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vbaと関数に関するtsuyossiiのブックマーク (2)

  • VB 基礎編 (その五) 関数構造(sub、function) private、public、ByVal、ByRef - SAK Streets

    VB 基礎編 (その五) 関数構造(sub、function) private、public、ByVal、ByRef VB の関数構造について説明します。 関数内へは、他のルーチンから goto で飛んできたり、飛びたしたりはできませ ん。関数には、戻り値のあるものと、ないもので宣言の仕方が VB では違います。 昔はサブルーチンなどと呼ばれました。 ■戻り値のないもの sub 関数名 (引数) end sub public sub 関数名 (引数) end sub private sub 関数名 (引数) end sub ■戻り値のあるもの function 関数名 (引数) as 戻り値 end function public function 関数名 (引数) as 戻り値 end function private function 関数名 (引数) as 戻り値 end funct

  • 勤怠管理に役立つ時刻演算関数集

    概要 MS-Access (VBA) には日付や時刻を計算するために日付/時刻型というデータ型が用意されており、このデータ型を操作するための関数群も存在します。 しかし、この日付/時刻型はあくまで直線の時間軸上の特定の日付をピンポイントで表すシリアル値であり、たとえば勤怠計算やカラオケボックスの稼働集計のように時間を量的に扱いたい場合には、そのままでは使えないケースも出てきます。 そこで、勤怠計算に便利な関数群を独自に用意してみました。 TimeDiff 関数ある日付間の時間差を量的に表す文字列を返します。EX) TimeDiff(#2001/03/29 22:00:00#, #2001/03/28 11:30:00#) 実行結果 → 34:30:00 TimeDiffEx 関数TimeDiff 関数の拡張版です。表示書式を指定できます。EX) TimeDiffEx(#2001/03/29

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