると高周波帯の解像度が低い X-Pro3もX-E3と基的に変わらないけれども、背面モニタが隠されていること・OVFとのハイブリッド・X-E3よりしっかりしたグリップが魅力に感じた。 最近登場したX-E4はよりエントリ寄りになってコンデジチックにみえるしあまり魅力を感じなかったのでX-Pro3にした。 レンズは35m

    FUJIFILM X-Pro3とXF 35mm F1.4を買った - 『言葉を吐く』
  • 新製品レビュー:FUJIFILM X-E4ファーストインプレッション 小型フラットボディに最新機能を凝縮 X-S10との違いは?

    新製品レビュー:FUJIFILM X-E4ファーストインプレッション 小型フラットボディに最新機能を凝縮 X-S10との違いは?
  • 【X-S10レビュー】私がフルサイズ機からAPS-C機 X-S10へ乗り換えた4つの理由 | THE MAP TIMES

    先日発売となったフジフイルム X-S10。 筆者は長らくフルサイズ機を使用していたのですが、メーカー丸ごとシステムを乗り換え、9年ぶりにAPS-Cセンサーのカメラを購入しました。 私のカメラ経歴を簡単にまとめると Canon EOS Kiss X2で一眼デビュー、Canonのフルサイズ機 5Dシリーズへ移行。 その後ミラーレス機であるソニーα7シリーズを使い、今回フジフイルムのX-S10へ買い替えました。 今回はフルサイズ機からAPS-C機であるフジフイルム X-S10へ乗り換えた理由を、X-S10のレビューも兼ね、写真を交えながら記述していきたいと思います。 (写真はすべてjpg撮って出し 未加工です) ①X-S10は手振れ補正が入っているのに非常にコンパクト。 現在ミラーレスAPS-C機で手振れ補正が入っているのはSONY α6600とフジフイルム X-H1 X-T4 X-S10の4機

    【X-S10レビュー】私がフルサイズ機からAPS-C機 X-S10へ乗り換えた4つの理由 | THE MAP TIMES
  • 富士フイルム XF27mmF2.8 R WR レビュー|日常使いに最適 クリアで質感際立つ描写力の小型・軽量レンズ | ShaSha

    はじめに 解像性能とコンパクト設計を両立し、特にスナップシューターの間で人気の高いXF27mmF2.8が発売されたのは2013年。今までXFレンズの中で唯一絞りリングのないレンズでした。「XFレンズなのになぜ絞りリングがないのか」というユーザー、ファンの声がある中、XFレンズの中で初めてリニューアルされ、2代目となる XF27mmF2.8 R WRの登場です。先日発売となったばかりのX-E4にこのレンズを装着し、その魅力を探りながら街中を歩いてみました。製品レビューと合せてご紹介いたします。 XF27mmF2.8 R WR主な仕様 XF27mmF2.8 R WRは、35mm判換算で41mm相当の焦点距離であることから、自然な遠近感で描写できる汎用性の高いレンズとなっています。XFレンズの最新ラインナップのなかで最薄・最軽量となる長さ23mm、質量約84gのコンパクト設計。 ●非球面レンズ1

    富士フイルム XF27mmF2.8 R WR レビュー|日常使いに最適 クリアで質感際立つ描写力の小型・軽量レンズ | ShaSha
  • パンケーキレンズの魅力とおすすめパンケーキレンズ

    デジタルカメラ すべて ミラーレスカメラ デジタル一眼レフカメラ デジタルレンジファインダーカメラ 中判デジタルカメラ コンパクトデジタルカメラ その他デジタルカメラ フィルムカメラ すべて 一眼レフカメラ レンジファインダーカメラ 中判カメラ 大判カメラ コンパクトカメラ インスタントカメラ・チェキ その他フィルムカメラ 交換レンズ・レンズアクセサリー すべて ミラーレス用レンズ 一眼レフ用レンズ レンジファインダー用レンズ 中判カメラ用レンズ 大判カメラ用レンズ シネレンズ 放送・業務用レンズ コンバージョンレンズ その他交換レンズ マウントアダプター 接写リング(中間リング) レンズフード レンズキャップ レンズケース・ポーチ その他交換レンズアクセサリー 三脚・一脚・雲台 すべて 三脚 一脚 雲台 クイックシュー・スペアシュー センターポール・マクロ・アングル補助 三脚ケース・三脚

  • X-Pro3と広角とOVFで、サクサクまったり撮る。|記憶カメラ

    なんかタイトルが名詞と形容詞がいっぱいでよく分からないかもだけど、要は「X-Pro3で撮ると気持ちいいよ」ということである。 X-Pro3のOVF、すなわち光学ファインダーに広角18mm f2をつけると、いわゆるブライトフレームが出ない。つまり、それくらい広い絵で、もはや画角を気にしなくなる笑。 もちろん、撮った直後の写真も確認しないから、まあ、あまりいろいろ考えてもしょうがない。とにかくサクサク撮るだけ。そのシンプルさがとてもボーッとして撮れて、なんというか気分はまったり安らかなのである。

    X-Pro3と広角とOVFで、サクサクまったり撮る。|記憶カメラ
  • 【FUJIFILM】X-E4を使ってみて | THE MAP TIMES

    今年2月に発売されたFUJIFILM X-E4。 私も3月の初めに手に入れて、4ヶ月ほど使用しました。 今回はこれまで使ってみて感じたX-E4の印象をお伝えしたいと思います。 普段カメラは中古で買うことが多いのですが、久しぶりに新品で購入したカメラでした。 それほどグリップのないミニマルなデザインや、富士フィルムXシリーズの特徴であるフィルムシミュレーションに興味を持っていました。 まず良いと思ったのは、フィルムシミュレーションです。 SMC Takumar 55mm f1.8 / CLASSIC Neg. カメラメーカー様々なカラーシミュレーションがありますが、実際使ってみて素晴らしいの一言です。 ここまでフィルムらしさを再現できているのは、フィルムを知り尽くした富士フイルムだからこそだと感じました。 XF23mmF2 R WR / CLASSIC Neg. 個人的にクラシックネガがとて

    【FUJIFILM】X-E4を使ってみて | THE MAP TIMES