タグ

2009年11月7日のブックマーク (6件)

  • ワクチン接種一回とか二回とか - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    ライフサイエンス(*例によって、専門家じゃ無い一市民なので誤解や記憶違いの記述があるかもしれません。ご指摘あればよろしくお願いします。) ワクチンを二回接種するのは、一回目で抗原(この場合インフルエンザウイルス)に対する免疫をつくるプライミング効果が、二回目でそれを増強するブースター効果が期待できるからです。 初めて立ち向かう敵に対して、一回目の遭遇では相手の特徴も分からず、あれこれ試すわけですが、このときに「その戦い方、覚えたぞ」となります。そして二回目の戦闘では十分な備えで逆襲ができ、あとはもういつでも来やがれ状態になります。多分。 新型インフルエンザは新しいウイルスなので当然二回接種が必要だと最初は考えられていましたが、臨床試験をしてみると、どうも一回打っただけでブースター効果が見られる。あれ?何かもう準備できてる? 少し前に、高齢者が新型インフルエンザに対する中和抗体を持ってるとい

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/11/07
    B型肝炎て3回接種で昔うけましたが、あれは3回打たないと、体の抗体が十分ブーストされないってことなんでしょーか。ぶーすか。
  • Be〜存在し生きること | COMPLEX CAT

    中古で数千円,アポクロマートですらないチープな400mmレンズでも,αの手ぶれ防止機構の御陰もあってこの程度は撮れます。ある程度以上離れると色収差による画質劣化が目立ちますので限界距離は短いけれど,そもそもどんな望遠レンズを使おうと,画になる撮影距離はあまり変わらないので。 ついでに日タイトルネタ,結構好きだった曲。

    Be〜存在し生きること | COMPLEX CAT
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/11/07
    なんとも言葉にならない最近の出来事について。写真を並べて気持ちを共有。
  • システムを捉えろ、なんとなく解くな - Ockham’s Razor for Engineers

    仕事ですから、いつもコンスタントに成果を出す必要があって、「なんとなく」「雰囲気で」「行き当たりばったり」迷うほどの時間は無い、という話。

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/11/07
    系(システム)全体を見てないともー、期限以内に結果が出ない。。。
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • 勝間和代と上野千鶴子 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    勝間和代さんの「結婚のすすめ(1)35歳独身限界説」*1というブログ記事が話題になっている。はてなのブクマでは炎上状態だが、勝間さん自身は「評判になっています」という認識らしい。さすが、いつでもどこでもポジティブシンキングである。*2 すでに、いくつかの反論の記事があがっている。一つはid:nagano_haru さんの記事だ。非嫡出子差別を指摘し、勝間さんの「結婚ありき」で進める論を批判している。「メリットとかどうのこうのとかは「おまけ」で、「結婚」を現代風にメリットを説明して、『結婚しないと子供は生んではいけない』という価値観を補強している。」という指摘である。 nagano_haru「【勝間和代】35歳独身限界説批判〜結婚しなくいい、同棲しろ〜」 http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20091106/1257483361 もう一つは、id:yellow

    勝間和代と上野千鶴子 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/11/07
    結婚や出産が人生の転換期、かわるきっかけになる場合があって、それがうまく働いて社会を知るきっかけになる場合もあるし、ならない場合もある。転換期がなくても、社会を知りしくみを理解することは出来ると。