2月26-27日に、マンガ・アニメ業界のカンファレンス「IMART」を主催します。プロデューサーの菊池と申します。つまり、仕事のひとつとして「イベンター」をしているものです。 ホントに困るよ。もー。Clubhouseは私のようなイベンター泣かせだなぁと思いながら、とは言えそこで大きな「変化」が起きてるダイナミックな瞬間なので、面白いなーという感想です。 イベンターの仕事は、 1、場を作って(企画力&物理的に場を作る) 2、登壇する人にお願いして(関係性や立ち位置という希少性) 3、お客様を集める(技術とまめさ) (・他、協賛をいただく営業など) というような感じで構成されます。 楽な仕事は無いという前提の上で、1と3は努力すればなんとかなるのです。ただ、2は主催イベンターのポジショニングや戦略、プレイヤーとしてのこれまでの時間の過ごし方や人との繋がりが重要で、他に変わりのいない「希少性」が
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