一部訂正増補してブログにまとめました 【君が代】国歌に関する「国際常識」の嘘http://blog.livedoor.jp/ekesete1/archives/31061474.html ここでは海外の学校における国歌斉唱には触れてません。その3で別立てしてしまったので。そこで挙げた資料は下のリンクですが、欧米では学校式典での国歌斉唱は一般にやらないようです。 続きを読む
「自衛隊との連携は概ね大成功であり、今後発動されるであろうアジア太平洋地域における人道支援・災害救助(HA/DR活動)における日米共同作戦が順調に実施できることを確信している(注:HA=Humanitarian Assistance、DR=Disaster Relief)。 自衛隊は大活躍したと思う。とりわけ、震災津波被災地への10万名の緊急動員に対処した折木統幕長のリーダーシップは極めて優れていた。 また原発事故対処でも、聞くところによると初期対応に逡巡していた政府を説得して果敢にヘリコプターを出動させた決断は見事で、彼こそナショナルヒーローとして高く評価されたのだろう?」 東日本大震災救援のために自衛隊と実施した共同作戦であるトモダチ作戦に指揮下の第31海兵遠征隊をはじめとする諸部隊を投入したアメリカ海兵隊太平洋海兵隊司令官ティーセン(Thiessen)中将は、このようにトモダチ作戦を
高知県四万十漁業組合は2日、日本最後の清流といわれる四万十川で稚豆腐400キロの放流を行った。14日にはさらに500キロの稚豆腐を追加で放流する予定。 この日の放流では養殖されていた稚豆腐が次々と川に躍り出て、勢いよく下流へと下っていった。体長は平均で12センチほどだが、「本来なら10センチ未満の稚豆腐を放流するのが理想なので、少し大きいが、海産は人工産に比べ歯ごたえが強く、揚げ出し豆腐には最適だ」と組合員は語った。 放流された稚豆腐は下流の太平洋に下ったあと、2年後に再び遡(そ)上し、本格的な大人豆腐として四万十川に帰ってくる。最初は木綿ごしだった稚豆腐も成長するとだんだん絹ごしに近づき、味や舌触りに深みが増すという。
とEd Glaeserがボストングローブに書いている(原題は「The locavore’s dilemma」;Economist's View経由)。 その理由は以下の通り。 2008年のカーネギーメロン大学の2人の研究者の調査によると、米国産の食物の消費は一家計当たり年間8.9トンのCO2に相当する温室効果ガスを生み出す。そのうち食物の配送から生み出されるのは0.4トンである。また、農作物の供給網上の輸送から生み出されるものの総計は一家計当たり年間1トンである。 我々は、配送を縮減することによる環境へのベネフィットと、食物を必ずしも最適ではない栽培地で生育することによる環境へのコストを比較衡量する必要がある。例: 最近の英国での調査によると、英国産のトマトの消費はスペイン産のトマトの消費の約3倍の温室効果ガスを生み出すという。寒い英国でトマトを生育することによって費やされる余分なエネルギ
新しいiPadなる響きは、ボジョレー・ヌヴォーの評価に似ているなと。後、解禁日は祭りになるのも似てますね。 そこで、近年のボジョレー・ヌヴォーの評価をiPadの合わせてみた。 ボジョレー・ヌヴォーの各年度における評価は ボジョレー - Wikipedia を参考にしてみた。 1995年「ここ数年で一番革新的なiPad」 1996年「10年に1度の逸品なiPad」 1997年「1976年以来のスペックのiPad」 1998年「10年に1度の当たり年なiPad」 1999年「スペックは昨年より良いiPad」 2000年「出来は上々で申し分の無い仕上がりのiPad」 2001年「ここ10年で最高のiPad」 2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えのiPad」 「1995年以来の出来のiPad」 2003年「100年に1度の革新的なiPad」 「近年にない良い出来のiPad」
印刷 芸能プロダクションのジャニーズ事務所(東京都)は14日、人気アイドルグループ・SMAPの木村拓哉さん(39)が昨秋から今年初めにかけ、乗用車を運転中に2回、道交法違反(速度超過)容疑で摘発されて反則金を支払ったと発表した。 同事務所や担当弁護士、千葉県警などによると、木村さんは昨年9月に千葉東金道路で乗用車を運転中、法定速度を時速で20〜30キロほど超えて走行したとして、県警高速隊に同法違反容疑で交通反則切符(青切符)を切られた。また、今年1月にも、東京都内で乗用車を運転中にスピード違反をしたとして切符を切られたという。 木村さんはそれぞれ反則金を納付し、1月の摘発直後に運転免許の停止処分を受けたという。 購読されている方は、続きをご覧いただけます
311大震災から1年が経ちました。改めて、地震や津波の被害や避難生活のなかで亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、仮設住宅などでいまだ避難生活を強いられている方々には、一日も早く新たな生活が始められることを願っております。 前回のエントリーから3か月もブログ更新が空いてしまいました。年末からずっと忙しく、書きたいことがあっても考えがまとまらず、ずるずると放置していましたが、震災から1年の節目ということでこの1年の総括のようなものを書いてみます。 この1年は、心配した通り、放射能デマに躍らされた年になりました。 思い返せば、“放射能の恐怖”を煽る学者たちの話で、一つでも正しかったことがあったでしょうか。核爆発は起きましたか? チャイナシンドロームは起きましたか? 再臨界は起きましたか? 子供たちが甲状腺がんでバタバタ死にましたか? セシウムの影響でがんが激増しましたか? 長らく「
皆さんこんにちはkobeniです。年度末ですね!生きてますか!私はかろうじて生きています…ひとりデスマーチ状態で、ぜんぜんブログ更新できなかった!ホントに、働くママとしての生存戦略を考え直したいここ一カ月でした… さてこの東京待機児童砂漠でのサバイブに必須スキルであろう料理!!料理がとっても苦手な私です。が、紆余曲折あって、昨年末から宅配サービスの「ヨシケイ」を使い始めましたヨ☆ワーキングマザーに人気の宅配といえば、やはりパルシステムやOisixでしょうか。そんな中ヨシケイを使ってみようと思ったのは、「レシピが決まっている食材を、毎日運んでくれる」のと、「野菜をカットした状態で運んでくれる(サービスがある)」の二点からでした。料理が苦手な私にとっては、レシピを考えるのは苦行でして、さらにそれを「一週間やりくりする」などに至っては、「そんな持続性のあるクリエイティビティねえよ!!」と逆ギレし
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