来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
さあニューシングル「ワンルーム・ディスコ」、今日発売ですよ!! 今日はPerfumeのお話。さていよいよ発売だ、今宵は盛りあがるぜ……と言いたいが、別にそうでもなく、発売されたころにはすでにPVとかで1000回ぐらい聴いてるので、購入したときにはもう聴き飽きてるのだった。まあそれがファンの正しいスタイルでありましょう。 PVも非常に凝った作りになっていて、いつもよりガール度が高いのっち先生、おみ足が美しいかしゆか嬢、ウインクをするあ〜ちゃん(ここ重要! ウインクをしてくれるあ〜ちゃん!)などが印象深い。 さて今回は季節感をたっぷり盛りこんだ歌である。私はといえば季節ソングはむしろ苦手なほうで、春といえばパブロフの犬のごとく桜がどうのこうのと歌いだすやつらがはびこり、夏になれば海だ日差しだとのたまい、冬になればシャンシャンとベルを鳴らしてクリスマスという安易な歌の数々にとことん嫌気が差してい
数式全開ですよ。数式部分はスキップしてもらってかまいません。ご意見、歓迎します。ちなみに機械工学といっても、昨今はナノスケールの物性を研究してる人や、MEMSなんぞもありますので、学科というよりは研究で扱うスケールや抽象度でを決定していただくとよろしいかと思います。ワイブル分布の累積分布確率密度関数はで与えられる。は時間、ここでは人間の年齢とする。の値が1より大きくなると、確率密度関数の山が現れ、が大きくなるにつれ、シャープに高くなる。は理系の人間がいつおじさん(オヤジ)化するかを表す頻度、もしくはイケメンがどの年齢に多くいるかをあらわす。は、おじさん化する確率の累積値なので、40歳を超えるとになる。つまり、40すぎたらいくらなんでも100%おじさんであろう、と仮定する。なお、理系の女性はサンプル数が少ないため、確率モデル化が困難だと判断した、ということにしておく。でもよく考えたらエンジニ
鹿児島県工業技術センターは9日、原料の黒糖を直接もろみに投入する黒糖焼酎の新製法を開発したと発表した。従来は煮沸して黒糖を溶かしてからもろみに入れていたが、自然溶解させることで黒糖独特の香りを保ち、労力も軽減できる。 すでに奄美大島酒造(龍郷町)と新納酒造(知名町)の2社が商品化。そのほか、5社で試験製造が行われている。同センターは今後、新製法がさらに普及していくとみている。 これまで、黒糖焼酎を製造している25社すべてが、従来の製法を採用。黒糖に水を加えて煮沸しながらかくはんし、その後、溶解液を完全に冷ましてからもろみに投入していた。溶解促進や品質を保つためだったが、黒糖独特の香りが残りにくい難点があった。 このため、自然溶解を試したところ、黒糖やもろみの品質が改善されたこともあり、商品化が可能と分かった。
日経新聞でこんな記事をハッケン。 「日経WOMANサイト」終了のお知らせ 昨年、「パラダイス鎖国」本の発売イベントで中島聡さんと対談したとき、今いる環境が住みにくい場合どうするかという質問に対し、中島さんは「戦え」、私は「逃げればいいんじゃな〜い?」と言ったことがけっこうウケたが、どうも本当にそうなってきたらしい。とはいえ、上記の総務省による背景分析(「海外に移り住む女性が増えている」)が本当に正しいかどうかはもちろんわからないのだが。(出生と死亡の差による「自然減」でなく、入国と出国の差の「社会減」が原因、というのは事実なのだが、フィリピンなどからやってくる女性が不況のために減っただけかも、といったあたりの詳しい中味は私にはわからないので。)なにしろ、なにかと「女性には住みにくい」とされる日本から、いよいよ女性が逃げ出すという話になってきたなら面白いな、と。 外国語ができれば、日本語とい
今回、縁があってこの本の出版のお手伝いをさせていただきました。内容はやや難し目のパズル問題集。すべての問題に目を通して、紙と鉛筆で解けるものもあれば、実際に手を動かしてプログラムを書いてみたり。前半は、プログラマでない人でも取り組めるようになっていますが、お勧めは実際にプログラムを使って解く後半。 プログラミングコンテストに挑んだことのある人には、もうおなじみの考え方だと思います。普通の人間ならやらないけれど、コンピュータというお供がいると、すべての可能性を調べ上げるような愚直な方法でも着実に実行してくれる。その様子を見て、人間がより良いアルゴリズムを思いつく、というサイクルが問題を通して学べます。
ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 梅田望夫さんの「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日: (94、95年の頃は)時代の大きな波に押されて、たいした実力もないのに、元気の良さだけで、こっちで仕事を得ることができました......... いまは「時代の力」が衰微していますから、こういう時ほど、自分に投資して「自分の力」を高める時なのです。 前半部分は基本的に大賛成です。昨年読んだ本で最も影響を受けたナシーム・ニコラス・タレブの「まぐれ(Fooled by Randomness)」で強調されているように、成功者の人生というのは、後づ
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