「さすが」というコトバを 喋ったり書いたりした事がない人はいないだろう そのくらいありふれたコトバ しかし マジメに考えれば考える程凄いコトバなんじゃないのか? になったので ブツブツ書いてみよう 流石 流石=さすが それを教えてくれたのは変換ボタンだった それまで国語のテストに出題される事なく大きくなったので はじめて知った時は雑学を1つ学んだ気分になった なぜ「流石」と書くのか? 調べるとなんとも「なんじゃそれ」な語源がある様だ すっ飛ばして要約すると 当て字みたいなモン 知っていても 説明するのがもの凄くめんどくさい割に 説明されても「ふ〜ん」で片付けられそうな語源 調べてもムダ つまらん 後で調べに行ってもいいけど 絶対につまらん事を保証しておく 流石=さすが 暗記でOK 「さすが」の使い方 ブツブツ言いたいのはこっちの方だ 「さすが」はある程度尊敬の念を持って発せられる 「さすが
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