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プログラミングと16進数に関するtsuyossiiのブックマーク (2)

  • RGBとカラーコードの変換ツール : 数値が何色か調べることもできます

    ツールの使い方 WEBブラウザ上で動作する、RGB値とHTMLCSSなどの色指定で使用するカラーコードを相互変換するシンプルなツールです。 カラーコードをRGB値に変換したい場合は上の欄にカラーコードを入力してください。 RGB値をカラーコードに変換したい場合は下の欄にRGB値を入力してください。 このツールはカラーコード・RGB値どちらか一方のパラメータを編集すると、その内容にあわせて反対側のパラメータが自動的に書き換えられる仕組みとなっておりますので、即座に変換結果を求めることができます。 上側の入力欄がカラーコード。6桁もしくは3桁の16進数を入力します。 下側の入力欄はRGB値の入力欄です。0から255まで10進数の数字が入ります。 Rが赤色、Gが緑色、Bが青色を表しています。 RGB値は、入力欄の横にあるスクロールバーで調整することもできます。 そして、一番下にあるボックスに現

    RGBとカラーコードの変換ツール : 数値が何色か調べることもできます
  • 2進数、16進数と10進数 - CyberLibrarian

    2進数、16進数と10進数は、プログラミングなどをする際に知っておいたほうが良い知識です。 図書館とあまり関係がないかも知れませんが、頭の体操とでも思ってください。 10進数(Decimal Number)は、0から9までの10個の数字を使って数を表現します。 数は、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9と順に増え、次に位が増えて10になります。 このようにして、10進数は、1、10、100、1000、10000…と位が繰り上がります。 1は10の0乗(100)、10は10の1乗(101)、100は10の2乗(102)、1000は10の3乗(103)…と言い換えることができます。 ですから、10進数は、100、101、102、103…と位が繰り上がるとも言えます。 例えば10進数で2976という数は、以下のように表すことができます。

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