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ブックマーク / wiredvision.jp (25)

  • 1973年組の10人 | WIRED VISION

    1973年組の10人 2011年5月12日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャー (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 「いまも、これからも話す必要はありません。ただあなたに知っていただきたいだけです――わたしはそこにいました」 (カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』) さて、足かけ5年続いたブログもこのフォーマットでは今回が最終回です。最後くらい個人的な事情に依った文章を書かせてください。 ゴールデンウィーク中、文化系トークラジオ Life の「2020年のわたし」のポッドキャストを聞いていましたが、正直9年後となる2020年に向けて何かしら展望が開けるということは特になく、むしろ現在の自分自身について考える契機となりました。 最近時々意識するのは、残り時間を逆算することが多くなったことです。これは以前には思

  • 様々な「コンテンツ」を網羅するのが図書館の務め | WIRED VISION

    様々な「コンテンツ」を網羅するのが図書館の務め 2011年2月 1日 経済・ビジネスIT国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT国際情勢メディア (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) Wirelesswireのトピックスによれば、ノキアが苦戦を強いられており、シェア低下がとまらないという。世界シェア首位を維持しながらも、急拡大を続けるスマートフォン分野でiPhoneAndroid搭載端末に大きく差を開けられている状況だ。 ノキアはこれまで、Symbian OSを端末に搭載することでユーザーやベンダー、コンテンツプロバイダーなどを囲い込んだビジネスモデルを形成し、ケータイ端末メーカーにおける世界の頂点に君臨してきた。しかしSymbian OSにこだわり続けてきたことが逆に仇となってしまったのだろう。変化の早いICT業界においては、

  • 「天才の時代は終わった」か? | WIRED VISION

    前の記事 「夜間運転」は飲酒運転並みに危険:研究結果 「天才の時代は終わった」か? 2011年2月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はロダンの彫刻『考える人』のパロディ。Wikimedia Gideon Rachman氏は『Financial Times』紙のコラムで、21世紀には「偉大な思想家」が欠乏していると書いている。この中でRachman氏は、『Foreign Policy』誌が最近発表した「2010年、世界の思想家トップ100」を過去と比較している。引用してみよう。 Foreign Policy誌の2010年のリストは、少々妙な感じがする。トップ10が、思索者というよりも行動で有名な人ばかりなのだ。フィランソロピー(慈善活動)に取り組んでいるBill Gates氏とWarren B

  • 電子書籍で重要なのはベストセラー比率 〜韓国の電子書籍事情から | WIRED VISION

    電子書籍で重要なのはベストセラー比率 〜韓国電子書籍事情から 2011年1月18日 経済・ビジネスIT国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT国際情勢メディア (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) スマートフォンブームに続き、今年は各社がタブレット端末にも力を入れていくことが報じられており、こうした多様なデバイスを通じて電子書籍などの新たなコンテンツ市場が開拓されていくと見られている。そして、こうした電子書籍の流通を目論む各種企業がこぞって電子書籍ストアをオープンさせている。 通信事業者系では、ソフトバンクグループはすでに「ビューン」を提供しているし、NTTドコモは大日印刷と組んで「2Dfacto」を開設した。また端末メーカー系ではシャープが専用端末であるメディアタブレット「GALAPAGOS」を通じた電子書籍サービスを、カル

  • 電子書籍の普及で図書館がどう変わるか? 〜韓国の電子書籍事情から | WIRED VISION

    電子書籍の普及で図書館がどう変わるか? 〜韓国電子書籍事情から 2011年1月24日 IT国際情勢カルチャーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードIT国際情勢カルチャーワークスタイル (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) 前回に続き、韓国における電子書籍事情について書かせていただきたい。 新たなコンテンツ市場として、電子書籍市場の拡大に期待を抱いているのは日韓国も同じことであるが、重要なことはこうした電子書籍コンテンツを利用できる端末等の普及が鍵になってくるということ。わが国では、すでにケータイ等を使った電子書籍や電子コミックのサービスがある程度の市場を形成しているように、電子書籍のインフラとしてはどうしてもモバイル端末に目が向きがちである。世界市場においても、iTunes App Store におけるジャンル別で「Books(電子書籍)」が

  • 500万冊のGoogleデータで「文化の進化」を分析 | WIRED VISION

    前の記事 「ブログの時代は終わった」か:米調査 500万冊のGoogleデータで「文化の進化」を分析 2010年12月21日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア Brandon Keim 19〜20世紀の書籍における、西洋の著名思想家(ガリレオ、ダーウィン、フロイト、アインシュタイン)の言及頻度 Image: Science(以下すべて) 米Google社は、[図書館等に所蔵された書籍をスキャンすることによって]膨大な文書データを蓄積してきている(日語版記事)が、このデータは「文化の進化」を研究する研究者にとって便利なものになる可能性がある。 ハーバード大学等の研究者たちはこのほど、Google社の書籍データの一部を5000億語からなるデータベースに変え、さまざまな言葉の使用頻度を、時間空間的に計測できるようにした。この研究成果は、『Science』誌

  • 「世界の全書籍の数」:Googleはどう数えたのか | WIRED VISION

    前の記事 「光の軌跡」が撮れるアプリ『マジック・シャッター』 お金がもらえる自動車共有サービス『リレー・ライド』 次の記事 「世界の全書籍の数」:Googleはどう数えたのか 2010年12月22日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーIT Mark Brown 米Google社は『Google Books』(日語版記事)プロジェクトにおいて、まずは世界中にあるすべてのをカウントした。その際に利用された、徹底的で緻密なアルゴリズムについて説明している、同社ブログに掲載された[今年8月5日付けの]記事を紹介しよう。 全ての図書を登録する目録を制作するにあたり、公式の標準は存在しなかった。また、既存の多くのシステムは信頼できないものと見なされた。 例えばISBN(国際標準図書番号)を例にとってみよう。ISBNは1960年代以降に

  • Google書籍販売開始:280万件は「図書館コピー」 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaks、世界各地の重要施設リストを公開 ウォズが案内:ビンテージ・コンピューターのギャラリー 次の記事 Google書籍販売開始:280万件は「図書館コピー」 2010年12月 7日 経済・ビジネスITメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスITメディア Ryan Singel 米Google社が6日(米国時間)、電子書籍専用のオンライン書店『Google eBooks』を立ち上げた。 Google社によると、『Google eBooks』には、他のどのオンライン書店よりも多くの書籍を取り揃えるという。総数は300万冊を超えるが、出版社からライセンスを受けているのはそのうちの約20万冊だけだ。残りの約280万冊は、物議を醸した『Googleブックス』プロジェクトの一環として、すでに米国で著作権の対象になっていないものをGoogle社が大学の

  • 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 | WIRED VISION

    前の記事 『Windows Phone 7』がAndroidを上回る理由 『Facebook』を使わない6つの理由 次の記事 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 2010年10月13日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Tim Carmody 米Amazon社は、同社のKindleストアで販売するコンテンツとして、や雑誌、新聞のほかに、新しく『Kindle Singles』を開始する。30〜90ページの電子小冊子であり、「薄い」と、「雑誌の特集記事」の中間ほどの長さのコンテンツを販売するものだ。 Amazon社によると、今までは、の長さは印刷やマーケティングや配布のコストとの関係で決まっていたが、電子書籍によって、こうした外的な要因でなく、内容を自然な長さで読者に届けることが可能になるという。価格は2.99ドルから9.99ドルと、一般的なよりもかなり安

  • 来春から義務化される韓国のデジタル教科書事情 | WIRED VISION

    来春から義務化される韓国のデジタル教科書事情 2010年10月 4日 IT社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会国際情勢 (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) 韓国では、来春(新学期は3月から始まる)から、すべての小中学校において、英語、国語、数学の3科目についてデジタル教科書導入を義務化する。さらに2013年には、生徒1人1台のタブレット端末導入を目指す。このタブレットPC導入に関して公費負担でいくのかどうかなどは、まだ議論の途中にあるが、こうした動向は日の通信関係者、教育関係者には参考になるところも多いはずだ。 韓国では、2007年に政府教育科学技術部主導により「デジタル教科書商用化推進計画」を始動、一部の小学校5〜6年生向けに英語教科書をデジタル化し、実験を開始している。2008年は小学校20校で実証実験、2009年にはさらに実験校を

  • ウェブ時代にあるべき本の生態系を目指して | WIRED VISION

    ウェブ時代にあるべきの生態系を目指して 2010年8月19日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャーメディア (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 早いもので連載を開始して三年になりますが、その(ワタシにとってのみ)記念すべき第1回のタイトルは「書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来」でした。これに始まり、昨年の「電子書籍読書体験のクラウド化」あたりまで、ブログでは何度か書籍をテーマにしてきましたが、ちょうど献いただいた岡真、仲俣暁生編著『ブックビジネス2.0』(実業之日社)を読み終えたところなので、今回はこのを取り上げたいと思います。 マガジン航でもお世話になっている編者の仲俣暁生氏をはじめとして、書の執筆者には、その文章を以前から読んでいる人が多かったので、内容的にあっと驚くところは多くあり

  • 『ゴジラ』より怖い、その著作権 | WIRED VISION

    前の記事 動いている人々の目をスキャンする高解像度カメラ 『ゴジラ』より怖い、その著作権 2010年6月 1日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス社会 David Kravets Godzilla photo : courtesy Toho 原子爆弾の爆発によって、それまで眠っていた怪獣『ゴジラ』が目を覚ましてからすでに半世紀が優に経過した[最初のゴジラ映画は1954年。シリーズ作品はこれまで30作ちかく作られているが、今年3月には米国で新作映画が制作されると発表された。公開は2012年、制作はLegendary PicturesとWarner Bros] 爬虫類を思わせるとげとげのしっぽを持ち炎を吐くこの怪獣は、誕生以来ずっと、東京の中心部を恐怖に陥れてきた。だが、ゴジラの商標を所有する東宝(社東京)のために活動する弁護士や調査員たちに比べれ

  • 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 | WIRED VISION

    前の記事 暗視が可能になる薄膜技術:携帯等に応用可能 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 次の記事 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 2010年4月30日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Brian X. Chen 米Apple社のアプリケーション・ストア(『App Store』)は開始されてから約2年になるが、Apple社はアプリ内でどのようなコンテンツが許可される(許可されない)かについての明確なガイドラインを、まだ公表しているとはいえない。iPadが将来の出版のプラットフォームになると目するメディアや出版各社にとって、このことは大きな問題になる。読者にとってもだ。 App Storeにおいて、どこまで編集の自由を保持できるのか、われわれメディアにはわからない。Apple社の現行の方針が不透明なので、同社は正しいことを行な

  • 米国議会図書館は、なぜTwitterの全ログを保存するのか | WIRED VISION

    前の記事 「アラン・ケイの言語」を拒否したAppleに非難の声 脳にフィットするインプラント用電極アレイ 次の記事 米国議会図書館は、なぜTwitterの全ログを保存するのか 2010年4月21日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Nate Anderson(Arstechnica) 210年の歴史を誇る米国議会図書館の、現在167TBのウェブデータ・アーカイブが保存されているエアコンが効いたサーバー群に、『Twitter』の全てのツイート(つぶやき)が加えられることになった(対象となるのは、2006年に開設されて以来のTwitterの公開ツイート全てで、私的なツイートは含まれない)。 それは大きなニュースだった。議会図書館が4月14日(米国時間)に公式ブログでこのことを発表すると、同サイトにアクセスが集中しすぎて、「loc.gov」サーバーが丸ごとダウンして

  • ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 iPadはマンガ界をどう変える? 『Panelfly』がiPad対応に 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 次の記事 ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 2010年2月10日 Eliot Van Buskirk 1960年から2008年の変化。コンピューター(緑色)が始まった結果、印刷物(黄色)は減ったが、テレビ(青色)も減っている。拡大図。Image courtesy of the University of California at San Diego's Global Information Industry Center 一般的な意見では、YouTubeやビデオゲーム、ケーブルテレビ、iPodといったもので書き言葉の利用が減って来ていると見られている。視覚を中心とした娯楽が増えた結果、紙媒体や長文のコンテンツは減り、バイトサイズのデジタル・コンテ

  • 2台のiPhoneでiHonを作ってみる | WIRED VISION

    2台のiPhoneでiHonを作ってみる 2010年1月 8日 (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 残念ながら今年の新年号で休刊となったビジネスアスキーの新春企画で、噂されているアップル社のタブレットマシンの予想記事を書いた。 ある意味でお祭り的な企画のため、想像の羽を伸ばし、1台ではタブレットだが、2台をマグネット機構で合体させると見開き型のデジタルブックリーダーになったり、片側をソフトキーボードとして使ってノートPC的に利用できるというアイデアを提示してみた。 アップル社はすでに磁石を利用したラッチやMagSafeという電源コネクタを実用化するなど、マグネット技術の応用に熱心に取り組んでいる。また、(噂サイトの記事なので信憑性は定かではないが)昨年の初夏頃にタブレットのプロトタイプを見たという人物の話として、「この手があったか!」という製品に仕上がって

    tsysoba
    tsysoba 2010/01/08
    縫い合わせが泣かせる。
  • Kindleで「青空文庫」を読もう サポーターが自動変換サービスを公開 | WIRED VISION

    Kindleで「青空文庫」を読もう サポーターが自動変換サービスを公開 2009年12月 8日 Infostand Photo by Kyosuke Takayama 米Amazon電子書籍リーダー『Kindle(キンドル)』が日からも買えるようになって、購入を検討しているガジェットフリークは多いだろう。だが、Kindleには、日語表示に対応していないという大きな問題がある。でもご安心あれ。フリーの電子図書館青空文庫』に収められている古今の名著をKindleで読めるよう変換するWebサービスが始まったのだ。もちろん無料だ。 青空文庫は、著作権の消滅した文学書などをデジタル化して公開しているインターネット電子図書館で、ボランティアによって運営されている。11月現在、500人以上の作家の8500以上の著作権の切れた作品を公開している。 Webサービスを開発したのは、青空文庫の熱心なサポ

  • 米アマゾン、本をページ単位でばら売りへ | WIRED VISION

    米アマゾン、をページ単位でばら売りへ 2005年11月 4日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年11月04日 米アマゾン・コム社は3日(米国時間)、書籍をページ単位、章単位で販売するサービス『アマゾン・ページズ』を発表した。を買わなくても、必要な部分だけインターネット上で読めるようにする。一方、を購入後、追加料金を払えば、外出先でもネットで読める『アマゾン・アップグレード』も開始する。 『ページズ』は、書籍の実物を手にすることはできないものの、アマゾン社のウェブサイトでページの画像を閲覧する権利を買う形となる。開始時期や料金は発表しておらず、米メディアによると、来年中に1ページ当たり数円相当で始める模様だ。 一方、『アップグレード』は、買ったを自宅に置いたままで、職場や旅行先でも読めるのがメリット。インターネットを利用可能な場所ならばどこで

  • 誰でも出版社になれる「クラウド型雑誌印刷」:WikiaとHP | WIRED VISION

    前の記事 Windows7購入に関して知っておくべき7つのポイント ミクロの美:ニコン顕微鏡写真コンテスト受賞作から 次の記事 誰でも出版社になれる「クラウド型雑誌印刷」:WikiaとHP 2009年10月23日 John C Abell 画像はWikiaサイト。サイトトップの画像はMagCloudの雑誌紹介ページより 雑誌ビジネスが苦境にあるという話は耳にしたことがあるだろう。そうであれば、一般の人がこのビジネスに乗り出すにはよい時期かもしれない。実際、こうしたサービスが21日(米国時間)、米Wikia社と米Hewlett-Packard(HP)社の提携という形で登場した。 このプロジェクト『MagCloud』では、ユーザーは「出版社」となり、Wikia社が運営する『Wikia』サイトで一般ユーザーたちが作成したコンテンツから内容を選んで、きれいな雑誌に仕上げて、サイト上で宣伝する。注文

  • 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に | WIRED VISION

    前の記事 不死身の駿足「ゴキブリ型ロボット」(動画) 「YouTubeの帯域利用料はゼロ」:ネットワーク構造の変化で 次の記事 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に 2009年10月19日 Brian X. Chen 米Apple社は10月15日(米国時間)、『App Store』ポリシーについて、小さいが重要な改正を行なった。無料の『iPhone』アプリケーション内でもコンテンツを販売できるようにしたのだ。 この動きはアプリ開発者たちに好影響を与えるが、出版業界などの、コンテンツを販売する業界全体も好影響を受けるだろう。また、Apple社が待望のタッチスクリーン・タブレット機を発売すれば、こういった業界はさらに大きな利益を得られる可能性がある。 例えば、サンプルとして1つの号を提供し、後にそれに続く号を購入できるような、無料の雑誌アプリケーションを思い描いてみ