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自動車に関するtsugo-tsugoのブックマーク (7)

  • トヨタ苦肉の増産策、大卒社員を生産ラインに : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    トヨタ自動車は、今春入社した大卒事務系・技術系の新入社員約900人を来年1月から約3か月間、工場に配置し、車の組み立て作業などにあたらせる。 大卒の新入社員は研修などで工場勤務を経験するが、格的に組み立てラインに配置されるのは異例だ。 トヨタの生産現場では、「プリウス」を始めとするハイブリッド車(HV)の好調な販売などで人手が不足しているものの、コスト削減のため新たな雇用は難しい。需要の先行きも不透明なため、当面は、新入社員の活用という「苦肉の措置」で乗り切る考えだ。 新入社員は工場や販売店での研修を終え、10月に社や研究所などの各部署に配属されたばかり。再配置先は、プリウスを生産する堤工場(愛知県豊田市)など主力車種生産工場が中心になる見込みだ。 トヨタの国内生産台数は、最も厳しい減産を迫られた今年2月には月14万台に落ち込んだ。しかし、政府の環境対応車への買い替え優遇税制(エコカー

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/11/01
    以前期間従業員がやってたことを、正社員がやるようになったでござるの巻(派遣切っちゃったから)。あんまりこれ乱発すると、技術職の正社員の仕事が、ごちゃごちゃしてきて本業の技術に集中できなくなるよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):富士スピードウェイF1開催、トヨタが撤退検討 - ビジネス・経済

    トヨタ自動車は28日、子会社が運営する「富士スピードウェイ」(静岡県小山町)でのF1日グランプリ(GP)開催からの撤退を検討していることを明らかにした。世界同時不況で経営が急速に悪化し、巨額の運営費用が負担になっているためだ。交通アクセスが悪く、観客の大量輸送に無理が生じていることも理由にある。  F1日GPは、87〜06年は、ホンダ系の「鈴鹿サーキット」(三重県鈴鹿市)が開催していた。トヨタは00年に富士を買収。200億円を投じて施設を改修し、07年、08年と2年連続の開催にこぎつけた。09年以降は鈴鹿と富士で交互開催することになっている。  トヨタは、世界的な景気後退を受け、09年3月期連結決算で業のもうけを示す営業損益が、単独決算の時代を含め71年ぶりに赤字に転落。10年3月期も8500億円と赤字が拡大する見込み。全社を挙げて経費削減に取り組む中、F1開催への出費を見直すべきだ

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/05/29
    相変わらず思想が薄っぺらい
  • asahi.com(朝日新聞社):東芝、フォルクスワーゲンと提携 電気自動車関連で - ビジネス

    東芝とドイツの自動車大手、フォルクスワーゲン(VW)は13日、電気自動車の駆動システムなどを共同開発することで合意した、と発表した。開発した基幹技術を、VWが実用化する小型電気自動車に採用する計画だ。  東芝の西田厚聡社長とVWのマルティン・ビンターコルン会長が同日、提携の覚書に調印した。モーターやインバーターなどに加え、リチウムイオン電池を使った高出力のシステムの開発にも取り組む。  東芝は、この分野で日野自動車のハイブリッド車向けへの納入実績があるが、リチウムイオン電池は後発。昨春から量産を始めたばかりだが、今後の成長事業として今秋に新潟県柏崎市で新工場着工を計画。電気自動車分野に参入するうえで、自動車メーカーと組む必要があった。  VWはハイブリッド車向けでは、三洋電機と提携している。

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/02/13
    ほう
  • フランスパンの衝突安全性は世界一

    まさかフランスパンでクラッシュテストをしてるとは… お洒落なパリっ子御用達のフランス車、ルノーの安全への取り組みサイトのオープニング動画から。いきなりソーセージがかたーい壁にどかんと突っ込み破裂。次はお寿司、しかも太巻きが壁に突っ込み爆発。そして最後にフランスパンが壁にぶつかり、しなやかに衝撃吸収。フランスの車が一番安全ですよーというメッセージですが、それを各国代表のべ物で表すなんて、さすが洒落っ気タップリです。 この勢いでアメリカ車、中国車、インド車との比較もやってほしいですね。どんなべ物が出てくるか楽しみです。

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/02/11
    これ、マジレスすると、どこが壊れるかが一番重要。基本的には衝撃時のエネルギーが車体の破壊現象に持って行かれたほうが、中の人の生存率はあがるんだよね。なので、パンのどこがいいんだかもうなにがなんだか。
  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    PC
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/02/10
    どちらかと言うと、車を5徳ナイフ化することで、メーカー側は従業員を養ってた側面がある。要素技術で無理矢理セールスポイントを作って、従業員養ってがんばってたんだけど、がんばるほど顧客は離れてしまった。
  • トヨタとGM(ジェネラル・モーターズ、General... - KMLog

    トヨタとGM(ジェネラル・モーターズ、General Motors)の危機は、まったく中身がちがう。比較すらできないといってよい。約1兆2000億円の政府融資をうけるGMのワゴナー会長兼CEOは、「3月末までの資金はなんとかなる」と語ったそうだ。意地悪くかんぐれば、これだけの公的資金の投入をうけても、4月以降の資金繰りのめどはたっていないということではないか。その深刻さは、はかりしれない。その点、巨額の赤字を計上しても、トヨタに倒産の危機はない。 トヨタとGMのちがいは、なんであろうか。ひとことでいえば、「企業の心構え」であろう。ユーザーを踏み台にして、金融工学などで生き延びようとしたGMと、顧客を最優先し、安全、かつリーズナブルなクルマを提供しようと努力してきたトヨタの差といってよい。 2月2日夜10時から放映されたNHKスペシャル「アメリカ発 世界自動車危機」は、見ごたえのある番組で

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/02/09
    化けの皮がはがれた北米の自動車市場規模は本当はもっと小さいことがわかったので、日本のメーカーも減産に走ってると。なっとく
  • 若者のクルマ離れ、読者コメントから再考:日経ビジネスオンライン

    前回1月14日掲載の当欄「若者のクルマ離れ、その質は『購買力』の欠如」には、読者の方々から100件近いコメントを頂いた。感謝申し上げるとともに、貴重なご意見を基にこのテーマを再考してみたい。 前回のコラムでは、若年層のクルマ離れについて、自動車業界からはなかなか聞こえてこない「購買力」という要因を挙げた。そして若年層が経済的にクルマに手が届きにくいという社会の形成には、自動車業界も非正規雇用の拡大という経営を通じて関与してきたということを指摘した。 そうした論旨には「今さら」というコメントも少なくなかった。「不明を恥じよ」と言われても致し方ないが、今回の2万人規模に及ぶ自動車業界での派遣切りや雇い止めが表面化するまで、これほどまでに業界が非正規雇用への依存を高めているとは思い至らなかったのが率直なところだ。 また前回、表に示した20~24歳の年齢層で「1年を通じて勤務した給与所得者数」の

    若者のクルマ離れ、読者コメントから再考:日経ビジネスオンライン
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/01/30
    きちんとサマリーを出してくれたことに感謝。でも、自動車業界から抜けてきた人間としては、もっと彼らは目を覚まして現実を見て欲しいと思う。
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