Goodbye After 13 years of service, Paper.li sunset on 20 April 2023
日本のソーシャルメディアには実名主義は根づくのだろうか? mixiとFacebookのシェア争いに注目が集まりはじめ、多くの方が興味を持つテーマになっているようだ。 よく日本人には実名性は向かないという意見も聞かれるが、筆者はそう単純な話ではないと思っている。例えばネット上でのクレジットカード利用などでも、当初日本では危険すぎるという意見が多数派だったが、今では多くの人が当然のように利用している。暗号技術の進歩もあるが、つまるところ利用者のメリットとデメリットの天秤で決まって行くものだと思う。 また、よく議論されている、実名コミュニティは穏やかで、匿名コミュニティは荒れる傾向があるというのはコミュニティ全体の話で、だから実名を使うべきというのでは個人の意向を無視した論調になってしまう。利用者自身が実名を望むか、匿名を望むかが大切だ。 日本で匿名掲示板が主流だった背景もあり、日本人は匿名での
数日前になりますが Flickr にソーシャルネットワーク向けに写真を一発で共有するボタンが追加されたという話題がありました。 欧米では写真の共有はFlickrではなく、Facebookが主流となってしまった感がありますので、今回の新機能は遅ればせながらそれに対抗するという意味合いもあるのかと思います。 これまでも写真を共有することは可能でしたが、メニューの奥のほうに機能が隠されていたので、一発共有することができるボタンの登場で、Flickrにアップロードしてからツイッターにつぶやくといった流れもそれほど手間ではなくなりそうです。 共有ボタンの使用方法 それぞれの写真やセットののページを開くと、新しく共有ボタンが登場していますので、こちらをクリックします。 主な共有方法がポップアップで登場しますので選択します。下の “share preferences” や “more ways to s
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