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Base64に関するtsuyossiiのブックマーク (5)

  • base64ってなんぞ??理解のために実装してみた - Qiita

    base64とは base64という言葉を聞いたことがあるでしょうか?? base64とは、64進数を意味する言葉で、すべてのデータをアルファベット(a~z, A~z)と数字(0~9)、一部の記号(+,/)の64文字で表すエンコード方式です ただ、データ長を揃えるためにパディングとして末尾に記号の=を使用するので、厳密にはbase64は、65文字の英数字から表現されます (URLや正規表現のなかでbase64を用いると一部の記号(+,/)は特別な意味を持つことがあるので-や_などが用いられることがあります) なぜbase64をつかうの?? かつての電子メールを送るためのプロトコルSMTPでは、ASCIIといわれる7bitで表現される英数字しか送ることができませんでした したがって、メールを使って画像や音声などのデータをやりとりしたいと思った時に、英数字しか対応していないSMTPでは、それら

    base64ってなんぞ??理解のために実装してみた - Qiita
  • メール誕生からある「7ビットの制約」を越えるMIMEとは? (1/2)

    もともと電子メールは英語圏で開発されたシステムであり、コンピュータが普及して多言語対応になる以前から使われてきた。メッセージの標準文字セットは「US-ASCII」であり、そのメールを扱うプロトコルである「SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)」を実装したソフトウェア(メールサーバーやメールクライアント)もまた、US-ASCIIを標準の文字セットとしている。 7ビットを越えるMIMEのヘッダフィールド 記述される文字は、1文字1バイトといっても実際には7ビットの情報である。つまり、7ビットで表現される文字で作られたシステムに、後から入ってきたものが8ビットで表現される文字で動作させようとしてもうまく動作しない可能性がある。 これではヨーロッパの英語以外の文字も日語もメールで使うことはできず、データファイルなどバイナリデータはまったく扱えない厳しい制約となる。

    メール誕生からある「7ビットの制約」を越えるMIMEとは? (1/2)
  • データ変換ツール(BASE64, URLエンコード(URLデコード), HEX(16進ダンプ), MD5, SHA-1変換フォーム)

    BASE64, URLエンコード, HEX(16進数ダンプ)等のデータを相互変換するツールです。 MD4, MD5, SHA-1, SHA-256等のアルゴリズムでメッセージダイジェスト/ハッシュ値を取得することも可能です。 使い方の詳しい説明は、このページの下の方をご覧ください。

  • RSA鍵、証明書のファイルフォーマットについて - Qiita

    RSAの公開鍵暗号技術を利用するためには、鍵や証明書のファイルを扱う必要があるため、そのファイルフォーマットについて理解しておく必要があります。 実際、いろんな拡張子が登場するので、それぞれの意味を理解していないとすぐにわけがわからなくなります。そんなときのために備忘録をまとめてみました。 ファイルの拡張子の注意点 .DERと .PEMという拡張子は鍵の中身じゃなくて、エンコーディングを表している デジタル暗号化鍵やデジタル証明書はバイナリデータなのですが、MD5のハッシュ値のような単なる 値 ではなく、データ構造をもっています。.DERや .PEMはそのデータ構造をどういうフォーマットでエンコードしているかを表しています。そのため、.DERや.PEMという拡張子からそのファイルが何を表しているのかはわかりません。暗号化鍵の場合もあるし、証明書の場合もあります。 .DER 鍵や証明書をAS

    RSA鍵、証明書のファイルフォーマットについて - Qiita
  • Base64 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Base64" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年12月) Base64は、データを64種類の印字可能な英数字のみを用いて、それ以外の文字を扱うことの出来ない通信環境にてマルチバイト文字やバイナリデータを扱うためのエンコード方式である。MIMEによって規定されていて、7ビットのデータしか扱うことの出来ない電子メールにて広く利用されている。具体的には、A、…、Z、a、…、z、0、…、9 の62種類の文字[注釈 1]と、2種類の記号 (+、/)、さらにパディング(余った部分を詰める)のための記号として = が用いられる。

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