タグ

web2.0とcomputerに関するtsupoのブックマーク (29)

  • Amazon.co.jp: 実践Web2.0 BOOK 人気ブロガー直伝! 一歩先行くWeb2.0的ワーキングスタイル: 津久井玲宏, 古川健介, 野間恒毅, 秋田真宏, 吉川英興, 秋元裕樹: 本

    Amazon.co.jp: 実践Web2.0 BOOK 人気ブロガー直伝! 一歩先行くWeb2.0的ワーキングスタイル: 津久井玲宏, 古川健介, 野間恒毅, 秋田真宏, 吉川英興, 秋元裕樹: 本
    tsupo
    tsupo 2007/06/16
    Web2.0でオフィスが変わる - メールも予定表も企画書も、すべてのデータをWeb上に置こう! → これから Web2.0 系サービスを使い始める人向け?
  • 「Web 2.0 Expo Tokyo」11月に開催--10年ぶりにティム・オライリー氏来日

    オライリー・ジャパンとCMPテクノロジージャパンは2月14日、「Web 2.0 Expo Tokyo」を11月15日から16日まで開催すると発表した。 特別基調講演は、「Web 2.0」の提唱者でもあるティム・オライリー氏が約10年ぶりに来日して行う予定だ。 Web 2.0 Expo Tokyoは、毎年米国で開催されているWeb 2.0技術に関するイベント「Web 2.0 Conference」と「Web 2.0 Expo」と提携した唯一のイベントとなる。 イベントではWeb 2.0に関連するビジネスモデルや成功例、さらには最新技術の解説といったセッションのほか、ベンチャー企業がサービスや製品をプレゼンテーションする「Launch Pad」などが開催される。 会場は東京都港区六木の泉ガーデンで、詳細は公式サイトにて順次公開される。

    「Web 2.0 Expo Tokyo」11月に開催--10年ぶりにティム・オライリー氏来日
    tsupo
    tsupo 2007/02/14
    ティム・オライリー氏が約10年ぶりに来日 / Web 2.0 Expo Tokyoは、毎年米国で開催されているWeb 2.0技術に関するイベント「Web 2.0 Conference」と「Web 2.0 Expo」と提携した唯一のイベント
  • Web2.0 EXPO

    このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

  • [年始特集:2007]Web 3.0の時代は近い?--ウェブの過去と現在をたどる

    こういった例は、Web 2.0のコンセプトの基原則を表している。最初の3つの例で注目すべき点は、自らが持つ機能をWebサービス経由でシームレスにほかのWebアプリケーションに統合できるようにしていることだ。このことが、コンポーネントごとに分化させることで緩やかに結びつくというウェブの特質をより巧みに活用している。 コラボレーションを進め、コンテンツ作成をユーザーの手に委ねているもう1つの格好の例が「ブログ」だ。ブログは、オンライン日記の作成と管理を行うための簡単なツールから、ウェブ上で情報を配信するための成熟したシステムへと進化した。 Web 2.0の重要な特色であるコラボレーションとコミュニティーだが、Web 2.0への進化を追いかけるように盛んになっているオープンソースとフリーソフトウェアのムーブメントにおいても、この2つは重要な側面だといえる。オープンソースでは、開発者のコミュニテ

    [年始特集:2007]Web 3.0の時代は近い?--ウェブの過去と現在をたどる
    tsupo
    tsupo 2007/01/04
    常時進行、常時関与の概念
  • リアルワールドとしてのWeb - Vox

    論文は非公式バージョンです。学術論文へ引用される場合には、必ず「人工知能学会誌」2006年7月号掲載の論文をご参照ください。(大向一輝, 武田英明, 松尾豊: リアルワールドとしてのWeb, 人工知能学会誌, Vol.21, No.4, pp.403-409, 2006.)----リアルワールドとしてのWeb Web as a Real World大向一輝(国立情報学研究所 / 総合研究大学院大学) Ikki Ohmukai, National Institute of Informatics / The Graduate University for Advanced Studies武田英明(国立情報学研究所 / 東京大学) Hideaki Takeda, National Institute of Informatics / University of Tokyo松尾豊(産業技術総合

    tsupo
    tsupo 2006/12/08
    大向一輝, 武田英明, 松尾豊: リアルワールドとしてのWeb, 人工知能学会誌, Vol.21, No.4, pp.403-409, 2006
  • SNSの現在と展望 - Vox

    論文は非公式バージョンです。学術論文へ引用される場合には、必ず「情報処理」2006年9月号掲載の論文をご参照ください。(大向一輝: SNSの現在と展望 -コミュニケーションツールから情報流通の基盤へ-, 情報処理, Vol.47, No.9, pp.993-1000, 2006.)----SNSの現在と展望 -コミュニケーションツールから情報流通の基盤へ- Current Status and Future Perspectives of Social Networking Services大向 一輝 Ikki Ohmukai国立情報学研究所 / 総合研究大学院大学 National Institute of Informatics / The Graduate University for Advanced Studies 1. はじめに近年、家庭向けブロードバンドやインターネット接続

    tsupo
    tsupo 2006/12/08
    大向一輝: SNSの現在と展望 -コミュニケーションツールから情報流通の基盤へ-, 情報処理, Vol.47, No.9, pp.993-1000, 2006
  • Web2.0と集合知 - Vox

    論文は非公式バージョンです。学術論文へ引用される場合には、必ず「情報処理」2006年11月号掲載の論文をご参照ください。(大向一輝: Web2.0と集合知, 情報処理, Vol.47, No.11, pp.1214-1221, 2006.)----Web2.0と集合知 Collective Intelligence on Web 2.0大向 一輝 Ikki Ohmukai国立情報学研究所 / 総合研究大学院大学 National Institute of Informatics / The Graduate University for Advanced Studies 1. はじめにWeb2.0の潮流の中でとくに特徴的なのは、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で見られるような、参加者自身によるコンテンツの作成・公開である。折からのWebユーザの増加に伴い、こういったコ

    tsupo
    tsupo 2006/12/08
    大向一輝: Web2.0と集合知, 情報処理, Vol.47, No.11, pp.1214-1221, 2006
  • 研究者から見たWeb2.0 - Semantic High!

    研究者のお仕事として、新しい分野を開拓する、文字通りの「研究」をすることはもちろんですが、もう1つ、いまの時代や状況がどういう成り立ちをしているのかといったことを言葉で説明してみるという役割があるのではないかと思っています(後者ばかりをやっていると評論家と呼ばれてしまいますが…)。個人的に2006年を振り返ると、たまたまそういった機会が多く、結果としていくつかの記事が手元に残りました。いつもは、こういう記事は同じ研究者の中でだけ流通するものですが、少し思うところがあってHTML化し、公開してみることにしました。 あれやこれやの経緯があって、Web2.0という言葉と切っても切れない世界にどっぷり浸かっています。そうすると「Web2.0ってどうなの?」あるいはもっと直接的に「Web2.0はいつ終わるの?」と聞かれることがあるのですが、ぼくはいつも楽観的な返事をしています。10年ぐらいは大丈夫な

    研究者から見たWeb2.0 - Semantic High!
    tsupo
    tsupo 2006/12/08
    「Web2.0 3部作(仮称)」 → 「リアルワールドとしてのWeb」(人工知能学会誌 2006年7月号掲載) / 「SNSの現在と展望」(情報処理 2006年9月号掲載) / 「Web2.0と集合知」(情報処理 2006年11月号掲載)
  • wise man's soliloquy:WEB2.0の脆弱性 - livedoor Blog(ブログ)

    tsupo
    tsupo 2006/11/08
    なんかほほえましいというか、ほのぼのとした記事。突っ込みどころはいくつかあるけど、こういう記事が出てくるのはいいことなんじゃないかな。とか、思った。
  • Modern Syntax : Web2.0殺人事件

    今回のモダシンラジオはここ2週間で観た映画について一人語りする回です。以下の4映画について14分48秒程喋っております。 ・ゴールドボーイ ・DOGMAN ドッグマン ・瞼の転校生 ・デューン 砂の惑星PART2 さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下

  • マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?

    米マイクロソフトやYahoo!が積極的な取り組みを始めた「マイクロフォーマット」。ブログ検索でおなじみのテクノラティに、マイクロフォーマットがWeb2.0ブームの真打ちになる可能性を聞いた。 連載目次 マイクロソフトやYahoo!など大手が参加表明 米マイクロソフトやYahoo!が「マイクロフォーマット」への積極的な取り組みを公表したり、ブログ検索でおなじみのテクノラティが主宰している実験サービスサイトのTechnorati Kitchenで、「Microformats Search」が公開されるなど、「Web2.0ブームの真打ち“マイクロフォーマット”がついに表舞台に登場か」と思わせるニュースが相次いでいる。 「マイクロフォーマット=Web2.0の真打ち」などといういい方には、反論があるかもしれない。だが、技術者でない筆者が昨年来のWeb2.0ブームで語られる数々の概念や方法論をふかんし

    マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?
    tsupo
    tsupo 2006/10/11
    タグを付けろ、マイクロフォーマットで分類しろというのは、それなりのインセンティブが必要 → 結局、これに尽きる / 人工知能的な仕組みを早急に構築してくれて、コンピュータが勝手にやってくれる → それがセマン
  • http://www.misao.gr.jp/~koshian/?20060830

    tsupo
    tsupo 2006/09/02
    こないだ見つけた 新月 っていうP2P匿名掲示板なんかは、むしろ掲示板3.0かもね。まだ3.0αとか、2.99かもしれないけども。 → 「掲示板3.0」
  • 第3回:エンタープライズの世界におけるセマンティックWeb: エンタープライズ・セマンティックWebへ

    tsupo
    tsupo 2006/09/01
    実証実験を通じ、統合技術として応用できることがわかってきた。 / 2004年にW3CでRDF、OWLの標準仕様が策定され、ベンチャー企業からもそれら標準に準拠した製品が提供されるようになった
  • Web 2.0の四段階の階層構造、並びにWeb 2.0商標問題続報 - YAMDAS現更新履歴

    Web 2.0 アプリの階層構造 by Tim O'reilly ありがたい翻訳をトラックバックで教えていただいたのでご紹介。ティム・オライリーの Levels of the Game: The Hierarchy of Web 2.0 Applications の Takashi Mizohata さんによる翻訳である。一点指摘しておくと、元のエントリは Share-like な Creative Commons ライセンス指定されているので、翻訳にも同一ライセンスが適用されるのを明記したほうがよいでしょう。 なるほど、Web 2.0 アプリは以下の四段階に分けられるわけで、Pandora が Web2.0 的でないというのはティム・オライリーも書いていたのか。 基的にオンライン根付いているけれど、ローカルキャッシュにすべてのデータがありさえすれば、全くオフラインと変わらない使い心地に

    Web 2.0の四段階の階層構造、並びにWeb 2.0商標問題続報 - YAMDAS現更新履歴
    tsupo
    tsupo 2006/08/31
    Pandora が Web2.0 的でないというのはティム・オライリーも書いていた / オライリーのイベントと混同するくらい名前が似たものでなければ Web 2.0 の商標を盾にしないことを明言
  • 流行の「Web2.0」、ビジネスモデルの解はみつかるか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    流行の「Web2.0」、ビジネスモデルの解はみつかるか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    tsupo
    tsupo 2006/08/22
    総務省が7月4日に発表した平成18年度版「情報通信白書」においても、この「Web2.0」という言葉について触れられた → Web2.0 は終わった / 検索連動型広告あるいはコンテンツ連動型広告がまずは主力 → ううむ
  • Open Source Licenses are Obsolete 日本語訳

    以下の文章は、Tim O'Reilly による Open Source Licenses are Obsolete の日語訳である。 翻訳文書については、やしろさんから誤訳の訂正を頂きました。ありがとうございました。 先週の OSCON で、私は「オープンソースのライセンスは時代遅れだ」という論議を呼びそうな意見を述べた。質疑応答の時間、Red Hat、Open Source Initiative の Michael Tiemann が、オープンソースのライセンスがどれだけの価値を生み出してきたかだけを挙げて、僕の意見に異議を唱えた。彼が私の主張を当に理解していなかったのか、それとも彼が自分の主張を通すためにわざと誤読していたのかは分からない。しかし、少なくともオープンソースの活動家コミュニティが、多くのソフトウェアが今日運用される形の変化に真剣に向かい合う必要があるのは明らかである

    tsupo
    tsupo 2006/08/21
    「あちら側」で動作するプログラムのライセンスについて
  • 知識の集合+気づき=発明: munepi.log

    tsupo
    tsupo 2006/08/17
    むしろ本質に気づいた故に名前がつけられたと見るべきなのである / 世の中の多くのプログラマ達が深い思慮の末に到達した共通のパターンや技術の組み合わせがあるならば、それはそこに本質があるからに違いない
  • 「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ - CNET Japan

    「Web 2.0」は、ウェブサイトで実現できることの限界を拡張する新技術として、導入が急速に進んでいる。しかし、機能を追加しようと急ぐあまり、セキュリティが後回しにされていると、専門家は指摘する。 Web 2.0の流行には、高額な参加費のカンファレンス、大量に生まれる新興企業、革新的な企業(「MySpace」を保有していたIntermix Mediaや「Writely」を開発したUpstartleなど)の巨額買収といった特徴から、1990年のインターネットブームを思い起こさせるところがある。そして、また別の面でこうした既視感をいっそう強く抱いている専門家たちもいる。デスクトップソフトウェアが登場して間もない頃と同じように、開発の推進力となっているのはすべて機能に関することで、セキュリティの確保はおろそかにされていると、専門家たちは話す。 ウェブセキュリティ企業のSPI Dynamicsでリ

    「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ - CNET Japan
    tsupo
    tsupo 2006/07/31
    開発の推進力となっているのはすべて機能に関することで、セキュリティの確保はおろそかにされていると、専門家たちは話す
  • ちょっとしたメモ - セマンティック・ウェブ再訪

    Scientific American誌の2001年5月号に The Semantic Web が登場してからちょうど5年目のタイミングで、IEEE Intelligent Systems誌に The Semantic Web Revisited が掲載され、話題になっている。こちらもバーナーズ=リーが執筆陣に加わっており、現時点でのセマンティック・ウェブの総括といえる内容だ。 記事抄録を訳して紹介しておこう。 サイエンティフィック・アメリカンに最初のセマンティック・ウェブの記事が登場したのは2001年のこと。そこでは、主として人間が読むための文書で構成されれているウェブから、コンピュータが処理できるデータや情報を含むウェブへの発展が語られていた。セマンティック・ウェブとは、作動可能な(actionable)情報、すなわちシンボルを解釈するための意味理論を通じてデータから取り出された情報の

    tsupo
    tsupo 2006/07/19
    巨大で分散化され規模も異なる情報源をどうやって効率的に検索するか;さまざまなオントロジーをどうやって調整しマッピングするか;巨大なRDFグラフを視覚化しナビゲーションするセマンティック・ウェブ用ブラウザを
  • ITmedia News:“かしこいWeb”――Web2.0の先にあるもの (1/2)

    Web2.0というキーワードが注目を浴びている。「意味のない言葉」「いや、Webの未来を示している」「新しいビジネスモデルの萌芽だ」など、議論はさまざまだ。 「2006年現在にうまくいっているサービスをまとめたもの」――国立情報学研究所で7月12日に行われた「次世代ウェブ」と題した講演で、同研究所助手の大向一輝さんはWeb2.0をこう定義し、「うまくいったサービスの背景には、技術の進化と人の進化がある」と指摘。進化の先には「かしこいWeb」、真に役立つ情報を取り出せる、セマンティックWebの世界が広がっていると展望する。 “人の進化”とWeb2.0 インターネットは今や、一般の人の生活にも欠かせないインフラになりつつある。情報通信白書によると、2005年末時点の日のネット人口は8500万人以上。「知り合い全員がネットを使っている」というのが普通の状態になってきた。 「情報を出すことによっ

    ITmedia News:“かしこいWeb”――Web2.0の先にあるもの (1/2)
    tsupo
    tsupo 2006/07/13
    本田技研工業(ホンダ)の交通情報配信システム「インターナビ・フローティングシステム」 / 「Googleとホンダはお互いルールを守ってデータをやりとりしているだけ。何も契約していない」のがミソ