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SSLに関するtsuyossiiのブックマーク (64)

  • http://r-ccs-net-desk.jp/wp-content/uploads/intermediate-certificate-installation-procedure-linuxos_jp.pdf

  • opensslコマンドで証明書情報を確認したい | GMOグローバルサイン サポート

    サーバに設定されている証明書を確認する方法 ブラウザからの接続では、中間CA証明書が正しく設定されているかなどの詳細を確認することができないため、詳細を確認するにはopensslコマンドが有効です。 コマンドの例 openssl s_client -connect ssl.example.org:443 -showcerts デフォルトのポート番号は以下のとおりです。 HTTPS  443 POP over SSL  995 SMTP over SSL  465 IMAPS  993 出力結果の例 グローバルサインのサーバ証明書は3階層ですので、ルート証明書の下には2枚の証明書が存在しています。 [-----BEGIN CERTIFICATE-----] から [-----END CERTIFICATE-----] までが証明書です。 1枚目はお客様の証明書、2枚目は中間CA証明書であるこ

  • 注目の集まるSNI導入の必要性とは

    SSL/TLSの拡張仕様の1つであるSNI(Server Name Indication)に注目が集まっています。 これまでは「1台のサーバ(グローバルIPアドレス)につきSSL証明書は1ドメイン」でしたが、SNIを利用すれば、「1台のサーバで異なる証明書」を使い分けることができるようになります。 それでは、SNIの利用方法やその必要性について確認していきましょう。 SNI(Server Name Indication)とは何だろう? SSL/TLSでは「同じサーバ(同じグローバルIPアドレスを利用する複数のユーザ)は1つのSSLサーバ証明書しか使えない」のが基です。そのため、このままだと不便な場合もあります。 たとえばレンタルサーバサービスを例として考えると、「同じサーバを複数のユーザが利用し、なおかつユーザごとに異なるドメインを利用する」という場合もあるでしょう(名前ベースバーチャル

    注目の集まるSNI導入の必要性とは
  • WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)

    事前にデータベースのバックアップをとる まずは、事前にデータベースのバックアップをとっておきます。 これは、何かしら作業に手違いがあった場合でも、作業前の状態に復元できるようにしておく保険的なものです。 データベースのバックアップには、WordpressプラグインのBackWPupを利用します。 データベースのバックアップを手っ取り早く行うには、プラグインのインストール・有効化後、Wordpress管理メニューの「BackWPup → Dashboard(ダッシュボード)」メニューを選択します。 ダッシュボード画面が表示されたら、「One click backup」項目の「Download database backup」をクリックしてSQLファイルを取得してください。 すると、サイト名とデータベース名から名前が付けられた以下のようなSQLファイルがダウンロードされます。 ちなみに、これに

    WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)
  • 「HTTP」前提が崩れる――早く「常時SSL」にすべき理由

    連載で以前から「常時SSL」(TOPページからのHTTPSであること)の必要性を取り上げてきた。最初と2回目は金融機関向けだったが、実は全ての企業、個人にとって必要になっている。今回はそのことを解説してみたい。 先日の「情報セキュリティEXPO」で情報処理推進機構(IPA)が、「SSL/TLS暗号設定ガイドライン」について解説するというので聴講した。残念ながらHTTPSの実装については全く触れられなかったが、それでも十分に参考になる内容であり、よく説明されていた。 「常時SSL」に関する過去2回の記事で金融機関に言及していたのは、筆者が銀行出身であることやコンサルティング先の多くが金融機関であることが理由だが、昨今のネット世界の動向をみるに、「金融機関」に限定せず、全ての企業のサイト、強いては個人を含む全てのWebサイトについて「常時SSLの是非」を考える必要性を強く感じざるを得ない状況

    「HTTP」前提が崩れる――早く「常時SSL」にすべき理由
  • さくらでURL正規化を正しく行うSSLの設定方法 - はるかのひとりごと

    はい、こんばんは。 はるかです。 前回、 さくらSNI 独自SSLでドメイン全体をHTTPS化するという 記事を書きました。 この方式は、サーバ環境変数に強制的に数値を代入して 騙しながら動かすというものでした。 【2018年3月追記】 さくらインターネットがリバースプロキシの仕様変更を実施しました。 そのため、特別な環境変数を読み込まなくても、htaccessでのHTTPSの判断ができるようになりました。 htaccessでのHTTPS/HTTPの判断は、従来通り「X-Sakura-Forwarded-For」を使用しても可能です。 特に変更する必要はありませんが、wp-configに環境変数を設定したりする行為は不要ですので、もし実施されている方は設定を見直してください。 なお、さくらが仕様変更した項目は次の通りです。 リダイレクトが繰り返し行われましたと表示される対応について これで

    さくらでURL正規化を正しく行うSSLの設定方法 - はるかのひとりごと
  • よくある質問と回答|SSL/TLS サーバー証明書 SureServer| サイバートラスト

    お申込み前の確認 証明書発行までの所要日数を教えてください。 他社(別組織)が所有しているドメイン名で申込みできますか? サーバー証明書の発行日を指定できますか? 電話でのお申込みの意思確認はどのように行いますか? 必要書類の要否などを事前に知りたいです お手続きについて 証明書の申込み手続きとサーバーの設定方法について教えてください。 「発行通知 E-mail アドレス」の変更手続きについて 住所や社名変更予定がある場合は、どんな手続きをすべきですか? 証明書を利用中の Web サーバーをリプレイス(交換)する際の手続きについて 申込みのキャンセル手続きについて ドメイン名使用権の確認について ドメイン名使用権確認メール内の承認範囲は、どれを選択すればいいですか? ドメイン名使用権確認メールのサンプルや承認画面のサンプルはありますか? ドメイン名使用権確認メール内の承認画面の署名は、誰が

    よくある質問と回答|SSL/TLS サーバー証明書 SureServer| サイバートラスト
  • [EV SSL] クロスルートとは何ですか|GMOグローバルサイン【公式】

    クロスルート(クロスサート)とは、あるルート証明書から発行されたサーバ証明書を別のルート証明書が設定されているブラウザでも利用できるようにする仕組みです。 弊社のEV SSLは、ルート証明書「GlobalSign Root CA - R2」から発行されておりますが、古いバージョンのブラウザには、このルートが搭載がされていないため、ルート証明書「GlobalSign Root CA」 からもチェーンできるようにしております。 弊社のEV SSLは、全ての階層を2048bitの鍵長で発行しております。2010年問題にも対応しておりますので安心してご利用ください。

  • SHA-1, SHA-2とSHA-256, SHA-512が混ざるのでメモ | kanonjiのブログ

    参考にした情報源 グループのメンバーで1993年にはじめに発表されたものは、公式にはSHAと呼ばれている。しかしその後のものと区別するためにしばしばSHA-0と呼ばれている。2年後、SHAに初めての後継となるSHA-1が発表された。さらにSHA-224、SHA-256、SHA-384、SHA-512と4つの変形が、増加する出力の範囲とわずかなデザインの違いで発行されている。それらはしばしばまとめてSHA-2といわれている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/SHA SHA-1は、1993年に米国国家安全保障局(NSA)が設計したハッシュ関数SHA-0の規格修正版【注1】として1995年に再設計され、NISTが規格化した米国政府標準ハッシュ関数(FIPS 180-2【注2】)である。 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0

  • STARTTLS - Wikipedia

    このうち、POP3、IMAP、SMTPについては、RFC 8314 でSTARTTLSよりも暗黙のTLS接続の使用が推奨となっている。 SMTPにおけるSTARTTLS[編集] TLSを使う方法は、TLSと同レイヤで動作するその他のプロトコルと同様であり、複数のTLSライブラリ実装でサポートされている。 TLSのSMTP拡張 (RFC 3207) で、クライアント(以下ではCとする)とサーバ(以下ではSとする)がセキュアなセッションを開始するまでのやりとりは、例えば次のようになる[2]。 S: <TCPポート25番で接続要求を待つ> C: <接続をオープンする> S: 220 mail.example.org ESMTP service ready C: EHLO client.example.org S: 250-mail.example.org offers a warm hug of

  • SMTP over SSLか? SMTP STARTTLSか? | Rabbit-PC

    個人向けメールサービスであれば、当たり前の様に実現している SMTP over SSL (=smtps) (Port 465番) ですが…。 企業向けでは寧ろ、SMTP TLS/STARTTLS (Port 587番) を推奨している事が多く、SMTP over SSL (Port 465番) が非対応の所さえ珍しくありません。2013年7月時点で、NTTも、KDDIも、法人向けは、SMTP over SSL 非対応です。NTTの場合は、必要があれば、カストマイズで自分で開けろ、という対応です。 TLS と SSL は、実は同じSSL通信であり、安全性に違いはありません。 最初から全行程を暗号化するのが SSL (465)、 最初は平文で通信を始め、途中から暗号化に転じるのが TLS/STARTTLS (587) です。 企業向けは、メール配信自体が、迷惑メールフィルターからの転送になって

  • 5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識

    Web サイトを常時 SSL 化する場合に、最低限知っておかなければならない知識や、注意点、実際の設定方法まで、ひと通りまとめてみました。メリットやデメリット、証明書の種別からリダイレクト設定などについても解説しています。 HTTPS をランキングシグナルに使用しますと Google が公式に発表したあたりから、Web サイトの SSL 対応、特に Google が推奨している Web サイトをすべて HTTPS で配信する、所謂 「常時 SSL 化」 についての話を聞いたり、実際にお客様から相談されたりするケースが増えてきました。 そこで、いい機会だしその辺に関する情報をまとめておこうかな~ と思って書いてみた、恒例の (?) 5分でわかるシリーズ。書き終わって見たところ絶対に 5分じゃ無理っていう文章量になっててどうしようかなぁとも思ったんですが、気にせず公開してみます。 常時 SSL

    5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識
  • Yahooの検索結果がSSL化したことによるGoogleアナリティクスの現状とこれから | アユダンテ株式会社

    Yahoo!検索の検索結果がSSL化されたことによる検索結果における現状(2015年8月20日現在)と、Googleアナリティクスで計測される数値の変化をまとめましたのでコラムにてご紹介させていただきます。 Yahooの検索結果が18日より段階的にSSL化 SSLと非SSLサイト間での通信について 検索結果からWebサイトへ流入するまでの流れ Googleアナリティクスで計測されている現状 ga.jsにおける検索エンジン判定ロジックと思われる記述内容 現状での対応策について Yahooの検索結果が18日より段階的にSSL化 Yahoo!検索の検索結果が2015年の8月18日より段階的にSSL化されています。段階的としているのは8月18日を起点に全てのYahoo!検索の検索結果がSSL化されるのではなく、少しずつSSL化された検索結果が浸透していくことをあらわします。 「Yahoo!検索」

    Yahooの検索結果がSSL化したことによるGoogleアナリティクスの現状とこれから | アユダンテ株式会社
  • Googleアナリティクスの (not provided) の意味と7つの対策まとめ【2015年最新版】|MarTechLab(マーテックラボ)

    (注*2015年8月31日に公開された記事に新たな情報を再編集したものです) 解析できていた検索キーワードが(not provided)になってしまいました… 2015年8月18日から「Yahoo!検索」のSSL化が段階的に実施され、すでにその影響がでている方もいるのではないでしょうか。8月12日、Yahooはより強力なセキュリティ基準を採用したサービスを提供するため、検索結果にSSL(Secure Sockets Layer)と呼ばれる暗号化プロトコルを使用することを発表し、現在すでにSSL化が進んでいます。 この検索エンジンのSSL化はマーケターやアナリストを始めとした多くのサイト運営者にとって深刻な問題でしょう。というのも、このSSL化により今までサイト解析によって取得できていた「検索キーワード」がGoogle Analyticsで(not provided)表示になるようなことが起

    Googleアナリティクスの (not provided) の意味と7つの対策まとめ【2015年最新版】|MarTechLab(マーテックラボ)
  • SSL証明書とは? 基礎から学ぶSSLコラム | さくらのSSL

    さくらのSSLコラム SSLとは?といった基の理解から、その必要性や選び方のコツ、最新情報まで、 初心者にも上級者にも役立つコラムを更新しています。 先日「RSA暗号を高速で解読できるアルゴリズムを開発した」と主張する”未査読”の論文が発表され、SNS上で「RSA暗号」がトレンド入りする珍しい事態が起きました。今回は実際にRSA暗号を高速で解読できたら何が起きるのか?当にインターネットは終わるのか?という点について考えてみましょう。 SSL証明書が発行されるのを待っていると「発行に失敗しました。設定をご確認ください」といった内容の通知が来て、対応に困った経験をした方も多いのではないでしょうか?発行の失敗には様々な原因がありますが、今回はその原因についてご紹介します。

    SSL証明書とは? 基礎から学ぶSSLコラム | さくらのSSL
  • さくらSNI 独自SSLでドメイン全体をHTTPS化する - はるかのひとりごと

    はい、こんばんは。 はるかです。 今回は、私の一番のナレッジデーターベースである Google先生でどんなに調べても出てこなかった情報を 記録として残しておこうと思います。 2014年8月、GoogleがSSLサイトをランキングシグナルに使用するという 発表をしました。 これをみて、SEOに興味のあるWebマスターの多くが SSLについて考えたのではないでしょうか。 まず、SSLの簡単な説明をしてみます。 ということで、私の構築した環境をお知らせしたいと思います。 私の環境を記述しておきます。 サーバー:さくらインターネット、スタンダードプラン 429円/月 独自ドメイン:www.harukas.org 155円/月 SSL証明書:Rapid SSL 234円/月 そうです。 月々429円で、広告の無い独自のサーバーを構築でき +155円で、orgなどという有名なドメインを取ることができ

    さくらSNI 独自SSLでドメイン全体をHTTPS化する - はるかのひとりごと
  • SSLサーバ証明書の料金比較と選び方総まとめ | ServerKurabe

    どの代理店で購入するべきか悩んだら どの代理店で取得するか迷った場合、(価格にあまり差がない場合であれば)ドメインキーパーが安心です。国内正規代理店としてトップクラスの発行実績があることにくわえて、24時間365日体制での電話サポートがあるため、分からないことがあればいつでも問い合わせできます。さらにSSL取得に関して行わなければならない「CSR発行」を無料で代行してもらうこともできる(EV SSL除く)ため、とくにSSL初心者にはおすすめです。 SSLサーバ証明書の選び方 独自SSL(専用SSL)にはデジサート、グローバルサインなど幾つかの認証局ブランドがあります。さらにそれぞれの認証局が、価格の違う複数の種類のSSLサーバ証明書を発行しています。 ※厳密には現在のサーバ証明書はTLSと呼ばれる技術が主流になっていますが、一般的には従来のSSLという用語を用いることが多いため、記事でも

  • RSA鍵、証明書のファイルフォーマットについて - Qiita

    RSAの公開鍵暗号技術を利用するためには、鍵や証明書のファイルを扱う必要があるため、そのファイルフォーマットについて理解しておく必要があります。 実際、いろんな拡張子が登場するので、それぞれの意味を理解していないとすぐにわけがわからなくなります。そんなときのために備忘録をまとめてみました。 ファイルの拡張子の注意点 .DERと .PEMという拡張子は鍵の中身じゃなくて、エンコーディングを表している デジタル暗号化鍵やデジタル証明書はバイナリデータなのですが、MD5のハッシュ値のような単なる 値 ではなく、データ構造をもっています。.DERや .PEMはそのデータ構造をどういうフォーマットでエンコードしているかを表しています。そのため、.DERや.PEMという拡張子からそのファイルが何を表しているのかはわかりません。暗号化鍵の場合もあるし、証明書の場合もあります。 .DER 鍵や証明書をAS

    RSA鍵、証明書のファイルフォーマットについて - Qiita
  • opensslでRSA暗号と遊ぶ - ろば電子が詰まつてゐる

    opensslとRSA暗号についてちょっと調べてみようかな、と思った。 まずRSA暗号とは、 公開鍵暗号方式の実装のひとつである 2つの素数の積(ケタ数が大きい場合の素因数分解の困難さ)を利用している ってことを理屈としては理解しているけど、実際にopensslコマンドで作った鍵ファイルの中身がどうなっているのか? ということまで踏み込んだことが無かった。 というわけで、ちょっとその辺をコマンド叩きながら遊んでみることにする。 はじめに:opensslの操作について opensslコマンドは増築に増築を重ねすぎており、もはやそびえ立つ××のようである。ヤヴァいことになったレベルで機能てんこ盛りのコマンドなので、サブコマンドとして機能名を指定して使うことになる。 openssl command [ command_opts ] [ command_args ]上例の「command」には、R

    opensslでRSA暗号と遊ぶ - ろば電子が詰まつてゐる
  • Apache + OpenSSL CSR生成手順 (新規)|CSRの生成方法|マニュアル|サポート|SSLサーバ証明書 ジオトラスト

    必ずお読みください 文書の内容によって生じた結果の影響について弊社では一切の責任を負いかねますこと予めご了承ください。 文書は基的な構成を想定しています。お客様のシステム環境や構成、設定状況などにより、手順や画面表示が変わることがあります。アプリケーション及びツールごとの仕様及び設定手順等のご不明な点は、製品のマニュアルをお読みいただくか、開発元にご確認ください。 事前にご確認ください 当社では、お客様が利用するウェブサーバアプリケーション および ウェブブラウザの仕様や証明書の導入にあたっての設定、不具合などのサポートを行っていません。各製品の開発元・販売元にお問合せいただいています。明確なお問合せ先のないApache やOpenSSLなどのフリーウェアの設定などの不明点や、発生した不具合については、お客様の責任においてご対応いただくことになります。あらかじめご了承ください。 作業