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Symantecに関するtsupoのブックマーク (18)

  • ウィルスソフトに自作ソフトが消されます。: DOBON.NETプログラミング掲示板過去ログ

    題名: ウィルスソフトに自作ソフトが消されます。 著者: 野々村59 日時: 2014/08/26 11:34:26 ID: 32570 この記事の返信元: (なし) この記事への返信: [32571] Re[1]: ウィルスソフトに自作ソフトが消されます。 魔界の仮面弁士 2014/08/26 12:02:11 ツリーを表示 環境/言語:[Net3.5で開発。C#] 分類:[.NET] Windows 7 Visual C# 2010EX Symantec.cloud を使用しているのですが、 2010EXから直接デバッグ起動すれば、自作ソフトはちゃんと動くのですが、 Releaseフォルダ内のReleaseEXEで起動するとSymantec.coudに阻まれて、 起動が失敗するばかりかEXE自体が消されます。 他のウィルスソフトでも消されるかも知れません。 人格を否定された気分でとても

    tsupo
    tsupo 2014/09/19
    Symantec.coud に自作ソフトがマルウェア判定されて消されてしまう事例 ><
  • 高校/高専生向け脆弱性発見コンテスト、最優秀賞は…… - @IT

    2012/09/06 「今回の受賞を機に、周りの人にもセキュリティに興味を持ってもらえたらうれしい」――8月31日、シマンテックが開催した「サイバーセキュリティチャレンジ 2012」の表彰式で、最優秀賞に輝いた海城高等学校のチーム「kph-lab」の堀口修平さんは、このように語った。 サイバーセキュリティチャレンジは、高校生や高等専門学校生を対象に、プログラミングの基となる脆弱性を学び、セキュリティに対する関心を高めることを目的に開催されたコンテストだ。2~4名で構成するチーム単位での募集となり、7月17日から8月20日までの期間に約20チームが参加した。 問題文は、Cで書かれたクライアント/サーバ型チャットプログラムのソースコード。この中から脆弱性を見つけ出し、セキュリティの観点から推奨される書き方とともに提出する。「期限ぎりぎりに提出されたものが多く、最後までソースコードを読み込み、

    tsupo
    tsupo 2012/09/07
    「問題文は、Cで書かれたクライアント/サーバ型チャットプログラムのソースコード。この中から脆弱性を見つけ出し、セキュリティの観点から推奨される書き方とともに提出する」
  • Symantec、pcAnywhereの脆弱性に対処

    米Symantecは、リモートアクセス管理製品「pcAnywhere」のアップデートを1月24日付でリリースした。 米セキュリティ機関US-CERTによると、このアップデートではWindows版に存在する複数の脆弱性に対処した。影響を受けるバージョンとして、pcAnywhere 12.5 SP3と、pcAnywhere Solutions 7.1 GA/SP 1/SP 2を挙げている。 US-CERTではユーザーや管理者に対し、リスクを回避するため必要なアップデートを導入するよう促している。

    Symantec、pcAnywhereの脆弱性に対処
    tsupo
    tsupo 2012/01/26
    pcAnywhere」のアップデートを1月24日付でリリース / Windows版に存在する複数の脆弱性に対処 → ソースコード流出した件、このアップデートで対応し切れているのかな?
  • シマンテック製品のソースコード流出、pcAnywhereユーザーは注意を - @IT

    2012/01/19 米シマンテックは1月17日、ウイルス対策製品「Norton Antivirus Corporate Edition」やリモート管理製品「pcAnywhere」など、同社ソフトウェア製品のソースコードが流出したことを認めた。ただし同社日法人によると、流出したのは2006年当時のソースコードであり、「現在利用いただいているNorton製品に関しては、日語版も含めて現時点では顧客への影響はない」という。 同社の発表によると、ソースコードの流出が認められたのは、 Norton Antivirus Corporate Edition 2006 Norton Internet Security 2006 Norton SystemWorks(Norton Utilities/Norton GoBack) 2006 pcAnywhere 12.0/12.1/12.5 の各製品だ

    tsupo
    tsupo 2012/01/26
    ソースコードの流出が、最新バージョンの12.5も含めた同製品にリスクを与える可能性 / 『インドの「Lords of Dharmaraja」によるインド政府のサーバへの不正侵入』の結果、ソースコード盗難が発生
  • シマンテック、「pcAnywhere」の無効化を呼びかけ

    Symantecは「pcAnywhere」のソースコード盗難を受け、この件に起因する攻撃が起きる可能性があるとして、顧客に対し、攻撃からユーザーを保護するソフトウェアアップデートの公開まで同製品を無効にするよう勧告した。 Symantecは米国時間1月17日、2006年に何者かが同社のネットワークに侵入し、他のコンピュータへのリモート接続機能を提供するpcAnywhereのほか、「Norton Antivirus Corporate Edition」「Norton Internet Security」および「Norton SystemWorks」のソースコードを盗み出したことを明らかにした。これより前、1月に入り、オンライン活動家グループAnonymousに関係するインドのハッカーたちが、インドの軍事諜報機関が運営するサーバからこのコードを入手したことを明らかにしていた。 ハッカーたちは、

    シマンテック、「pcAnywhere」の無効化を呼びかけ
    tsupo
    tsupo 2012/01/26
    Symantecは、2006年に何者かが同社のネットワークに侵入し、pcAnywhereのほか、「Norton Antivirus Corporate Edition」「Norton Internet Security」「Norton SystemWorks」のソースコードを盗み出したことを明らかにした → 何で今まで黙ってたんだ?
  • 「亜種を作っても無駄」、シマンテックがSEP12で新機能 - @IT

    2011/03/23 シマンテックは3月23日、2010年夏に販売予定の企業向けエンドポイントセキュリティ製品「Symantec Endpoint Protection 12」の技術説明会を行った。この新バージョンは、レピュテーション技術「Insight」の活用により、ダウンロードしたファイルに関する詳細な情報をユーザーに提供し、定義ファイルだけでは検出が困難なマルウェア亜種から保護する機能を搭載する。 Symantec Endpoint Protectionは、アンチウイルス/アンチスパイウェアのほか、振る舞いベースのマルウェア検出、不正侵入検知などのセキュリティ対策を実現する、企業のエンドポイント向けセキュリティソフトだ。管理ツールと組み合わせ、一元的な管理/レポートが可能になっている。 Symantec Endpoint Protectionはこれまでも、定義ファイルに基づく検出機能

    tsupo
    tsupo 2011/03/24
    レピュテーション技術「Insight」の活用により、ダウンロードしたファイルに関する詳細な情報をユーザーに提供し、定義ファイルだけでは検出が困難なマルウェア亜種から保護する機能を搭載
  • ベリサインのワンタイムパスワード機能がCPUに実装--認証を強化

    ベリサインの3月2日の発表によると、SymantecはIntelとの提携を通じ、「ベリサイン アイデンティティ プロテクション(VIP)」のワンタイムパスワードを、Intelの第2世代Coreプロセッサプラットフォームに実装されている「Intelアイデンティティ プロテクション テクノロジー(IPT)」に組み込むと発表した。 VIPオーセンティケーションサービスはクラウドベースの認証サービス。同サービスとIntel IPTと組み合わせることで、PCユーザーの認証をさらに強化できるという。クラウドベースのため、ワンタイムパスワード生成用のトークンの購入や交換、ダウンロードの必要もなく、企業のIT部門は短時間でセキュアな状態へ移行できるとしている。

    ベリサインのワンタイムパスワード機能がCPUに実装--認証を強化
    tsupo
    tsupo 2011/03/02
    SymantecはIntelとの提携を通じ、「VeriSign Identity Protection (VIP)」のワンタイムパスワードを、Intelの第2世代Coreプロセッサプラットフォームに実装されている「Intel Identity Protection Technology (IPT)」に組み込むと発表
  • 「インテルのマカフィー買収はシナジーが見込めない」:シマンテックCEO

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「IntelによるMcAfee買収はシナジー(効果)が見込めない」――。米Symantec社長兼最高経営責任者(CEO)のEnrique Salem氏は、11月30日の記者会見でこうした見解を明らかにしている。 シマンテックは12月1日にイベント「Symantec Vision Tokyo 2010」を開催。Salem氏は同イベントの基調講演で登壇する。同イベントは「TAKE CONTROL」をキーワードに、同社の重要テーマとなっている「“人と情報”中心のIT」が、イベントの底流になっている。 同社が掲げる「“人と情報”中心のIT」は、情報システムの今後を見据えたものであり、同社の製品戦略を読み解くキーワードにもなっている(たとえば仮想

    「インテルのマカフィー買収はシナジーが見込めない」:シマンテックCEO
    tsupo
    tsupo 2010/12/01
    Salem氏が言う、人と情報が中心のITというのは、端末と情報がひも付くのではなく、ユーザーと情報が常にひも付いている状態を指している / ビジネスとプライベートの融合
  • Win7でIE6を動かす--シマンテック、同社仮想化技術のメリットを強調

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アプリケーション仮想化技術と言えば、シトリックスの「XenApp」やヴイエムウェアの「ThinApp」、マイクロソフトの「App-V」が有名だ。そこにシマンテックもなんとかしてい込みたいようだ。 シマンテックは11月12日、同社の仮想化製品「Symantec Endpoint Virtualization Suite」に関する説明会を開催。同社が提供する仮想化技術が現実的な回答を提供するものであることを強調している。 シマンテックが仮想化製品を提供するのは意外に思われるかもしれない。シマンテックの企業としての命題は「人と情報を守る」(プロダクトマーケティング部プロダクトマーケティングマネージャの??相=べい・きさんぐ=氏)ことにある。

    Win7でIE6を動かす--シマンテック、同社仮想化技術のメリットを強調
    tsupo
    tsupo 2010/11/15
    『アプリケーション仮想化技術と言えば、シトリックスの「XenApp」やヴイエムウェアの「ThinApp」、マイクロソフトの「App-V」が有名だ。そこにシマンテックもなんとかして食い込みたいようだ』
  • シマンテック、セキュリティ新製品「Ubiquity」を発表--マルウェア情報を広範に収集

    文:Lance Whitney(Special to CNET News) 翻訳校正:矢倉美登里、高森郁哉2010年10月06日 11時47分 Symantecは米国時間10月5日、顧客のPCの分析データと同社の「Global Intelligence Network」を組み合わせて、脅威の新種や変種を防御する新製品「Ubiquity」を発表した。 Symantecによると、Ubiquityは、最初に同社の「Norton 2011」セキュリティ製品ラインアップと「Hosted Endpoint Protection」に搭載され、現在は、「Symantec Web Gateway」を皮切りに今後1年間にリリース予定のエンタープライズ製品への搭載拡大に向けた準備が進んでいるという。 セキュリティ企業は、従来の防御機能を使用する場合、特定タイプのマルウェアを検出し分析して対策を決める必要がある。

    シマンテック、セキュリティ新製品「Ubiquity」を発表--マルウェア情報を広範に収集
    tsupo
    tsupo 2010/10/06
    Symantecは、顧客のPCの分析データと同社の「Global Intelligence Network」を組み合わせて、脅威の新種や変種を防御する新製品「Ubiquity」を発表 → Ubiquity って、Firefox のあれと名前が被ってる
  • http://japan.internet.com/finanews/20100520/5.html

    tsupo
    tsupo 2010/05/20
    米国 Symantec は日本ベリサイン株式の過半数を含む特定資産を、約12億8,000万ドルの現金で買収
  • http://twitter.com/symantec_japan

    http://twitter.com/symantec_japan
    tsupo
    tsupo 2010/03/17
    「株式会社シマンテック 代表取締役社長 加賀山 進による、企業・官公庁ユーザー様ならびにパートナー様向け公式アカウントです」 → 一般のTwitterユーザーに向けて発信するわけではないらしい
  • シマンテックのウェブサイト、ブラインドSQLインジェクション攻撃の被害に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米国時間11月23日、「unu123456」と名乗るルーマニア人研究者がブログで明らかにしたところによると、同氏はブラインドSQLインジェクション攻撃によってSymantecのサーバに侵入し、データベースからパスワードなどの顧客情報を盗み出すことに成功したという。ZDNet.co.ukによると、これについてSymantecも24日に被害を認め、「pcd.symantec.comにSQLインジェクションに対する脆弱性があることが分かった」と述べている。同社によれば、被害を受けたのは日および韓国のNorton製品ユーザーのサポートに利用されるウェブサイトという。

    シマンテックのウェブサイト、ブラインドSQLインジェクション攻撃の被害に
    tsupo
    tsupo 2009/11/25
    「unu123456」と名乗るルーマニア人研究者が、ブラインドSQLインジェクション攻撃によってSymantecのサーバに侵入し、データベースからパスワードなどの顧客情報を盗み出すことに成功したという
  • セキュリティソフトの「落とし穴」とパフォーマンスに対する悪評を払しょく--シマンテック

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Symantecが提供するセキュリティ対策ソフトウェア「Norton」。全世界で高いシェアを持ち、Nortonブランドは確立されてはいるが、「息子に“ノートンは悪者との戦いに勝っているの?”と聞かれて初めて考えた。果たしてNortonはサイバー犯罪との戦いに勝っているのだろうかと。サイバー犯罪が増加の一途をたどっていることを考えると、Nortonは競合との戦いには勝っているかもしれないが、業界全体としてサイバー犯罪に勝っていると言えない」と、米Symantec コンシューマ製品部門 シニアバイスプレジデントのRowan Trollope氏は語る。 9月17日に日市場でも販売開始したセキュリティ対策ソフト最新版「Norton 2010」

    セキュリティソフトの「落とし穴」とパフォーマンスに対する悪評を払しょく--シマンテック
    tsupo
    tsupo 2009/09/17
    Symantecは、コードネーム「Quorum」という技術を開発した。これは、PC内のすべてのファイルの中から、ほかのユーザーがどれだけ同じ種類のプログラムを持っているかどうかで危険度を判別する技術
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

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    tsupo 2009/01/07
    「ウイルスプログラム中のアルゴリズムを解析して、今後生成されるであろうURLを予測し、攻撃者よりも早くそのURLを取得。そして、そのサーバーへのアクセスを観測して、ウイルス感染パソコンの台数などを調べた」
  • シマンテック、ウイルス対策ソフトに「ゲームモード」を搭載

    シマンテックはウイルス対策ソフトの新製品「ノートン・アンチウイルス 2009 ゲーム エディション」を11月28日より販売する。PCゲームユーザーのセキュリティを念頭において設計した製品で、ゲームに必要なパフォーマンスと保護機能のバランスを取った点が特徴だ。 この製品は新たに、ゲームのプレイを邪魔することなくマシンを保護する「ゲームモード」を備えた。たとえば、システムがフルスクリーンモードになると自動的にセキュリティアップデートや警告画面の表示、他のバックグラウンドでの動作を一時停止する。手動でゲームモードを有効にすることも可能だ。 ゲームプレイ時にシステムスキャンなどリソースを大量に使う動作を保留し、コンピュータがアイドル状態になるまで待つスマートスケジューラ機能も備える。さらに、システムリソースへの負担を軽減するため、インストール時間を1分以内、使用メモリを6Mバイト未満、ブート時間の

    シマンテック、ウイルス対策ソフトに「ゲームモード」を搭載
    tsupo
    tsupo 2008/11/28
    ゲーム感覚でウィルス退治ができたりするのかと思ったら、違うのか。がっかり。
  • [Think IT] 第3回:プロがボットを武器にしたら? (1/3)

    セキュリティ最前線】セキュリティ、全部見せます 第3回:プロがボットを武器にしたら? 監修:シマンテック 濵田 譲治 著者:シンクイット編集部 公開日:2008/1/28(月) ワームに位置付けられる「ボット」とは 連載では「2007年に発生した」または「2008年に発生が予想される」さまざまなセキュリティリスクから、Think ITが注目するものについて取り上げ、その傾向と対策を紹介している。前回の「第2回:お金儲けがその目的と知れ」では、「プロ用の攻撃キット」と「PDF/グリーンカードスパム」の2つの脅威に注目した。今回は「ボット」と「Webプラグイン」をテーマに解説を行う。 今回、記事の監修を行っているシマンテックでは、実は「ボット」という名前は使っておらず、あくまでウイルスとしてとらえている。「ファイル感染型ウイルス」と「トロイの木馬」そして「ワーム」の3種類に分類しており、ボ

    tsupo
    tsupo 2008/01/29
    シマンテックでは、実は「ボット」という名前は使っておらず、あくまでウイルスとしてとらえている / 「ファイル感染型ウイルス」「トロイの木馬」「ワーム」の3種類に分類 / ボットはワームの1つにカウント
  • symantec Winny による機密情報漏えいについて

    クラウドには多くのリスクがありますが、企業のセキュリティ体制をリスクにさらしてはいけません。 シマンテックの統合サイバー防御プラットフォームでエンドツーエンドの保護を確保することにより、デジタル変革、サプライチェーンセキュリティ、クラウドへの移行など、自社の優先事項に集中できます。

    tsupo
    tsupo 2006/03/16
    ファイル交換ソフト Winnyについてシマンテックとしての見解を発表/シマンテックは、Winny自体、悪意のあるソフトウェアであるとは考えてないが、ネットワーク上で使用する際、十分な注意と対策が必要という認識
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