タグ

ファン考とエピソードに関するtrue-tooのブックマーク (6)

  • SMAPファンが中居くんに遭遇した話|みーちゃん

    私はSMAPのファンである。 私の人生にはいつもSMAPがいた。 受験勉強が辛かった時も恋をしている時も仕事が辛い時も私のそばにはいつもSMAPがいた。 SMAPが出ているテレビを見て、SMAPが歌っている曲を聞いて、がんばろう、と思って生きてきた。 私はあの日の朝も、いつも通り電車でSMAPの曲を聞いて出社した。 仕事が忙しくて、しんどくて辛いな、と思いながらSMAPのオリジナルスマイルを聞いていた。他の人にばれない程度にちょっと振りをしてみたりしながら。 私はその日に中居くんと遭遇したのだ。 嘘みたいな話だと自分でも思う。今でも書いていて信じられないが、中居くんに遭遇してしまった。 何とも言えない、突然何かが近づいているような感じがして、見てみると中居くんがいたのだ。 迷惑かな、と一瞬思ったが周囲には私以外誰もいなかった。声をかけた。 「あの中居くんですか…?」と声をかけると中居くんは

    SMAPファンが中居くんに遭遇した話|みーちゃん
  • 『ブスは待つ』で芸人の出待ちを始めた話 - どいの大切な日

    『ブスは待つ』とは、お笑い芸人の磁石さんの代表的なネタ中のセリフです。 磁石 - ホリプロコム オフィシャルウェブサイト 2021年1月24日(日)、8年ぶりにこの『ブスは待つ』を聞いて、何とも言えない気持ち……いわゆるエモくなったので、わたしが磁石を出待ちするまでに至った経緯を記しておこうと思います。 わたしは両親がお笑い好きだったこともあり、小さい頃からオンエアバトル、エンタの神様、レッドカーペット、M-1グランプリ、等々のお笑い番組を見ていました。 なんとなくピースが好きで、ルミネや無限大や恵比寿ガーデンプレイス(トークライブの会場だった)に通っていた時期もありました。 でも、大学生活や、アルバイトや、なんやかんや忙しくなり、オタクってほどお笑いにはハマらないままその時期は過ぎていきました。 そんなわたしが出待ちするほどのゴリゴリのお笑い芸人オタクになるきっかけになったのは、「THE

    『ブスは待つ』で芸人の出待ちを始めた話 - どいの大切な日
    true-too
    true-too 2021/01/26
    読みたい!とリプライしたら、お笑いコンビ「磁石」への、いわゆる沼入りエピソードを書いてくださいました…!
  • 我々は勝手に戦争をしていた(SixTONESとSnow Manのデビューシングル発売初週) - ショータイム

    vs売りはもうごめんだ!!!!!!! 99.99%くらいのSnow Man、SixTONESのファンはこう思っているんじゃないだろうか。マジで疲れた。SixTONES vs Snow Man、デビューシングル発売初週がひとまず終わった。 前代未聞のジャニーズの2グループ同時デビュー、しかもそれぞれのグループはレーベルが違う、しかし両A面、というトンチキなイベントである。発売初週は各界隈、これまでになく混沌を極めていた。マジでなんなんだこれ。「レーベルは頭抱えたと思うで ややこしいことしやがってっていう(by 村上信五 in SONGS OF TOKYO)。」 こんなのは今後一切ごめんだし、後続Gにもこんなこと経験してほしくないけど、一旦、私の視点では何が起きていたのか、記憶が新しいうちに記録しておきたいと思う。似たような文章を書く方も多くいらっしゃるだろう。様々な視点からのそういった記録を

    我々は勝手に戦争をしていた(SixTONESとSnow Manのデビューシングル発売初週) - ショータイム
  • 美的HEN by @DIME|@DIME アットダイム

  • バンドマンとお客さん〜追悼編「Kさんのこと」〜|ウラニーノ

    無事にツアーファイナルも終わりました。で、書こうかどうしようか迷っていたんですが、書き残しておきます。 お正月にウラニーノHPにメールをいただきました。悲しいお知らせでした。よくライブに来てくれていたお客さん(Kさん)が、年末に亡くなったという報せでした。 Kさんはもうずいぶん前からウラニーノのライブに来てくれて、東京だけでなく地方もたくさん来てくれました。当にライブハウスが好きな人で、いろんなバンドのライブに通っていました。ぼくも自分のライブではなく、見に行ったライブでお会いすることもたくさんありました。 12月14日のウラニーノのワンマン、チケットを買ってくれていたのですが、「体調が悪い」とのことで残念ながら来ることができず、彼女のお友達がそのチケットで代わりに来てくれました。終演後チケットに「元気になってまた来てくださいね!お大事に!」とメッセージを書いて、お友達に託しました。風邪

    バンドマンとお客さん〜追悼編「Kさんのこと」〜|ウラニーノ
  • 「Sexy Zone って後援会ある?」と友人に聞かれたときのこと。 - 愛はここにあるんだよ

    始まりは、1人のおたくのこの呟きだったー。 わたしはSexy Zone のレギュラー番組ができたらぜひ5人で相撲部屋に行って風磨くんに四股を踏んで欲しいなって願っているような人間です— しきぶ (@koshkibuchan) 2019年11月26日 このブログでも何度か触れているように、私は相撲とSexy Zone と落語が好きで、それ以外にも色々すきなものがあり、それぞれに片足を突っ込んで生活をしています。 贅沢者なので、いつか相撲とせくしーがうまい具合にコラボレーションしないかなあとか思っているわけです。 この呟きをしたのはちょうど九州場所が終わってロスがひどかったときで、呟いた人はことの重大さをあんまり考えていませんでした。 ところが、この呟きにいくつかお返事が届きます。 「セクチャンで行ってました」 「大学時代の北勝富士関が相手をしてくれています」 もう四股踏んでるじゃん…? そ

    「Sexy Zone って後援会ある?」と友人に聞かれたときのこと。 - 愛はここにあるんだよ
  • 1