バカリズム「“やられた”と思ったドラマ」明かす「もう、凄いな。発明だなと思いましたね」
ゆにばーすによるトーク配信。 下ネタではなくファニーな保健体育的な観点でお聞きください。 あと、メールを読まれた、と言う方は自己申告で僕のTwitterの dm、もしくはこちらのレター、もしくはメールフォームの方に住所と宛名をお送り下さい。
親が高齢になるにつれ増えていくのが、「最近、以前よりも親と話が噛み合わなかったりして、コミュニケーションが難しくなってきた」「この先、認知症になってしまったらどうしよう」といった悩み。近い将来介護が始まる可能性もふまえて、親のために今自分ができることは何か、あらかじめ対策できることはないか、考え始めている人も少なくないでしょう。 「あるある探検隊」のネタでおなじみのお笑いコンビ・レギュラーの松本康太さんと西川晃啓さんは、2014年にコンビで介護職員初任者研修*1の資格を取得。以来、施設でのレクリエーションなどを通じて介護業界を盛り上げる活動に取り組んでいるほか、前向きに介護に取り組むヒントや健康寿命*2を延ばすことの大切さなどを伝えるべく、メディアでの発信を続けています。 今回はそんなレギュラーのお二人に、介護施設での経験などをふまえ、将来の介護を見据えて高齢者とうまくコミュニケーションす
私はSMAPのファンである。 私の人生にはいつもSMAPがいた。 受験勉強が辛かった時も恋をしている時も仕事が辛い時も私のそばにはいつもSMAPがいた。 SMAPが出ているテレビを見て、SMAPが歌っている曲を聞いて、がんばろう、と思って生きてきた。 私はあの日の朝も、いつも通り電車でSMAPの曲を聞いて出社した。 仕事が忙しくて、しんどくて辛いな、と思いながらSMAPのオリジナルスマイルを聞いていた。他の人にばれない程度にちょっと振りをしてみたりしながら。 私はその日に中居くんと遭遇したのだ。 嘘みたいな話だと自分でも思う。今でも書いていて信じられないが、中居くんに遭遇してしまった。 何とも言えない、突然何かが近づいているような感じがして、見てみると中居くんがいたのだ。 迷惑かな、と一瞬思ったが周囲には私以外誰もいなかった。声をかけた。 「あの中居くんですか…?」と声をかけると中居くんは
「皆殺しの富野」の異名を持つほど、容赦ない展開や描写で知られる富野由悠季監督。『ガンダム』シリーズや『伝説巨神イデオン』などロボットアニメでのエピソードがよく知られていますが、今回それ以外のトラウマ回を紹介します。 『機動戦士ガンダム』などの作品で知られる富野由悠季監督。富野監督には「皆殺しの富野」という異名があります。 代表的な作品として、主人公のファミリーが次々と特攻で死んでいく『無敵超人ザンボット3』(77年)、敵も味方も全滅エンドを迎える『伝説巨神イデオン』(80年)と『聖戦士ダンバイン』(83年)、登場人物のバリエーションに富んだ死に際を絶え間なく見せ続けた『機動戦士Vガンダム』(93年)などがあります。 これら以外にも、富野監督は視聴者の子供たちのトラウマになるような作品をいくつも手がけてきました。今回はアニメがまだ「テレビまんが」と言われていたような時代に、富野監督が携わった
「令和の少年隊ミュージック論」全起こし③②の続きです。さて、鎌田さんはなぜ筒美京平から「ヘビ男!」と怒られたのか。それをきっかけに話題がふくらみ、筒美京平の知られざるエピソードが明かされます! このトークイベント全体のひとつの山場とも言える箇所、ぜひご堪能ください。当日、現場で聞いていても震えました。 Text by WE LOVE SHONENTAI編集部 Photograph by 宮田浩史 筒美京平に怒られ、山下達郎に褒められた名曲鎌田 僕が少年隊の曲で好きなのは、「君だけに」「ABC」「仮面舞踏会」の順番なんですよね。で、「ABC」っていうのは、簡単に言うと循環コードでトニック(安定したコード)にいかないというね。ちょっとスージーさんやってみてください。 スージー いちおう、BGMとして弾いときます。 鎌田 そう、BGMでね。 スージー (ギターで「ABC」の循環コードを弾きながら
お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介(33歳)が、10月23日に放送されたラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(J-Wave)に出演。タレント・上沼恵美子(67歳)について「バケモンですね、あ!こんなにすごい人なんだっていう」と語った。 M-1の話題となり、千葉県出身の伊藤にとって、上沼恵美子という存在はM-1の審査員としてはもちろん知っていたが、そのお笑いを目の当たりにしたことはなかったそう。 だが、伊藤は先日、関西ローカルのバラエティ番組「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)に出演した時に、「ちょっともう(上沼が)すごすぎて。ほんっっとうに、収録中に涙が出るくらい笑っちゃって。バケモンですね、あ!こんなにすごい人なんだっていう」と、上沼のしゃべりの技術に衝撃を受けたと語った。
芸能ニュース バラエティー 納言・薄幸、千鳥・大悟との“お酒”秘話「志村さんの日本酒を…」“飲みニケーション”で先輩芸人と親交深める 納言・薄幸※ザテレビジョン撮影 酒とたばこをこよなく愛する“やさぐれ女芸人”の納言・薄幸。そんな彼女がこのほど、エッセイ「今宵も、夢追い酒場にて」(幻冬舎)を出版した。芸人仲間とのお酒を介したエピソードも著書内に多数収録いるが、“飲みニケーション”のメリットを「怖いと思ってた先輩が飲んでみたら意外と優しかったりして、すぐに仲良くなれる」と説く。千鳥・大悟ともお酒を通して親交を深めたといい、「志村けんさんが亡くなった後、大悟さんに、志村さんがキープしていた日本酒を飲ませていただいた」と明かした。また、来年1月で30歳となる薄幸は、芸風である“やさぐれ”について「そろそろ30歳で『やさぐれ』って言われたくない」との本音も語った。 かなりの飲酒でも“遅刻なし”、人
HOME > コラム > 平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線 > 芸人たちの打ち合わせ論、台本論。テレビの向こうのバカリズムさんから教わったこと。〈徳井健太の菩薩目線 第137回〉 “サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第137回目は、台本について、独自の梵鐘を鳴らす――。 いろんなテレビ番組がある。その数だけ台本がある。 台本をどう紐解くか。おそらく、タレントや芸人によって、その解釈の仕方は、これまたいろいろあると思う。 台本がある。ということは、打ち合わせもある。その台本を確認しながら、番組ディレクターなどがあれこれと文字通り“打ち合わせ”をする。 徳井健太の場合。楽屋に入ると台本が置いてあるので、必ず目を通す。流れを確認し、自分なりの答えを出し、収録に臨む。けど、その前に、打ち合わせがある。 台本
みなさんこんにちは。ぼる塾の酒寄です。 34歳になった記念に撮った写真がよく撮れていたので使っただけで、このポーズに意味はありません。突然ですが、みなさんはぼる塾という女芸人トリオを知っていますか? 「まぁね~」 この言葉をよく使う人がいるグループといえば「あの人たちか!」と頭に浮かぶでしょうか。私はそのぼる塾の四人目のメンバーです。 「トリオなのに四人?」 そう思った方もいると思います。少し説明させてください。 ぼる塾は元々あんりちゃんとはるちゃんのコンビ「しんぼる」と田辺さんと私のコンビ「猫塾」という二組の無名の女コンビでしたが、その二組が合体して「ぼる塾」になりました。ぼる塾は正式にはカルテットなのです。 ちょうどぼる塾を結成する時に私は息子を出産したばかりだったので、育休中のかたちで参加することになりました。ぼる塾は私が育休の間に気がついたらテレビにレギュラーで出演するほど人気者に
前回、平成ノブシコブシの吉村崇が重宝されるのは「チェイサー芸人だから」と書いた。極楽とんぼの加藤浩次もクイズ番組を例に出し、潤滑油としての吉村の存在を語る。 「本当、スタッフ側にしてみたら、吉村って本当にちょうど良いと思う。『やりましょう!』って言うタイプだし、さらに言ったら、クイズできないわけでもない。でも、難しい問題はちゃんと間違ってくれる。一般のみんながわかるようなのは、『わかりました!』って言ってやってくれる。これ、吉村のものさしでほぼ動いてるもんね。吉村がやっぱり平均のど真ん中で動いてて。上に宮崎美子さんがいて、下に具志堅さんがいて、ど真ん中で、バチッて」 プロデューサーの佐久間宣行も、素直に笑おうとしない、とがった芸人がいる現場に、吉村を投入すると、場の空気が180度変わると大絶賛している。 「吉村、意外に丁寧なんですよ。手を叩いて笑ううえに、女の子への振りをしたりしてくれるか
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第124回目は、相方・吉村崇の驚きの行動について、独自の梵鐘を鳴らす――。 年明け。 平成ノブシコブシが二人そろってコンビでロケをする機会があった。場所は北海道。しかも、そのまま2つの番組の収録をする――という超レアなスケジュール。 一つ目の番組は、『満天☆青空レストラン』( 2月5日放送回)。帯広にほど近い幕別町でロケを行い、その後、一度札幌に向かい、一泊。翌朝、室蘭へ出発し、『道スタ外伝~179の魅力お届けします~』の収録を行う行程だった。 ありがたいことに札幌へは、ハイエース型のタクシー(ハイヤーだったかもしれない)をチャーターしてもらい、運転手さんであるおばちゃんドライバーとともに、のんびりと向かうことになった。 スケジュールには、幕別~札幌「3時間」と書かれ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
「有吉の冬休み」ノブコブ吉村崇 絆深まった“修学旅行”お師匠さん・有吉弘行「すべてを教えてくれた人」
マヂカルラブリー、空気階段、オダウエダ。昨年のM-1グランプリから今年のキングオブコント、THE Wと名だたるお笑い賞レースの優勝者を順に並べたとき、ある共通点があるのをご存じだろうか。実は3組とも、同じ構成作家が担当としてついているのだ。その名は、平島太郎。 「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」でオダウエダが優勝を果たした12月13日、お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介はこんなツイートをしている。〈平島さんラインエグいな!!〉 かくいうオズワルドのメイン担当作家も平島氏。オズワルドも〈平島さんライン〉のど真ん中にいる。今年のM-1グランプリの決勝前、伊藤のツイートを引用する形で、今度はお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルがこんなことを言っていた。〈マヂカルラブリー、空気階段、オダウエダ 平島太郎さんが作家担当してるコンビが連続で優勝 これでオズワルド優勝したら平島太郎
「使うつもりで買ったけど、私には不要だった…」または「素晴らしい商品なんだけど、我が家では上手く使いこなせなかった…」そんなキッチンアイテム、きっと皆さんもありますよね。 マルチタスクの戦場とも言えるキッチン。活躍するアイテムの選定は、トライアルアンドエラーの繰り返しが多いのではないでしょうか。今回は、ウェブサイト『台所図鑑』管理人を含む11人の「私にはこれが不要だった」キッチンアイテムを紹介していきます! これらは「私には不要」だと思う個人の見解であり、各アイテムの使用を否定する意図はございません。必要か否かはその人のライフスタイル次第!「こんな意見もあるんだなぁ」と思いながら読んでくださいね。 それでは、 購入したきっかけ 自分には不要だと思った理由 の順で紹介していきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く