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フレッツ網に関するtsuyossiiのブックマーク (3)

  • 第2回 再確認・フレッツ網の全体像を知る

    フレッツ網は,Bフレッツや「フレッツ・ADSL」など,NTT東西のブロードバンド・サービスの基盤となるIPネットワークの総称。「地域IP網」とも呼ばれている。主にユーザー拠点とインターネットなどのネットワークを結ぶ役割を担っている。 NTT東西がフレッツ網を稼働させたのは1999年。定額ISDNサービス「フレッツ・ISDN」を提供するために構築したIPネットワークが原型である。 その後,NTT東西はフレッツ網の伝送容量の拡張や機能強化を段階的に進めてきた。当初は県単位に閉じたネットワークだったものが,2003年には東西それぞれの営業エリア内で県間通信が可能になった。サービスの幅も広がり,NTT東西独自のエントリーVPNサービスやコンテンツ配信サービスが稼働している(図1)。 図1●フレッツ網の主な役割 Bフレッツなどからインターネットや他事業者のIP-VPNサービスに接続する際に幅広く使わ

    第2回 再確認・フレッツ網の全体像を知る
  • フレッツ大研究 第1回 NTT東のフレッツ網の特徴は?:ITpro

    NTT東西地域会社の「フレッツ」シリーズは,今や企業ネットの構築に欠かせないサービスだ。その基盤であるフレッツ網は,インターネット接続やWANサービスのアクセスだけでなく,エントリーVPNやコンテンツ配信,IP電話サービス「ひかり電話」など,多彩なサービスのインフラとしての役割を持つ。 だが,一口に「フレッツ網」と言っても,それはNTT東西が個別に構築したもの。会社や競争環境,ポリシーなどが異なるため,その内部構造は東西で全く違う。ネットワーク構成の違いは,サービス仕様の違いとなる。利用する際には少々の注意が必要だ。 実際に,一見似たようなサービスでも,東西で仕様が異なるケースがある。その一例が,FTTHサービスのブランド名の「Bフレッツ」。NTT東日はこのBフレッツを主力のFTTHサービスとするが,NTT西日が主に拡販しているFTTHは「フレッツ・光プレミアム」と呼ぶサービスだ。NT

    フレッツ大研究 第1回 NTT東のフレッツ網の特徴は?:ITpro
  • https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20071017/284698/zu1.jpg

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