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2009年12月27日のブックマーク (9件)

  • 河南の墳墓「曹操の墓」と断定…遺骨を確認・副葬品の数々も(サーチナ) - Yahoo!ニュース

    河南省政府で文化財の保護・管理を行う部署の省文物局は27日、安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の「曹操高陵」を、国時代に活躍した曹操(155−220年)墓と断定したと発表した。「曹操高陵」内部からは、60代男性のものとみられる遺骨も見つかった。 27日付中国新聞社電によると、河南省政府で文化財の保護・管理を行う部署の省文物局は同日、安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の「曹操高陵」を、国時代に活躍した曹操(155−220年)の墓と断定したと発表した。「曹操高陵」内部からは、60代男性のものとみられる遺骨も見つかった。 曹操の墓と伝えられている陵墓はほかにも多く、安豊郷西高穴村の“曹操”高陵を「根拠のない伝承」と疑う声も多かった。河南省文物局の陳愛蘭局長によると、墓の規模や状況などが当時の記録と合致し、内部の壁画も後漢末から魏の時代のものと判断できた。 最も有力とされた証拠は、「魏武王」との文字が刻ま

  • 数学と結婚 - 統計学+ε: 米国留学・研究生活 

    「留学と結婚」はもう2回書いたので、次のテーマは数学結婚である。 まず初めに断っておくと、「数学結婚する」ということではなくて 「数学をやっている人が結婚する」という意味である。 結論から言ってしまうと、これは統計的には不可能であると言って良い。 数学科には女性が極端に少ないし、周辺分野も概ね女性の売り手市場だ。 (詳しくは、「婚活で成功したい女性は数学科に行くべき」を参照。) それ以外の女性は大抵「●●クンって、何してる人?」と聞いてきて、 「数学をやっている」などと答えようものなら、 とたんに、困惑と哀れみと恐怖が混ざったような複雑な顔をする。 微妙な年齢の先生が2年前に流行ったギャグを女子高校生に 見せた時の反応に似ていると言えば、想像して頂けるだろうか。 私の人生史上最悪の会話は、 大学1年生の時の飲み会における イケイケ(超死語)短大生とのものだった。 短大生「●●クンって、

  • 日本の強みは東京にある | rionaoki.net

    の強みは集積経済 日国内のグローバル化において、グローバル化が日に及ぼす影響を日国内での地方の衰退と比較し、「東京が地方の政令指定都市のような存在になる」と主張した。この変化はWillyさんが指摘されたように、 もっともマクロ的な指標から考えると日が他の先進国対比で衰退するスピードはそれほど急速ではないと思います。例えば日米の一人当たり経済成長率を比べ ると米の方が高いと思いますが、その差は大きめに見積もって1%程度です。Medianで比べたらもっと小さいか、逆転の可能性もあるでしょう。 一部の論者が騒ぎ立てるほど急速には進まないが、徐々に進行していく。そのとき、日の強みは何だろうか。 私は、将来日の最大の強みは東京という巨大集積経済になると考える。都市の集積経済(urban agglomeration)の経済効果は莫大だ。規模の小さな経済地域では成立しないようなビジネスも

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/12/27
    データが都市人口と会社数だけで、この主張を信用していいものか正直疑う。
  • 南極猫 - とラねこ日誌

    東海林さだおがいいなぁ パンチにくろすかうんたー ちょちょんまげ氏は『人間の犬観』として、以下の例を挙げておられた。 ・忠義 ・信義・信頼 ・盗人撃退 ・麻薬取締り ・渋谷駅デート待ち合わせ ・勇敢 ・シッポふりふり ・エリカちゃん(by 東海林さだお) ・南極越冬 ・スプートニク2号 ・盲導などのソーシャルサービス ・101匹わんちゃん大行進 ・「ヨーゼフ!」「わん!」 そして この違いがお分かりになるであろうか。人が犬を愛し、信頼して共生してきた歴史が凝縮されているようではないか。 と、述べられている・・・が、ちょっと待った。 タロ、ジロはともかく、スプートニク2号といえば、軌道を脱出したイヌの『ライカ』(くどりゃふか)の事でしょう?発射数時間後には命を失っていたとか。いわば犬身御供じゃあありませんか。大切にされていたというエピソードには不向きなんじゃあ? まあ、いいや、先に進みまし

    南極猫 - とラねこ日誌
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/12/27
    なかなかのイケメン猫です。
  • ナウル - Wikipedia

    ナウル共和国(ナウルきょうわこく、ナウル語: Repubrikin Naoero)、通称ナウル(ナウル語: Naoero)は、太平洋南西部のナウル島を領土とする共和国である。 かつては、リン鉱石の輸出によって栄えた。1980年代には太平洋地域で最も高い生活水準を享受し、公共料金や税金は無料という生活を謳歌していた[3]。しかし、リン鉱石の枯渇により1990年代後半から経済が破綻状態となり、再建に向け模索が続いている[4]。 ナウル共和国旗は黄色の横棒が赤道で、白い部分がナウル島を表している。 国名[編集] 正式名称は、ナウル語でNaoero, Republik[3]、英語でRepublic of Nauru[5][6]。旧称はプレザント島 (Pleasant Island)。 「Naoero」(現地語でナウル)という名称は「私はビーチに行く」を意味する"a-nuau-a-a-ororo"と

    ナウル - Wikipedia
  • 「ズル休み」なんてあり得ない - 非国民通信

    goo注目ワードピックアップ・・・ズル休み、実は会社にバレているかも…(goo注目ワード) 「今日は仕事、休んじゃおうかな…」疲れがたまった、前日のお酒が残っている、気分が乗らないなどの理由で会社を休んでしまったという経験はないでしょうか。escala cafeが女性を対象に行った調査では「ズル休みしたことがある」と回答した人が43.8%にも上るなど、決して少数派ではない実態が明らかに。実際に休まないにしても、ズル休みの誘惑に負けそうになったことは誰にでもあるのかもしれません。いざ休むとなると、どう報告するか悩むもの。会社には何と伝えるべきか… ズル休みに関する相談は、教えて!gooにも多数寄せられていました。 ●「熱が出た」「風邪をひいた」が無難? ・「ずばり、ずる休みについて」 ズル休みにはどんな言い訳を使うかを問うと、最も見られたのが「病欠」を理由とする回答。「体の調子が悪い」や「熱

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/12/27
    理由が「休養」だけで2週間先とかに有休とるよふつーに。空気嫁といわれようがなんだろうが、自分のリズムのほうが大切だよ。
  • 近況  - kom’s log

    昨日は聖マルチンの日という子供のためのランタンぶらさげて練り歩く日。聖マルチンは、自分も貧乏人なのに他の貧乏人に施したというヒーローなのだそうだ。無珍先生もランタンを持たされて(5秒ぐらいしかもてなかった)、パレード参加。フランスではこの行事やらないそうである。ジャック・オー・ランタンもあったりして、各国文化混迷。 車検を通すのに三日、修理工場に詣でる。保険でフロントガラスの全交換するのに遠方の指定の工場までいったりしてやっと通過。車検中の代車とか車引き取りサービスがないので、無珍先生の送迎と組み合わせるのはかなりの難儀。近所に住んでいるルーマニア人の友達にいろいろ助けてもらう。 そうこうしている間に洗濯機が壊れた。これまた車がない時期に重なって、買いに行くだけでも難行苦行。 日から大学院時代の友人がうちの研究所であった学会の招待講演者として来訪。学会半分、我が家半分ぐらいの勢いで無珍先

    近況  - kom’s log
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/12/27
    アメリカのマズ飯レストランで、料理を持ってくるねーちゃんが"Enjoy!"と言うようなものかと。enjoyしようがないよ!おいしくないよ!みたいな。
  • 9・11の悪夢再び 危機一髪だったノースウエスト便 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=松尾理也】クリスマスの当日、米国に米中枢同時テロ(9・11)の悪夢がよみがえった。デトロイト空港に着陸直前のノースウエスト航空253便で起きた爆破テロ未遂事件は、「米土でのテロ」の懸念が、決して過去のものとはなっていない現実をまざまざと浮かび上がらせた。 25日午前11時すぎ。目的地のデトロイト空港に向け降下を始めた機内に突然、破裂音が響き渡った。「ポンとはじけるような音」「花火のようだった」(乗客の証言)。同時に、アブドゥル・ムダラド容疑者がいた左列の窓側座席の一角から閃光(せんこう)が走り、煙が上がった。周辺の乗客はパニックとなった。 そのとき、ちょうど反対側にあたる右列の窓側に座っていた1人の男性が中央列の座席を飛び越え、容疑者に飛びかかった。 「男性は容疑者を引きずり出し、制圧した。混乱は10〜15分続いた」(同)。 容疑者はアフガニスタンに関する言葉を叫んでいた

  • 「何かが欠けている音声認識研究」についての話。 - 2009-12-26 - IHARA Note

    12月21日から22日にかけて、東京大学で「第11回音声言語シンポジウム」という学会が開かれ、その初日に東工大の古井貞煕先生が「何かが欠けている音声認識研究」という題名で講演をした。日の日記はその講演に対する感想である。 (ところで日の日記は下書きの段階で一度消したのであるが、音声研究者3名が読みたいというのでゴミ箱から引っ張り出してきた次第である。その際、加筆修正をした。) 私の感じた結論を最初に書いておくと、「欠けている何か」を補うのは他分野の人か、博士課程に進学しない修士の学生なのではないかと思っている。そしてその人たちは論文ではなくブログを書くべきだと思っている。と書いてもなんのことか分からないと思うので、これから順をおって書く。 古井先生の話は「音声認識技術の進歩が止まっている」というところから始まった。古井先生は国内外で有名な音声認識工学の研究者である。日音声認識界で知

    「何かが欠けている音声認識研究」についての話。 - 2009-12-26 - IHARA Note