タグ

ブログに関するtsysobaのブックマーク (25)

  • 配信版ZガンダムのOP・EDが差し替えられる「権利上の理由」を自分なりに考えてみた | ひびのたわごと(休眠中)

    先日来、配信版ZガンダムOP・ED差し替えに関する記事がバズっていて何事かと思っていたのですが、Amazonビデオでの配信が始まっていたのですね。 それをご覧になった皆様がOPの変更に疑問をいだき、このブログにたどり着かれたのだと思います。 そこで、先日も書いたのですが、この差し替えに至った「権利上の理由」についてポイント整理しながら何が原因なのか自分なりに考えてみました。 私は著作権関連には疎い全くの素人ですので、理解に間違いがあった場合はご指摘いただけると助かります。 1.ZガンダムのOPとEDは全てニール・セダカ作曲 ZガンダムのOPとED、「Z・刻をこえて」「星空のBelieve」「水の星へ愛をこめて」は全てニール・セダカが作曲しています。 「Z・刻をこえて」と「星空のBelieve」は 以前の記事 でも書いたようにすでにリリースされていた曲をアレンジして、井荻麟の作詞を乗せたも

    配信版ZガンダムのOP・EDが差し替えられる「権利上の理由」を自分なりに考えてみた | ひびのたわごと(休眠中)
  • 木津川アートを取り上げているブログを一挙ご紹介します! | 木津川アート

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    木津川アートを取り上げているブログを一挙ご紹介します! | 木津川アート
  • メディア・パブ: TechCrunch、トラフィック急落で影響力低下の懸念が

    TechCrunchがどうも芳しくない。月間ユニークビジター数とページビュー数が昨年秋ごろから急落しているのだ。インターネット業界で抜群の影響力を誇っていたTechCrunchに、何が起こっているのだろうか。 月間ユニークビジター数の1年間の推移を、comScoreの調査データで見てみよう。以下の表のように、昨年8月に約500万人であったのが今年1月に355万人に大幅に減っている。またページビュー数も昨年8月の2600万から今年1月に1500万に落下した。 (ソース:comScore) Technorati調査によるブログのAuthorityランキングでも、TechCrunchの影響力の低下が読み取れる。以前は総合ランキングでは、Huffington Postが1位に、TechCrunchが2位にほぼ定着していた。ところが、今日のTechnorati Top5を見ると、4位に甘んじていた。

  • 南相馬ブログ新聞 - 東日本大震災市町村別情報wiki

    *南相馬ブログ新聞の配付ページ &bold(){自由にこのページ下部にある新聞を印刷して配付してください} **お知らせ -最初の約1か月の各号の記事一覧があります。 --[[南相馬ブログ新聞 総目次]] **新聞発刊の経過 福島県の南相馬市は福島第一原発の20km以内と30km以内の地域が多く数万人の規模で全国各地に避難されています。 私の近くにも大勢来られました(新潟県長岡市)お聞きすると 「南相馬市がどうなっているのか、放射能の影響がどうなっているのか良くわからない」という声があり、その解消にと始めたブログを主体とした新聞です。大手マスコミが公で客観的なのに対しブログは私であり主観的なものですが両方の情報で初めて市民は大切な今後の判断が出来るものと思います。&bold(){様々な困難な状況下でブログを書き続けられている南相馬市関係の皆様にまずお礼を申し上げます。また、なによりも全国の

    南相馬ブログ新聞 - 東日本大震災市町村別情報wiki
  • 意外と面白くない?(=゚ω゚=):どなり込み略史 - 書物蔵

    今回の件に関して、リアルワールドの人々は静か… ってか、どーでもいい感じ(σ^〜^) 友人Aは最初からあきれておったし、Cは雑用おしつけられて忙しいせいかキョーミなしの構え(・∀・) いままで、司書職至上主義者や闘病記文庫運動幹部、あるいは(他称)図書館原理主義者の怒鳴り込みとかあって(末尾参照)、けっこう盛り上がったのだが、今回は争うべき大義名分、ってか価値がいまいちないということか(゚〜゚ ) まあ個人の名誉だけだからねぇ。それに両者を読み比べた反応がひとつ見つかったが、やんわーりと、お認めくださっていたからのー(*´д`)ノ さらにいえば出版史研究の妨げの石なんて世間様的にはニッチのニッチ…。ごく少数の研究者だけが気をつければいいことだから。ただ、そういった人々には今回の件はすごくわかりやすい事例になったと思うですよ(゚〜゚ ) 日曜研究家でよかったと思う瞬間ぢゃ(〃´o`)=3 フ

    意外と面白くない?(=゚ω゚=):どなり込み略史 - 書物蔵
  • 森洋介さんはExLibris氏ではありません - 書物蔵

    この前読んだ、小田光雄先生のブログに、id:ExLibris = 森洋介(近代書誌学)という説が書いてあったが。 〈付記〉 誤植訂正は ExLibris=森洋介 の指摘によっている。以後はことわらない。 http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20110708/1310050845 これは間違い。ExLibris氏は森洋介さんではない(。・_・。)ノ え? なぜそんなこと言えるのかってか…(^-^;) だって森さん人に直接聞いたんだもの(=゚ω゚=) わちきが小田先生のブログを読んでいたかぎりでは、どうやら2年も前から、ExLibris氏=森洋介さんと誤認していたようである(*´д`)ノ 日出版学会員たちの陰険さもよく承知しているが、ExLibrisも負けず劣らずで、出版史研究を自称する人々の不毛な心性がまったく共通していると思い知らされる。このExLibris

    森洋介さんはExLibris氏ではありません - 書物蔵
  • ExLibrisは森洋介+書物蔵である。 - 出版・読書メモランダム

    私の「ExLibris=森洋介」の指摘に対して、当人ではなく、書物蔵(id:shomotsubugyo)が7月11日に「twitter」を発している。 そそっかしい小田光雄氏がまたぞろ、キョーレツな間違いを。「誤植訂正はExLibris=森洋介によっている。以後はことわらない。」 ExLibris氏は森洋介さんではありません。 そして7月12日の書物蔵のブログで「森洋介さんはExLibris氏ではありません」を掲載している。あまりにも幼稚な反論であることにあきれてしまうし、人が意図せずして馬脚を現していることに笑ってしまう。 私の「ExLibris=森洋介」の指摘は基的に一年以上に及ぶアクセスデータに基づき、それを詳しい人に見てもらい、99%当人であるとの判断によっている。それに加え、その言い回しと発想から、当人だと確信したからである。したがって「ExLibris=森洋介」は客観的デー

    ExLibrisは森洋介+書物蔵である。 - 出版・読書メモランダム
  • 1973年組の10人 | WIRED VISION

    1973年組の10人 2011年5月12日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャー (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 「いまも、これからも話す必要はありません。ただあなたに知っていただきたいだけです――わたしはそこにいました」 (カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』) さて、足かけ5年続いたブログもこのフォーマットでは今回が最終回です。最後くらい個人的な事情に依った文章を書かせてください。 ゴールデンウィーク中、文化系トークラジオ Life の「2020年のわたし」のポッドキャストを聞いていましたが、正直9年後となる2020年に向けて何かしら展望が開けるということは特になく、むしろ現在の自分自身について考える契機となりました。 最近時々意識するのは、残り時間を逆算することが多くなったことです。これは以前には思

  • Blog vs. Media 時評 | 既成メディアとネットの拮抗、潮目が変わる

    << November 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> Dando's Site インターネットで読み解く! 《教育・社会》  《・健康》 非婚化なら《人口・歴史》New!! Japan Blogs Net…ブログ界を分野別に定点観測 サイエンスネット…幻ネット復刻 Japan Research & Analysis…英語版サイト Category 月別エントリー総目次 (32) 社会・教育文化 (86) 政治・経済 (93) ・健康・医療 (65) ネット (81) 科学・技術 (44) 資源・環境・災害 (16) 人口・歴史・スポーツ (16) Archives November 2010 (10) October 2010 (16

  • 職人の視座から世界を見る―—写真家・藤田洋三氏の仕事に寄せて (忘羊社 藤村 興晴) | 版元ドットコム

    湯の街として知られる大分県別府市在住の写真家・藤田洋三さんと出会ったのは、かれこれ20年ほど前のこと。昨秋、小社から刊行した写真集『世間』に至るまで、これまで計5作に関わらせてもらった。 この藤田氏、幼少の頃から大工や左官といった職人の仕事が大好きという少年で、その普請現場をひねもす眺めていたという。 「私が小学生のころ、身近に四人の『しゃかんや』さんが住んでいた。その一人は(略)左官の親方だったのだろう、いつも大勢の職人さんが出入りしていたその家には、海草糊を炊く匂いが立ちこめていた」(『鏝絵〈こてえ〉放浪記』石風社刊より) ここでなぜ「海草糊」が登場するのか疑問に思う方もおられるだろうが、この「糊」は土壁に混ぜる必須の素材だったのである。 ある時、その左官さんが「赤土を盛り上げて水をはったプールを作り、長い間それを放置した」。何のためにこんなことをするのか、小学生の藤田氏には皆目見当が

  • 4年まえの春のこと - 書物蔵

    当時のわちき、めずらしくまじめにマイクロフィルムで探し物をしてて、マイクロを見ていたら気持ち悪くなってしまい、その不満をブログに書きつくったのであった。 そしたらhisako姐さんが遊びに来たのが最初。 オタどんもいっしょにご挨拶しとる。Hisakoさんに会うたび、「オタさんは?」と聞かれたものだったが…(*゜-゜) もう現世の古市では会えないのか(´・ω・`) そういえば、「古オモシロガリズム」っていいですね、とかつての拙ブログのサブタイトルを誉めてくれたこともあったっけ… コメントを書く Hisako 2006/04/18 01:31 いつも楽しく読ませていただいています。マイクロフィッシュを見ていて吐き気がするのは私だけでないと知って、ちょっと安心しました。相変わらず、条件反射のように気持ちが悪くなります。国会図書館で明治期の雑誌のバックナンバーを調べる機会が多いので、当に困っ

    4年まえの春のこと - 書物蔵
  • 業界コント「もしもマクドナルドみたいな図書館が、本のない電子書籍図書館だったら」(ブログ egamiday3) | 笠間書院

  • ブログ「リストラなう」が出版社の内情を明かした理由 (1/5)

    2010年4月、ツイッターやはてなブックマークを中心に、ひとつのブログが突然大きな注目を集めた。「たぬきちの『リストラなう』日記」だ。 大手出版社に20年間勤務しているたぬきち氏は、会社のリストラ計画による「早期退職優遇措置」の有資格者となり、退職を決意。その後、退職日の5月31日まで、休日を除いてほぼ毎日更新のペースで近況や自らの考えをつづっていった。 会社名こそ伏せているものの、出版社や書店の苦しさ、出版営業の立場と考え方、さらには自身の給与体系まで隠さずに書ききっている。日記が更新されるたびに話題をさらっていった。ときにはコメント欄に賛否両論が入り乱れるなどの波乱もあったが、その喧噪ぶりもありのままの状態で現在も残している。 たぬきち、45歳、男性。岡山県出身、勤続20年。実名以外のほぼすべてをブログにつづり、日々感じている不安や解放感といった様々な感情も正直に打ち明けている。約2ヵ

    ブログ「リストラなう」が出版社の内情を明かした理由 (1/5)
  • 畏友書物蔵書誌 - 神保町系オタオタ日記

    わが畏友書物蔵氏は、当初書物奉行と名乗っていた。南陀楼氏の『路上派遊書日記』(右文書院、2006年10月)の2005年9月18日の条に、同氏邸で開催された「一部屋古市」に参加したメンバーとして、ブログ「書物蔵」の書物奉行氏が登場。同書には、森洋介氏への注などはあるが、残念ながら書物奉行氏への注はない。 書物奉行氏は、その後ブログ名の「書物蔵」を名乗るようになり、『神田神保町古書街ガイド 吟遊書人』(毎日新聞社、2006年12月)の「書物ブログから見た神保町」(司会:南陀楼氏。退屈男氏、の街氏との座談会)で、「書物蔵さん」となっている。その紹介文では、「1960年代生まれ。元図書館員。ブログは2005年1月に開始」とある。 書物蔵名義の論考としては、顔文字満載の「図書館史の空白:大東亜図書館学の復活?」『文献継承』第10go(2007年3月)がある。「(しょもつぐら 某図書館司書)」と、

    畏友書物蔵書誌 - 神保町系オタオタ日記
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • テクノラティ、サイトを全面刷新 : CNETニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Technoratiはかつてブログ検索のトップに君臨し、すべてのブロガー、ジャーナリスト、ニュース愛読者らの必須ツールであった。しかしその後、「Google Blog Search」などこれに代わるサービスの台頭により、同サービスはトップの座から転落した。今回、Technoratiは、これで100回目かとも思われる同サイトおよびサービスの全面刷新を実施した。今回は、同サービスの有名な「Top 100」および「Technorati Authority」を大幅に変更し、検索およびブログディレクトリも改良した。またTechnoratiは、ブロガーがコンテンツをTechnorati.comに直接公開できるようにし、オリジナルコンテンツの充実を図る予定である。 Technoratiの中核的な機能の1つが、Authorityである。Technoratiでは、ブログの上位100位を決めるランク付けと、

  • 「asahi.com」、記事をブログに転載できる機能追加 

  • 図書館ブログについて思うこと | ポット出版

    ブログを使って情報を発信している図書館は、もうそれほど珍しくはない。 だが、スタッフの日記のようなものもあれば、今日の天気や館内の様子を掲載してみるなど、各館まだまだ模索している段階のようだ。 周辺の写真や気候などを、図書館のブログに掲載しているのを見て改めて思ったのが、地域の情報を発信することも、大切な図書館の役割だということだ。 例えば地域のイベント情報、行政や産業の情報なども図書館資料とあわせて知ることが出来れば、地域の情報拠点としてさらに便利なものになるだろう。 しかし現実を考えると、地域の情報を網羅的に拾うのも大変だし、そこまで目配りする余力もない。 そこで考えられるのが、集合知の活用だ。 例えばソーシャルブックマークに、地元企業や地域のブロガーを登録しておけば、手間をかけずに地域情報ポータル的なものがつくれるかもしれない。登録の自薦も受け付けるようにすれば、市民参加型サービスと

  • 追悼id:kousuke-i - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    先週水曜日夜。携帯電話に1通のメールが入った。 康祐の通夜、葬儀にご参列いただき、ありがとうございました。 このメールは、康祐の携帯に登録されていた方々に送らせていただいております。 康祐は生前に抱いていた志<ミッション・ステートメント>を残し、また多方面にわたる関心をブログやサイトに残しております。 それらをまとめたサイトを作りましたので、ご覧いただければ幸いです。URLは以下のとおりです。 http://www.ksl.co.jp/kousuke/ 通夜? 葬儀? そして康祐って誰? 心当たりがなかった。ここ最近、通夜・葬儀に参列していなかったし、そもそも康祐という名前に心当たりがなかった。そのため、宛先間違いあるいは迷惑メールだと判断した。何せ心当たりがないのだ。ごくごく自然な判断だろう。 「不幸をネタにする迷惑メールが出現したのか!」 とこう考えるに至った。まったくけしからん話だ。

    追悼id:kousuke-i - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    tsysoba
    tsysoba 2009/06/02
    少なくとも遺族が希望する場合には、永続的にアーカイブするような仕組みが必要だよなあ。
  • ロングテールとかはどこへ行ってしまったんだろう? あるいは IGNORANCE IS STRENGTH、とか

    tsysoba
    tsysoba 2009/06/02
    内容を判別しやすいような、ある種メタデータとしての見出しであり、要約としての冒頭部分であってほしかったりもする。芸としての文章としては、何だか分からない方が面白いけど。