2022年3月20日(日)20~22時/BS12「ザ・カセットテープ・ミュージック 2022春スペシャル」で特集された少年隊についてのつぶやきを抽出しました!
少年隊「まいったネ 今夜」ニッキこと錦織一清に目を奪われた! 1989年 6月19日 少年隊のシングル「まいったネ 今夜」がリリースされた日 2020年、筒美京平逝去でハマった少年隊 2020年、私は少年隊にハマった。 1967年生まれの私は彼らと同世代。もちろん、1985年に少年隊が華々しく「仮面舞踏会」でデビューしたときのことは覚えている。だが、彼らのことは「あぁ、王道のアイドルね」くらいにしか思わなかった。この頃の歌番組では、チェッカーズや吉川晃司といった、やんちゃでとんがったアイドルに目がいき、正直ジャニーズは霞んで見えていた。 今になってハマったきっかけは、2020年秋の筒美京平逝去。追悼特集などで、テレビやラジオから流れる筒美作品の素晴らしさに改めて心を打たれ、某動画チャンネルの自動再生でさまざまな筒美作品を流していた。そのときに現れたのが、筒美作品を歌う少年隊だ。 「仮面舞踏
中島健人のアイドルとしての輝きがすごいことになっている。 Sexy Zone5名と内博貴、A.B.C-Z橋本良亮の総勢7名による「Summer Paradise 2017」。1か月にわたる夏の祭典のトップバッターとなったのは、昨年の公演で“王子様”ぶりがもはやキャラではなく、本気の本物であることを見せつけた中島。今年はその本物の王子様が、アイドルとしてさらなる力を蓄えていたことを証明した。 アイドルと一口に言っても、その魅力はさまざまだ。中島も一昨年の『Love Ken TV』では「TVの中のスター」とカノジョのデートをテーマに THEアイドルな“キラキラ”を、昨年の『#Honey Butterfly』では ハニーとバタフライとして“ファンタジックな華やかさ”を楽しませてくれた。「今年は少し男らしいコンセプトにしたいなと思って」と公演前の囲み会見で語っていた彼が 3年目のソロ公演『Miss
お恥ずかしい話だが、わたくしは物心つく前からジャニーズを見て育ってきた。KinKi Kidsに始まり、KAT-TUN、そしてJr.にいたるまで、この歳で既に20年間ジャニーズと付き合っているわけだが、それだけ長いこと見てくれば、数々の別れも経験する。ゴシップ画像の流出であったり、音楽の方向性の違いであったり、原因は様々だが、何度経験しても心が痛んでならないのは、本人の将来を見据えた「ジャニーズJr.」の退社である。 今年のはじめに町田さんが退社し、わたしの大好きだったMAで残っているのは、とうとう我が担当のやらくん一人となってしまった。 現在では演劇界に華麗なるカムバックを果たしステージに立ち続けている町田さんだが、退社の際は、もう芸能活動はしないつもりだとTwitterで示していた。そんな彼をステージに連れ戻したのは、事務所外で共に仕事をした俳優仲間や演出家のみなさん。町田さんのお芝居や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く